【粉末4色】消防設備士乙種第6類 10本目【A剤B剤】

埼玉の鑑別なんですが3問目の消火器の断面図は
加圧ガス容器が無いんで蓄圧と書いたんですが、
それは見えないように書いてあるだけで実は容器はあって
ガス加圧式という話なんですが
そんな大事なもの隠すなんておかしいでしょう！

>>928
ガス導入管はあったの？

>ガス導入管はあったの？
無いです
粉ふう板らしき物はあった
断面図だから見えないようにしてあるって話なんですよ
そりゃ無いっす・・

埼玉お疲れさんでした
鑑別むずかったー
1番の銀色の真ん中が赤の消火器は
あれは蓄圧の強化液でいいんすかね？温度は−20〜40
2番目は二酸化炭素消火器でしたねー
25パーセント以上の色ってあれは赤でいいのかな
3番目はAC、B、Ⅽかな
4番目は全く分からんかった
とりあえずガス加圧式粉末消火器と書いて
次のやつは適当に埋めた
5番目の化学泡は知らん
とりあえず
異臭
変色
比重
ph
だれか今日のやつの回答おしえてくだされ

銀色本体に縦に赤色なら水消火器

>5番目の化学泡は知らん とりあえず
私もそんな感じでうめました
3番目のＣの消火器は強化液らしいですね
てっきり粉かと　でも冷却効果無いのにおかしいと思ってた
回答は記号だから合ってたけど筆記で名前書けだったらアウトでした

http://www.gear-m.co.jp/lineup/cleanmist/index.html
http://www.gear-m.co.jp/lineup/safemist/index.html

水消火器だったら使用温度も違うし
今回最大の引っ掛けですね

引っ掛けばっかり
俺たち遊ばれてるの？って感じ
つうか消火器を見分け付きにくいようにする必要あるのかね
使う人の事考えて本体に名前書いとけばいいのに

使用温度は強化液と同じじゃない？
それでも部分点はないかなｗｗｗ

1問目が強化液じゃなくて水だっていうなら
そんな勉強できないからお手上げだなー

ステンレス製本体（銀色）の中性強化液消火器は近年販売された物だから
今まで出題されてないのでは

ＳＵＳ製蓄圧（他圧）式中性強化液消火器（ＡＢＣ火災対応）・・・・・・・・かっけぇー＾＾
>>934のmiyata製はノズル形状寸法が粉末消火器じゃんｗ

おいこらー！試験に行って間違えた奴！

銀色の消火器の見た目詳細を教えなさいｗ

>銀色の消火器の見た目
ノズルには何もなくてゴムホースだけに見えたな

>>941
小さいノズルなら水系（浸潤剤／強化液）消火器ですね

調べたらSUS製は粉末・強化液・水なんでも有りだね
ノズルが長めで明らかに先広は粉末
水系にはノズルが長めで先広風の物まであるね＾＾

みなさんの、職業はなんですか？

全く知識のない状態から一から勉強してこの資格取ろうと思っていますが
お勧めの本とかありますか？

>>944
なんでもいいんじゃない？
1冊やりこめば受かると思う

強化液の使用温度範囲は-20〜40℃なのか？

工藤の問題集には化学泡以外はすべて0〜40℃と書いてあったのだが・・・

0〜40℃は法令規定で
実際は-20〜40℃

この二面規定は消火器の特徴

規格としては0〜40、実際の仕様としては−20〜40で作られている。

質問です
大型消火器の薬剤充てん量なんですが、
工藤本の「直前対決！第6類消防設備士試験模擬テスト」の44ページ
と220ページに書いてあることが違うんですがなぜなのでしょうか？
二酸化炭素が80ℓになってるし�s表示だったのではないでしょうか

文字化けしたので　再投稿
質問です
大型消火器の薬剤充てん量なんですが、
工藤本の「直前対決！第6類消防設備士試験模擬テスト」の44ページ
と220ページに書いてあることが違うんですがなぜなのでしょうか？
二酸化炭素が80リットルになってるし�s表示だったのではないでしょうか

>>949
大型消火器用のガス加圧は二酸化炭素も窒素も高圧ガス保安法に該当する高圧ガスボンベだから消防設備士はガス充填できないのでは
>>950
８０リットル？窒素はリットル表記するけど８０て小型消火器じゃないね


0〜40℃
法令規格と書いてあれば
　消火器の技術上の規格を定める省令
　http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S39/S39F04301000027.html
　第十条の二
　　消火器は、その種類に応じ、次の各号に掲げる温度範囲（十度単位で拡大した場合においてもなお正常に操作することができ、
　　かつ、消火及び放射の機能を有効に発揮する性能を有する消火器にあつては、当該拡大した温度範囲。以下「使用温度範囲」という。）
　　で使用した場合において、正常に操作することができ、かつ、消火及び放射の機能を有効に発揮することができるものでなければならない。
　　　一 　化学泡消火器　五度以上四十度以下
　　　二 　化学泡消火器以外の消火器　零度以上四十度以下

法令規格と書いてなければ業界常識ｗｗ
　化学泡 ： 5〜40℃
　強化液・機械泡・水（浸潤剤） ： -20〜40℃
　二酸化炭素・ハロン1301 ： -30〜40℃
　粉末 ： -10〜40℃／-20〜40℃／-30〜40℃の３種類及び他ｗｗｗｗ

>>951
粉末がそんなにあるなら試験の問題として出せないなｗ

まじで埼玉の鑑別の1番なんなの？
あれ水消火器なの？強化液なの？
あと化学泡の薬剤確認の性情確認４つってなんだ？
今日受けた方どんな回答したか教えてくだされー

水（浸潤剤）消火器と強化液消火器は外見で区別不可
薬剤が違うだけで機能性能は同じ

>>953
1は蓄圧式水消火器で使用温度は0〜+40℃
5は異臭、変色、pH、比重の確認と回答した

1番は水消火器なら0〜40℃だと思ったけど、>>951を見ると
-20〜40℃になってるな

1番が強化液なら部分点ももらえないから厳しいな

とりあえず
工藤問題集一周した
全然わからん

ていうか
全然わからんな

3番目の車載式消火器あれはなんだ？
一応ガス加圧式の消火器にしたけど
あと危険物4類の移動タンク貯蔵所の消火器の
最低消火薬剤量は何キロかを聞く問題と
と最低本数を聞く問題が本気でわからんかった

あと二酸化炭素消火器の色25％以上ってあれ緑じゃなくて
赤だよな？緑は50％だから

>水（浸潤剤）消火器と強化液消火器は外見で区別不可
じゃあ今回はどうやって判別したの？

>移動タンク貯蔵所の
危険物施設じゃなかったっけ？

必ず消火器を設置しなければならない製造所等
（２つだけ）
１．地下タンク貯蔵所
　　第五種の消火設備（小型消火器）を２個以上
　　A-2，B-2以上の物に限る（A火災消火能力２かつB火災消火能力２を有する物）
２．移動タンク貯蔵所（タンクローリー）
　　自動車用消火器（小型消火器）で対象物の消火に適応する物を２個以上
　　ただし以下の条件が必要
　　　霧状強化液の場合は　薬剤８リットル以上
　　　粉末の場合は　薬剤３．２ｋｇ以上
　　　二酸化炭素の場合は　薬剤３．２ｋｇ以上
　　　ハロン2402の場合は　薬剤１リットル以上
　　　ハロン1211の場合は　薬剤２リットル以上
　　　ハロン1301の場合は　薬剤２リットル以上

機能の広島実技、圧力調整器の使用手順がさっぱりだったわ

埼玉1番は強化液だと思った

25パーセントは赤

断面図は加圧式
ガス容器も一部断面図に描かれてた

さっぱり関係ないが
埼玉、午前に甲4と乙7も受けるつもりだったのに
雪で電車止まってて行かれなかった

再試験じゃなくて返金なんだな、あれ
今から申し込んでも最速東京5月じゃないか！！

>必ず消火器を設置しなければならない製造所等
それ何のテキストに書いてあります？

タンクローリーのやつは
大型消火器の問題だったような

粉末だから20kg、2本かなーと

>大型消火器の問題だったような
自分もそうだと思ってたんですが
みんなの話だと違うみたいですね

前回は鑑別ギリギリで落ちて今回はかなり勉強したんだけど
前回より酷くなりそうだ・・・・

>>964
テキストじゃないけど、
危険物の規制に関する規則　第３５条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34F03101000055.html

>>960
粉末は３．５ｋｇ以上２個

都道府県跨いで受験できますか？

敵は全国にあり
越境侵略の規制はじぇんじぇん無い

埼玉
1番
蓄圧式の銀色のステンレスで真ん中が赤の消火器
この消火器の名称と使用温度範囲を答えよ

蓄圧式強化液消火器　ort蓄圧式水消火器判断がつかないのでどちらが正しいか分からん
使用温度範囲は−20℃〜40℃

2番　二酸化炭素消火器の断面図
1、この消火器の名称を答えよ　二酸化炭素消火器
2、この消火器は25％以上何色で塗るか？　赤色

3この消火器の適応火災を書け　油火災、電気火災

3番
消火器の断面図
1、この消火器は車載式の消火器である名称を答えよ
たぶん　ガス加圧式の粉末消火器
2、移動式タンク貯蔵所における小型消火器で最低消火薬剤量と最低設置本数を答えよ
3.2キログラム、2本

4番　文章の表現は違うが　
A機械泡　B二酸化炭素　C強化液　消火器の絵が並んでいる
1、冷却作用で消化する消火器を記号で２つ選べ　A、C
2、酸素を希釈して消火する消火器を記号で選べ　A、B
抑制で効果で消化する消火器を記号で選べ　C


5番
化学泡消火器の薬剤の性情の合否判定を4つ書け　変色、異臭、比重、phの確認

こんな感じだったかな？みなさんも問題どんどん醸してくださいねー

>>951
詰めたボンベが高圧ガスにならなければ、消防設備士が詰め替えもOK。
蓄圧式消火器の窒素充填とか、ようするに容器全体が赤でOKの消火器は全部だな。

【次亜塩素酸ナトリウム (別称、次亜塩素酸ソーダ)】
酸と混合すると有害なガスを発生する、という性状を持っています。

質問です。この次亜塩素酸ナトリウムの付近に消火器を設置する場合、有効な物を下記の中から選んで頂けますでしょうか?
◆粉末消火器
◆強化液消火器
◆泡消火器

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14120867714

水消火器なら使用温度範囲は0℃〜40℃が正解かな
http://www.gear-m.co.jp/lineup/cleanmist/index.html

水消火器って言っても潤滑剤入りとかあるでしょ
どうやって見分けるの

水（浸潤剤）消火器と強化液は適応火災表示で見分けることができる
適応火災表示が消えていたら、判別不可能

東京は毎月試験やってるね。

>>976
消火器に表示されてる

>>977
どちらも棒状と霧状噴射の物が販売されていて
消火器に表示されてる火災対応もＡＢとＡＢＣが存在するので個別消火器を詳しく調べないと判別不可

じゃああの銀に赤の蓄圧の名称と使用温度範囲を答えるやつは
判別不可能なのか、、、
たしか適応火災もなかったからな
２つ正解とかありえるのかな？
一応使用温度範囲は同じだから部分点はもらえたらうれしい

今度の日曜だが無理だな
寝るか

>>981
実力テストくらいやってみてから諦めたら＾＾
http://kako-mon.com/s-o6/

合格発表は受験してからどれくらい後かな。

実技は部分点なんてものがあるの？
自己採点してみたらギリギリっぽいんだが

>>971
4番のCは強化液にしてはノズルが大きいかと思って
粉末にしてしまった

そのせいで冷却作用だとかで混乱したんだが
（該当するものがない）

なかなか難しいもんだな

施設管理には必要な資格かな？

全然必要なし
道具や薬剤揃えて自分で詰め替えなんてするわけない
基本防災屋に消防点検とセットでお任せだし

取得する事に意味があるのだろうか。

Cの消火器は、確かにノズルの形状と黄色マークと青マークがあったから、自信を持って粉末消火器と判断してしまった。冷却作用2つは悩んだけど、二酸化炭素消火器にも異論はありますが、冷却作用があるようですから、A,Bと回答してしまいました。

計算問題てどんなんがでるん？

ノズルに小さなホーンが付いていたら粉末。ただしホーンは黒色とは限らない。
強化液と機械泡にはホーンは付かない。かならずノズルの金属がむき出し。
強化液のノズルと機械泡のノズルは形が違うから、覚えるしかないなぁ。

毎月受けている人いる？

>>989
A、B（冷却）
B（希釈）
C（負触媒＝抑制）
にしたのかな

どっかで正解を出してくれないものかな
今後の勉強のためにも

資格取得したら、何ができますか。

職種によるけど給料に資格手当てが少し加算されるかも
資格持ってても、整備屋さん以外は実際に整備すること少ないよ

整備のほかに消防に提出の書類というのもあるな。
特定防火対象物つまりお客の入る店舗だと建物の中の配置替えで消火器の配置場所の検討図を提出しなければいけない。
本来は防火管理者が提出する書類なんだが、消防設備士(都内の場合は防火安全技術者も)が書いた書類でないと付き返される場合もある。

えーーー
謎問題多すぎだろ
結局銀のステンレスに赤の蓄圧はあれは
なんなのか？
あと
A、機械泡、B、二酸化炭素、C、強化液or粉末
Cが強化駅の場合
冷却(A、C)
希釈(A、B)
抑制(C)
なのかCが粉末の場合
冷却(A、B)
希釈(A、B、C)
抑制(C)
Cが強化液なら合うんだけど、二酸化炭素を冷却にするのもなあ

意味不ｗｗ

消火器本体が鉄製かステンレス製かは関係なし
１．高圧ガス容器か？
２．レバー付きか？
２．指示圧力計が付いてるか？
３．ノズルの形？
４．ＡＢＣ火災対応マークのどれが表示されてるか

強化液 ： 霧状はＡＢＣ火災対応（Ｃ火災に対応しない製品もあり）
水（浸潤剤入） ： 霧状はＡＢＣ対応（Ｃ火災に対応しない製品もあり）
機械泡 ： ＡＢ火災対応
化学泡 ： ＡＢ火災対応
粉末 ： 薬剤によってＡＢＣ火災対応品とＢＣ火災対応品に分かれる
二酸化炭素 ： ＢＣ火災対応
ハロン１３０１ ： ＢＣ火災対応

強化液　　　　　： 主効果 冷却　第二効果 抑制
水（浸潤剤入） ： 主効果 冷却　第二効果 抑制
機械泡　　　　　： 主効果 窒息　第二効果 冷却
化学泡　　　　　： 主効果 窒息　第二効果 冷却
粉末　　　　　　 ： 主効果 抑制　第二効果 窒息
二酸化炭素　　： 主効果 窒息　第二効果 なし（冷却効果はなしとして扱う）
ハロン１３０１　 ： 主効果 抑制　第二効果 窒息

１０００

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。