三種のゴミは巣に帰れ
自力で理解できんなら合格も無理だろ
>>952 その図は「但しケーブルの抵抗は無いものとする」の場合であって
実際に地絡電流求めるときはケーブルの長さとか考慮する。
あと、負荷は大地とは完全に絶縁されているものとして考えるから
地絡電流が負荷抵抗を通って電源に還る経路は存在しないということになる。
だから負荷抵抗は無視していい。
>>956 なるほど!負荷の中世点は接地されないんですか!
勝手に接地されているものだと思い込んでました。
理解できました。本当にありがとうございました!
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||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
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||. |∧_∧| 施工管理合格して、こちらに来ました。
||. (´・ω・| よろしくお願いします。
||oと. U|
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彡 ̄ ̄ パタン、
960 :
名無し検定1級さん:2013/03/05(火) 13:46:28.64
960
カナブンの定理
ちょっとばかり勉強してみたが、歯が立たないと諦め
このスレに戻って荒しを繰り返す弱虫
何やっても中途半端
どこへ行っても使えず、誰からも相手にされない
辛うじて、このスレなら、誰か相手になると思いこんでる
あーという間に、50歳60歳 人生終わり
佐野、巣に帰れ。
ここはお前が来ていい場所じゃないんだよ
三種の連中はまとめて帰れ
966 :
名無し検定1級さん:2013/03/05(火) 23:01:00.82
中性点接地方式って3種の頃はそれって地絡して電流流れるんじゃないの?
って思ってネットで調べたら三相交流は120度ずつ位相がずれて合成が0
だからバランスの取れている時は中性点には電流は流れないってことが
わかったんですがそれは理論上の話ですよね?
実際に触れても大丈夫なんでしょうか?
さわってごらん
968 :
名無し検定1級さん:2013/03/05(火) 23:33:43.11
で?
>>970 この記事書いたやつのほうがよっぽど馬鹿だ
>普通に考えて、1の開閉器で2つのき線を突き合わせると線間耐電圧がもたないと思います。
>通常の場合、6kV級機器の定格電圧は7.2kVですが、異電圧突き合わせの場合最悪180度の位相差になりますから、電圧差は6.6kV×2=13.2kVになって線間耐圧がもちません。
>位相が180度ずれると言うことは考えにくいと思いますが、位相差をどのように検出しているのか教えて頂けたらと思います。また、2き線間の電圧差もどのように検出し、どの様に制御されているのかも教えて下さい。
972 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 08:20:46.44
>>970 これ書いたやつは971よりもっと馬鹿だ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
鬱陶しいので、落雷と瞬時電圧低下の因果関係を書いておく。
仮に送電線は架空超高圧2回線送電とする。
2回線の片方を甲回線、もう片方を乙回線とする。
超高圧送電は直接接地系配電だから、送電端受電端双方の変圧器をYに組んでN点を大地に直接接地している。
この形態はヨーク見ると大地を配線の1本とした三相4線式の回路と言える。
(勿論健全時に大地には電流が流れない。残留電圧による電流を除く。)
送り出し側及び受け取り側の母線はそれぞれ単一母線とする。
この状態で、甲回線のR線に落雷した状況を考える。
送電線には避雷器が付いているので雷電流は避雷器を通って大地に流れる。
これで無事送電線は守られる事になるのだが、話がここで終わらない。
雷電流が避雷器を通って大地に流れる時に同時に負荷電流も流れてしまう。
避雷器は線に流れる電流の内、雷電流だけを選別して大地に逃がしているわけでは無い。
つまり、落雷時には回線が完全地絡の状態になる。
甲回線のR線が完全地絡の状態になると何がどうなるのかを考える。
変な区切り線入れてる奴、コテつけてくれ
NGに入れたいから
974 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 09:04:22.20
>>973 あと30でこのスレも終息する
もう少しガマンしろ
975 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 10:14:15.85
馬鹿ばかり常駐するからダメになる。受かった優秀な人は来ないからさらにキチガイ度が増す。
完全に自己満足だけで書いてるしなこいつ
978 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 14:11:12.99
>>977 アンカーつけるかどうかじゃなくて
972の中身がひどすぎるのが問題だろ?
異電圧真っ正面から突き合わせたら7.6kVじゃねーの?ちげーの?
三層平衡してれば中性線には電流が流れないから
電線そのものがいらなくなるってのと
接地線に電流が流れないのは
全く違う問題でねーの?ちげーの?
982 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 17:59:10.72
>>981 972の駄文の誤り箇所を指摘できない大馬鹿
ちげーくねーよ
984 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 18:49:05.49
>>979 元の電圧を言え。
超高圧でも異電圧は在るし12Vでも異電圧はある。
普通高圧の場合で地絡時に幾つになる?
>普通に考えて、1の開閉器で2つのき線を突き合わせると線間耐電圧がもたないと思います。
き線と書いた時点で大宮の馬鹿がばれる
素直に配電線と書けよ
線間耐圧ってどことどこをイメージしているか知らんが、耐圧に関してもJIS C 4605 に規定がある
>通常の場合、6kV級機器の定格電圧は7.2kVですが、異電圧突き合わせの場合最悪180度の位相差になりますから、電圧差は6.6kV×2=13.2kVになって線間耐圧がもちません。
途中までは良かったけど、最後の6.6kV×2が間抜けの証拠
低圧脳では高圧が理解できない
>位相が180度ずれると言うことは考えにくいと思いますが、位相差をどのように検出しているのか教えて頂けたらと思います。また、2き線間の電圧差もどのように検出し、どの様に制御されているのかも教えて下さい。
180度ずれたらどうするかって? 異相ですよ!というだけだ
位相差の検出方法? 普通に測っているが、きみならどうしたい?
んでもって地絡を持ち出して逃げ出そうとしてるが、間歇地絡の対地電圧は6.6kVより高くなるらしい
>>987 わざわざ出てきてバカを晒さなくても良いぞ!
989 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 21:24:07.50
次スレ出来ていますんで。。
990 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 21:26:57.66
>>989 スレ立て乙!
このスレは「ぶ」が立てたクソ板だからどうにもならない。
サッサと1000迄逝って終わりにしましょう。
>んでもって地絡を持ち出して逃げ出そうとしてるが、間歇地絡の対地電圧は6.6kVより高くなるらしい
普通高圧の場合、定常時の対地電圧は6600/√3=3811V
一線完全地絡時に健全相の対地電圧は6600Vになる。
このくらい理解しろよ!バカ!!
ランプが3つ付いてて普段は全部同じ明るさで点いてるか全部消えてて
三相の位相が狂うとランプの明るさが変わる
という代物をみた気がしないでもない
>>993 間欠弧光地絡時には「踏み上げ電圧」が発生してトンデモ電圧になるくらい知っていろ!バカ!
995 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 23:18:01.88
契約電力2000kw未満に減った特高受電では、兼任OK、外部委託はダメ
契約電力2000kw超過で高圧受電では、外部委託、兼任はダメ?
また、高圧では2000kw以上でも常駐までの制限はないと聞いたけど本当ですか?
年齢層高けえなココ
ジジイばっかじゃねーか
997 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 23:32:15.67
間欠アーク地絡による異常電圧発生
投稿者:馬鹿の骨 投稿日:2009年10月 6日(火)23時58分5秒 通報
エンジニアさん こんばんは
アチラのサイトで開示されたグラフに手を入れて見ました。
これで考えると解るかも知れません。
尚、当方はこのグラフを理解出来ていません。 ← 馬鹿は所詮 馬鹿
取り敢えず図だけのアップと言うことでお願いします。
998 :
名無し検定1級さん:2013/03/06(水) 23:34:36.08
もういっちょう 行っとこうか
馬鹿の骨さんへ 投稿者:榛名 投稿日:2008年06月29日 (日) 07時27分
2008年05月25日 (日) 19時28分に下記と同様の事をお尋ねしま
したがご回答が未だにないので再度質問させて頂きました。
馬鹿の骨さんの[2430]の中で「1線地絡時に対地電圧の最大値
は6900V付近まで上昇する」とありますがなぜその様になるのか
を教えてください。
うんこーーーーーー
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。