【ワカヤマン】ネットワークスペシャリスト Part39
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名無し検定1級さん:
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名無し検定1級さん:2012/12/30(日) 17:45:58.35
西武・片岡が登録名変更
西武は30日、片岡易之内野手の登録名を来季から片岡治大に変更すると発表した。
[ 共同通信 2012年12月30日 16:37 ]
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名無し検定1級さん:2012/12/30(日) 17:46:46.54
阪神・西岡にOP戦で“盗塁テスト”フリーで走れる?
阪神の首脳陣が、新加入した西岡剛内野手(28)に対し、キャンプからオープン戦にかけて“盗塁テスト”を行うことが29日、明らかになった。
シーズンに入って、盗塁のフリーサインを出せるかどうかを見極めるのが狙い。
ツインズ時代は度重なる故障により2年間で2盗塁に終わったが、本人は万全をアピールしており練習段階から力量を把握していく。
圧倒的なスピードを持つ選手にしか許されないグリーンライトのサイン。
状況を読み、相手投手のクイックなども踏まえた上で、スタートを切るかどうか自己判断する‐。
新戦力の西岡をフリーで走らせるか否か、首脳陣はキャンプからオープン戦にかけてテストしていく方針だ。
ロッテ時代は05年のブレーク直後から、基本的にフリーで走ってきた西岡。ただツインズ時代は度重なる故障により2年間で2盗塁に終わった。
来季、ベンチ内で走塁面の参謀役となる山脇守備走塁コーチは「まずはキャンプで見てみてからやな。どれくらい走れるのか、判断した上でサインを出す」と言う。
フリーサインは選手にすべての権限を与えるため、ベンチから見ればリスクを伴う。
ただ甲子園で自主トレを公開した際、西岡は「若いころは右も左もわからずに二塁ベースめがけて走っていた。
ただ年をとって状況を見ながら走ると言うこともわかってきた」と明かしていた。
新天地で自慢のスピードを生かすため、「監督と話をして、どういう戦略で戦っていくか」と首脳陣と話し合いを重ねる方針だ。
すでにメジャー時代に負った故障は完治しており、「もう一度、走るスピードを求めて」年明けの自主トレはハードに体をいじめ抜く予定。
得点力アップへ要求される西岡の足‐。ベンチは開幕までにその力を見極めていく。