ひよっこ社労士研修スレ

開業・勤務・その他にかかわらずレベルアップを目指す社労士のスレです
事務指定講習・特別研修・倫理研修・なんでもＯＫ

隣接士業はスレチですが、他スレURLで誘導するのははかまいません
（以上）

前スレ
（このスレが最初です）

こりからたこ焼き食うぽ

これ、わりと良かったから教えてやる

厚生労働省委託事業　労働契約解説セミナー2012（無料）
http://www.tokiorisk.co.jp/seminar/20120827.html

スレタイの「ひよっこ」は無くてもよかったな

ひよこの代わりに次ｽﾚはﾊﾟﾝﾀﾞにしたらどうかぽ

なぜパンダ？

>>3
それ、行きました。
改正法の解説もあって、逐条解説も配ってくれて、判例もまとめてくれてて
至れり尽くせりのセミナーでした。どこかの改正労契法説明会より質が高かった

>>6
ﾁﾐは痛いところをｽﾞﾊﾞﾘついてくるぽ

アンデパンダン

明日は、特別研修の最終日と、紛争解決手続代理業務試験ですね
ちなみに例年、合格率は７０％ほどです

倫理は足切りがあるので先に手を付けましょう
倫理が終わったら、時間が足りないつもりで、できる問題からどんどんやりましょう

みなさんがんばってください

登録を考えているのですが、実務証明の押印欄は支店長でもよいのかな？社長じゃないとダメ？

>>11
そういうのは、社労士会に聞きましょう

>>2
俺は、
これから「ひよこ」を食うぞ。
みなさーん、開業セミナーにいらっしゃーい！

>>9
恐れ入りました。
あなた、高い教育を受けてますね。

開業セミナーは、気になるなら一度受けてみるのも手です
しかし、受ければ食えるようになる、という保証はありません

同様に、世の中にはいろんな有料・無料のセミナーがあります
気になるなら受けてみるのも手です

セミナーの受講料が高いという方には本もあります
開業（ビジネス）用のものは各種ありますが、まずはドラッカーの「マネジメント」でしょう

入門編として、「もしドラ」というのもありますが、どちらかと言えば娯楽本です
「エッセンシャル版」は文字通り要点だけなので、具体例が少なく、わかりづらいかもしれません

俺ヒヨコ喰いとか絶対にスルーするからｗ
情弱じゃないもんでｗ

生活がかかってます。
だから、「ヒヨコ」を食うぞ。
みなさーん、開業セミナーにいらっしゃーい！

将来開業セミナー開催するつもりで研究にいくのもいいかもしれません

情報収集の第一歩は、厚生労働省メールマガジン

ひよこ食い　３０００円以上のセミナーはボッタクリ。

金が欲しいから有料にする

やつらは、これしか考えてないからwww

どのセミナーも、同じ事しか話さない
マニュアルがあるんだろうね

無料のボランティアもありますか？

大手予備校ならあるんじゃね？

開業セミナーって、どんなこと教えてくれるんですか？

ダブルライセンスがお勧め。
ＦＰがお勧め。
過去問対策は下のサイトが便利。

1級FP過去問解説
http://fp1test.ninpou.jp/kakomonkaisetu.html
２級ＦＰ技能士　過去問　模範解答・解説　目次
http://homepage3.nifty.com/FPginoushi/2kyuuFPginousi%20kakomonnnewpage5.html
３級ＦＰ技能士 過去問　模範解答　ポイント解説　目次
http://www.fp3shiken.com/fp3kakomonmokuji.html
FP技能検定試験の出題傾向
http://kt01mk.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/fp-fa61.html
zeronet
http://www.zeronet.jp/fp/index.html
FPドリル
http://learn.edisc.jp/fp/

> みんなさん毎年の法改正ってどこから仕入れるんですか？

法改正は、公布即施行の改正もあるので１年まとめてというのは実用的でない
が、「労働法全書」を買えば１年分の改正事項が「改」マークで表示されている

絶対押さえるべきは、厚労省のメルマガ（平日２通ずつ）
そして月刊社労士（登録すれば毎月送ってくる）や連合会の会員ページにも掲載されるものがある

直近１か月分なら、ネット官報（１か月分無料で見られる）でチェックする方法もある
さらに、重要な改正は、民間のセミナー案内が郵送されることもある（労働調査会など）

ちなみに、月刊社労士は、バックナンバーを購入することもできます
たしか・・・合格したときの書類の中に振込用紙が入っていたような・・・

「社労士の企業関与率は30％！税理士等に比べまだまだ開拓できます！」
こんなの予備校のキャッチフレーズを見たことはないかい？
裏を返せば、社労士が関与しなくても十分、企業はやっていけるというわけだ。

合格者の中で「開業」を夢見ている者が少ないことを祈るよ。

いまごろは、試験前の追い込みしているころだろうか

合格された皆さん！！
あなたたちは、こんなところにいちゃダメです！！
そう、あなたたちは、社労士先生なのですから！！

社会保険労務士法第1条の2
社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、
公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。

まさか、合格者さんたちがしらないはずありませんよね！
「品位」の為にこんなところにいちゃダメですよ！！

公務員：なんで士業なんかに憧れんのかね〜
学校教師：「先生」って呼んで欲しいんだろ（笑）

>>26-27
ありがとう！メモった

>>31
私は出来るだけ「さん付け」で呼んでもらっている。

新米は先生と呼ばれると気が引けるだけ。
試験に合格した、ただそれだけだからね。

俺は、先生と呼ばれる知識も実績もあるから先生でいいんだよ。

>>34
人格はきっと無い！

クレアールのさくらって女
セミナーで食ってるけど、悪口言いたい放題・・・
女はやだねー

先生・・・弁護士、政治家、教員
開業社労士で、先生と呼ばれることに憧れるやつっているんか？
さん、じゃ嫌なんか？

>>36
クレＨＰの日記読んだ
おまえも先輩のセミナーに色々参加して、勉強して、話術パクって今があるんやろ（笑）
まだ餓鬼やな、調子こきすぎ（笑）

この人の勉強会参加したことあるけど
この人、最初は先輩社労士さんの講義を真似してましたよ
何様なんでしょうね

ガッカリです

>>36
ブログで他社労士の悪口か。
絶対にやってはいけないことをやっちまったなwww
ここの会員だけどもう関わりたくない。
ひまちゃんと大違い。

人のふり見てわがふり直せ

女は裏切る
一緒に仕事したくない
媚売って仕事を横取りする

そういう女は嫁にすればいい

>>30
こら、それは俺が最初に張り付けたフレーズだ。
勝手にはりつけるな。

さくらとひまわりの話題か！
たまごとひよこ食いで有名じゃん
全く役に立たないけど

>>37
新米は、試験に合格した、ただそれだけだからね。
あんたら、「さん」で十分。

お客様があなたのことが、「さん」が相応しいと思えば、「さん」と呼ぶのです。
自分が決めるんしゃなく、お客様がきめるんです。

そして、俺は先生と呼ばれる知識も実績もあるから先生と呼ばれるんだよ。

>>45
よかったやん
先生って呼んでくれる人がおって（悲哀）

>>42
さくらってブサイクな女じゃん
自分が盗むのはいいが、盗まれるのは嫌だ
ヤダヤダ

ブスで性格悪いおなごは最悪ですな
同業者disるのはフェアではない

そうそう、、、労働基準法を詳しく学習したい方に、
「労働法コンメンタール　労働基準法（上・下）」

「労働法全書」の労働基準法のところを読むのも有り
参照条文・判例・通達・行政解釈までのっています

ＴＡＣの上級テキスト「労基法」も安いのでおすすめ

社労士法を詳しく学習したい方は、これしかないでしょう
「社会保険労務士法詳解」（連合会に注文すれば5,000円で購入できます）

社労士が他の社労士のセミナーに参加したらいかんのか？（関西風）
恐れているのは、ひよこは騙せても現役社労士は騙せない
こんな感じ？

ﾊﾟﾝﾀﾞも騙せないぽ

セミナーって胡散臭いよな


パクったパクられたって、客の取り合いかよ

>>50
詐欺は素人が引っかかるもの
気をつけましょう

>>52
さくら　クレアール　女

要注意人物

さくらの日記
「同業者が勝手にセミナーに参加してきた」
http://www.saitan.jp/

うわ！
マジで悪徳商法の匂いがする・・・
この女、やばいんじゃね？

>>55
社労士が他の社労士のセミナーに参加したらいかんのか？（関西風）

ワシ、登録するつもりやけど先輩社労士のセミナーに参加できんのか？

社労士のセミナーには行かない
役人か弁護士のしか行かない　住み分けできる相手じゃないといろいろ問題ありそう

でも招待状が届いた場合は行ってもいいと思ってる

無料か、通っていた予備校のみ参加する
金儲け主義には参加しない

さくらってやつのブログでよくわかったわ

社労士は仲間の悪口は言わない
テリトリーは荒らさない
これが常識なんだけどな
この女は、自己中なんだろ

社労士のセミナーなんか行かない方がいい　ノウハウ盗みに来た、とか思われるから　
この不景気にライバル増えるのは喜べないので、簡単にノウハウ披露することはないだろう
どうしても行きたいなら社労士でなく別の肩書で申し込むくらいのエチケットは持とう
自宅開業なら、どこかの会社に頼み込んで籍を置いてることにしてもらえばいい
てか、ライバルに教えてもらおうなんて虫がよすぎないか？

そろそろ試験から帰宅する頃じゃない

開業社労士さんも怒ってるね
クレアール関係のセミナーはスルーだな

どかがいいんだろう？

>>63
会員だけどクレアール以外にします
勉強会やセミナーで稼いだ金で豪遊してるのを堂々とブログでupしてます
なんか裏切られた感じ

ブログのアメンバーにminatakuさんがいる。

代理業務試験の問題が連合会ＨＰにうｐされるのはいつごろですか？

>>64
傲慢女は逮捕者とつるんでるんだろ
金の亡者じゃん
>>65
やっと受かったのか？

転職検討組です。せっかく合格できたので、労働法などの知識を活かした職種に
就きたいものの、求人は給与計算が多い模様・・・
世のため頑張りたいんですけどねー。
皆さん、どうやって求人を探されていますか？

>>67
社一でアウト

Ｍ先生また落ちたのか
自殺したかな

給与計算も、社会保険料など知識を生かせるし、世のためになるよ

セミナー　どうする？
なんか、金捨てるだけのような気がしてきた（クレアール）

>>71
もちろんそうなのですが、例えばパワハラなどの労働相談を
受ける職業があればな、などとざっくり考えているんです。
ボランティアで担当している社労士の方は多いのですが・・・
職としては難しいのかなー

開業は難しい
ある程度の会社は経理総務担当がいて社労士必要無し
零細企業や人を使用している個人事業主は経理も一緒にアウトソーシングしたいので社労士必要無し
コンサルティングの３号業務は高度の専門知識が必要でコンサル実務の無い社労士は必要無し

KES社労士事務所

神野 沙樹 （かみの さき）

http://e-sr.info/

〒530-0012　大阪府大阪市北区芝田2-3-19　東洋ビル本館1階115号

06-6147-2683


【採用セミナーに（勝手に）同業の方が来られた件】
(2012.11.16)

http://i.imgur.com/gdsKf.jpg

http://i.imgur.com/iGW0e.jpg

http://i.imgur.com/0C1Pv.jpg


さくらが投稿削除する前に保存しとけばー？

神野沙樹（かみのさき）

「私に挨拶はないわけ？」
「ネタを盗みに来たくせに」

何様w

神野沙樹 クレアール

「あっしーくん、普通に欲しいですね（笑）」
http://i.imgur.com/mM2cL.jpg

>>75
ここまでしなくてもよくないですか

普段はブログでキレイななこと言ってるだけに、こういうのが見えると一瞬でただのムカつく女にしか見えなくなる

>>79
こっちでもやってるのか。こちらもスレの本旨に戻った方がいいよ。

昨日の試験、どんな問題だったんですか？

はっきりと覚えてはいませんが、去年の倫理は、
１.できない、2.できない
で27点ゲットしました。でも2.は今ならできると答えるかもしれません。

>>78
>>78
>>78
>>78
>>78

>>80
>>80
>>80
>>80
>>80

流石に同業がノコノコ行くのはどんなものかと思う

そんなときには自分は行書の名刺もって行くぞ

地域が競合しなければいいでしょ

>>73
総合労働相談コーナー

【事務指定講習のスケジュール】
・申込み　１１/16−１２/6
・通信指導課程　２−５月
・面接指導（会場講義）
　７/16-19（東京Ａ）　
　７/30-８/2（大阪）　
　８/13-16（東京Ｂ）　
　８/27-30（愛知）　
　９/10-13（福岡）　

【お役立ちサイト】
官報　http://kanpou.npb.go.jp/
e-Gov法令検索　http://law.e-gov.go.jp/cgi-

bin/idxsearch.cgi
厚労省ＤＢサービス　http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/
厚労省　http://www.mhlw.go.jp/
協会健保　http://www.kyoukaikenpo.or.jp/
年金機構　http://www.nenkin.go.jp/n/www/index.html

【お役立ちサイト】
官報　http://kanpou.npb.go.jp/
e-Gov法令検索　http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
厚労省ＤＢサービス　http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/
厚労省　http://www.mhlw.go.jp/
協会健保　http://www.kyoukaikenpo.or.jp/
年金機構　http://www.nenkin.go.jp/n/www/index.html

>>85
総合労働相談コーナー、さっそく調べてみました。
ここで働くには、採用試験を受けての公務員扱い・・・に
なるんですかね？　もう34歳なので厳しいかも・・・

>>89
４月−翌年３月までの、月１５日勤務の非常勤です
ハローワークインターネットサービスをこまめにチェックするか、
いつごろ欠員募集するか、労働局に問い合わせできるかもしれません
ただし、特定社労士限定かもしれません

>>90
大阪では、去年、１２月ごろに募集してたような・・・応募しなかったけど

大阪職安案件は、コネ、職務経歴、実務経験、が採用ポイントやで

関係ないけど、選管の求人が増えてる

仕事がないので看板持ちをやっている
ちなみに上司はホームレスのオヤジ集団です
ホームレスから仕事をわけて貰うところまで堕ちました
択一６０点、選択３２点の栄光は地に堕ちました

事務指定講習を受講し終わったら、
皆さんは、開業をされるのですか？

「社労士の企業関与率は30％！税理士等に比べまだまだ開拓できます！」
こんなの予備校のキャッチフレーズを見たことはないかい？
裏を返せば、社労士が関与しなくても十分、企業はやっていけるというわけだ。

合格者の中で「開業」を夢見ている者が少ないことを祈るよ。

ライバルが増えたら一層食えなくなるから必死だなｗｗｗ

月刊社労士

8/末→9/末で開業登録＋73人

いつももっと多かったと思うが・・・

指定講習1000人以上いるよなあ

経団連のセミナー（会場は基本的に東京のみ）
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

日本生産性本部（会場は基本的に東京のみ）
http://www.jpc-net.jp/

各地の生産性本部
各地の商工会議所
でも各種セミナーをしています

仕事ないやん・・・
サラリーマンが一番

仕事は探すより創造する方が楽しい

> 事務指定講習のラスト４日間の「東京」と「大阪」の会場は？

大阪・弁天町駅前の「ホテル大阪ベイタワー」で受けた（Ｈ２２）
例年そこなのかどうかまでは知らない

特別研修を受ける方は、
いまのうちに民法の第一編（総則）と第三編（債権）を学習しておくとよいでしょう
参考書は、法学部生向けのものが各種出ているので自分に合ったものを選ぶとよいでしょう

また、労働一般常識があやふやな方も、今のうちに復習しておくとよいでしょう

追加です。
特別研修を受ける方は、「労働判例百選」（有斐閣）も今のうちに学習しておきましょう

開業セミナーとは、
過去のビジネスモデルをセミナーにしたもので、もはや従来のやり方が通用する時代ではないが、
新参者は基本を押さえた上で、独自のビジネスモデルを編み出す必要があろう

そもそも合格してから開業セミナーとか受ける意味がわからん
普通は自分が士業で開業しようと考え始めた時に、まずどうやったら食えるのか
または、自分のスキル＆コネクションではどうやっても食えないのか
それをキチっと判断してから試験勉強→合格の順番じゃないの？
なんで合格してから開業セミナーなんか受けるって順番なの？
勤務で生きていくのが前提で資格を取得した税理士や弁護士が
数年の勤務ののちに気変わりして開業について知りたがるとかならわかるけど

そのくらいいいじゃないか　今日明日にでも食いっぱぐれるわけじゃなければ

例え１円たりともひよこ食いに払う金は無いね。

立場はニュートラルでいい
今はそのつもりなくても、もしかすると将来自分がひよこ食いするかもしれないんだし
逆にひよこに食われるかもしれないが

まあ食うほうも食われるほうも自由なんだからいいんじゃないの？
私は食われる誘いは全スルーだし、食うような行為をする暇もないけど

さあ、ひよこさん！
事務指定講習で待ってるよ！
みんなこぞって飲み会にいらっしゃ〜い！

>>103 104
中央研修（ＤＶＤ）を理解するのには必要だろうが、
紛争解決代理業務試験には別にいらない
いるのはおきらく社労士の本！！
○々木さん、いくら印税稼いでるねんというくらい持ってる人が多い

>>112
知らなかったら話にならないでしょ(笑)　特定で民法知らない＝社労士で労基法知らない　ぐらい恥ずかしい

【グループ研修以降の参考書】
・「おきらく社労士の特定社労士受験ノート」（佐々木昌司）・・・毎年６月下旬発売
・「トップ・ミドルのための採用から退職までの法律知識」（安西愈）

特別研修始まったら、余計なことをしている暇はない
とにかく、おきらくの本をやるべし
毎週土日潰されて、その上民法の勉強できる人は
余程仕事のない開業かその他登録くらい
普通の開業や勤務はそんな暇はない
民法は、紛争解決試験合格してからやれば十分
労働審判の代理権が認められるまでの時間はまだまだあるｗ

来年特別研修受けるのなら、今から民法の勉強しておくのは悪くはないと思うが、
どうせ来年の9月になったら忘れてると思う

ゼミナール、労働者側の弁護士が講師だったけど、「労働者側の弁護士は嫌い」といって
話を全然聞いてない人がいてﾜﾛﾀ

祝賀会に行きました。
すごい人数多くてびっくりしました。
皆、自習室や教室では寡黙だろうに、めずらしくはしゃいでいる人が多く微笑ましかった。
スタッフの人がみんな「おめでとうございます」と言ってくれて、
先生も同期のみんなもニコニコして、こんな、晴れがましい日、一生でも初めてじゃないかと思った。

このレスではいろいろ書かれていますが、
で勉強して良かった。
数年かけての合格ですけど、今やっといえます。ありがとう！！

民法知らない人は話になりませんので、勉強したくないかたはご自由に
試験にからんできても知りませんよ（社労士法13条の2）　てか、からんでくるべきなんだが
自己責任でどうぞ(笑)

ただし、特別研修がはじまったらたしかに民法勉強してるヒマはなくなります

>>114
労働審判の代理権は参院ねじれ対策で民自公大連立があれば
25年度内に可能性ありそう

特別研修は民法あまり教えない
ビデオでさらっと流すだけ
確認のために触れる程度（労働法にも触れるが必要なのか？）

メインはグループ研修以後の
・申立書、答弁書の起案
・設問のディスカッション
・弁護士ゼミナール（設問について、一人一人当てられて答えさせられる）

>>116
>こんな、晴れがましい日、一生でも初めてじゃないかと思った。

あなたの今後の人生にもっと晴れがましい日があることをお祈り申し上げます。

鉄は熱いうちに打てって知ってますか？

予備校もひよこ食い本格開始。
レックに続きタックも社労士実務講座を開講。
益々ひよこ食いが加速。

行政書士の実務講座まで開講してた。流石に思わず吹いたわ。

試験合格した後もトコトン搾り取るとは・・・・

我会では実務研修もある。

予備校の実務講座って別に今に始まったことじゃないぞ
TACだって何年も前から毎年やってる。もちろんDVD通信もありで

でも実務はねえ。実際に当たって覚えないと身につかないけどねえ。

おまえら夢があっていいなw

一度も登録せずに終わりそう
登録費と年会費を無駄に使わなくてよかったと思ってる
完全に搾取されるだけだなこの制度
事務所で働かせてもらって食えないのは確信した
事務所が自宅（マンション）で広告は手作りとかマジで貧乏臭いだろ・・・
俺は見切りつけて医者目指してる

>>128
そういう書き込みする人って何を考えて試験勉強始めたのかわからない
そもそも転職や開業のコネも無し、自力でなんとかするプランも無しで何を考えてたの？って
試験勉強する人って転職や開業のコネが無い人でも、現職（総務部など）の昇進に活かしたいとか
現職は営業だけど人事・労務部門に異動したいのでアピールポイントとして合格したいとか
あるいは自己啓発だとか、そういう色々な目的意識があるわけだけど
>>128みたいに「失望」とか「見切りつける」とか、あたかも騙されたみたいな言い方する人って何がしたかったわけ？
そんなのやる前から自分でネットとかで詳しく調べれば分かることでしょう
誰も騙してないし、命令もしてないのに自分で勝手に入ってきた業界でしょ？
自己責任でしょ、一言で言えば。何がしたかったの？？

妄想だと最後の一行でわかる。

>>130
だろうなと思ったんだけどな（´・ω・｀）
他のスレで「次は産業医の資格獲る」とかレスしてた香具師と同一人物だろうな
さしずめ、今年も落ちて勉強意欲が間延びしてる受験生だろうな

とっくに受かってるのに何いってるの？
一度も実務経験してないあんたらには分からんよ

>>129
正論。まさに俺のことだわ。
人事異動のアピールとしてはパンチのある資格だよ。
俺も去年合格して今年１０月に総務に異動になったし。
まあ給料は下がったけど満足してる。

会社の総務にいるなら別段社労士を取る必要もないし
登録料と年会費かかる分、勉強した知識以外は無駄になるだけよ
つまり、開業するための資格であるにも関わらず、現実は需要がなく儲からない
開業セミナーみたいな下衆い詐欺商法がメイン業務となってるのはそうゆう理由
もっと明確な例として、社労士事務所の地番を調べてみな
殆どが都市部、商業区の貸しビルでなく、住宅区の自宅が所在地になってるから
俺のいた事務所だけでなく、他の事務所もそれだけ儲けてないってことだよ
その点、医者なら医者不足といわれるくらい需要はあるからな

連合会のウェブ研修、
「社会保険労務士研修システム」に新しいのが追加されました
「 高年齢者雇用安定法改正のポイント・中小企業のための高年齢者雇用と賃金 」

＜講座概要＞
1.高年齢者雇用安定法改正のポイント
2.中小企業のための高年齢者雇用と賃金

TACで合格者向け法改正講座があります。
受ける人いますか？

合格された皆さん！！
あなたたちは、こんなところにいちゃダメです！！
そう、あなたたちは、社労士先生なのですから！！

社会保険労務士法第1条の2
社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、
公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。

まさか、合格者さんたちがしらないはずありませんよね！
「品位」の為にこんなところにいちゃダメですよ！！

知識が乏しいんだから意味ないだろ

>>136
詳しく

セミナーなんてやめとき。
顧問の社労士の先生が仰るには、新規入会者向けの研修や法改正の社労士会の研修が頻繁にあるから金払って出なくていいし、
俺は実務開業講座をヤフオクで買ったけど、結局、市販の書籍以上のことはなにも教えてくれない。

>>139
多くの社労士試験合格者の皆様からのご要望にお応えして、「合格者向け法改正セミナー」を新規開講します。
2011年度に施行された主要な法改正論点を、実務面での重要性や活用方法も意識しながら解説していくと同時に、
講師特製のオリジナルレジュメも使用しながら、2012年の社会保険労務士試験の対象となっていない
2012年4月13日後に施行された重要改正論点についても取り上げていきます。

□ 過去に社労士試験に合格された方で、最新の法改正情報を確認したい方
□ 試験対策上ではなく、実務上の重要な改正論点を確認したい方
□ 社労士合格者・実務家との人脈づくりを行いたい方（教室講座）

●日程一覧
教室講座
校舎 渋谷校 日時 11/24（土）15:00〜18：00

>>136
そんなの受けるの？
もう自分で対応したら？
なんかこういう人、開業セミナーとか顧客獲得セミナーとか青色申告セミナーとか顧客つなぎとめセミナーとか売り上げ拡大セミナーとか、一生セミナー頼りそうだな。
最後は店じまいセミナーか、誰かに引継ぎセミナーかw

すでに実務をしている人はこれに出る必然性がないもんな。
法改正セミナーの中身の良し悪しはともかく、
受講者のメンタリティは資格を持ってるんだというアイデンティティを確認するためのもの。
メインはセミナー後の飲み会だろ。

過年までは合格者が受験生向けの法改正セミナーを受講してるのが多かったから。
受験生からすると直前期でカリカリしてるのに、緊張感のないやつらが
ゾロゾロ受講してて鬱陶しい存在この上なし。

>>132
とっくに受かってる人がこんなところでウロウロして何やってるの？

>>144
>>129の正論にファビョってるような情弱なんだから察してやれよ
まあ試験に合格したのなら馬鹿では無いと思うが、情弱であることに疑いの余地は無い

ひよっこスレで実務経験自慢

叩かれるの承知で書いてるからな
登録はしてないが先輩として一言いってやる
実際に事務所で働け、そしたら俺の言ってることが身にしみて分かるさ
ネットのうわべの情報より自分で動いて判断しろ
開業セミナーがあんたらを食い物にする下種なビジネスか、儲からない事務所がどれだけあるか
もっと突っ込めば、社労士会の金の取り方も疑問を感じる
法改正でセミナー？バカか、社労士やろうとする奴が自身で調べず他人任せなんて片腹痛い

社労士とった一番の目的は労使問題の需要がありそうだったからで、
その代理権獲得の雲行きが怪しいとなると需要は見込めない業務しか残ってない
賃金制度を弄ったり、退職金抑制を提案する等の３号業務は大手人事コンサルにかなわない
なによりも継続性がない→安定しない
結局は給与計算便りで価格競争に巻き込まれるのが関の山だ
歳にもよるが産業医とって労務管理に貢献するのが現実的なラインだろう
勿論、代理権がこの先とれてビジネスチャンスが生まれるなら登録も考えるけど

まだ産業医なんて言ってるからやっぱり妄想だった。

医学部受験そこまでハードル高くないことも知らない
やっぱり情報に疎いとこの先やってけないぞあんた

金持ちのボンボンか

医学部入学は大学選らばなければ、社労士試験以下レベルで入学可能なところもある。
防衛医科大や慶応医学部しか嫌だとかワガママ言ってたら到底無理だけどな。

マークシートで入れる医学部があるの

そういうところは学力よりも資力が必要だろ。
それに医師国家試験に受からなければならないし。
見かけ医師国家試験の合格率がそこそこに見えても、見込みなしは受験しなかったりするからな。
あと、ご存じのとおり医学部でも看護科もあり、医学部の偏差値が低めになっているところもある。

スレ違いだ、もうやめて受験スレかどっかへ行ってからやれ。

確かに、医学部受験はハードル高くない
合格のハードルは高いがな

医者より看護士、介護士、保育士を目指すほうが現実的

頭悪い奴があちこち社労士スレを行ったり来たりしている
そういうの相手すると疲れるので、みなさん、無視しましょう

【例え話】

炭坑の仕事はなぜ衰退したのだろう？

1960年代に石炭から原油にエネルギー源が転換されたことによって、
石炭産業は日本経済にとってもはやは有益な産業ではなくなったからでしょう。

流行、廃りの感のある職業はどうでしょう？

今では、男でも床屋ではなく、美容室へ行く時代です。
新規開店のお洒落な個人の美容室のお店は目立ちますが、
新規開店の床屋のお店は、大手激安カットのチェーン店以外で私は見たことがない。

同じ“髪を切る”商売なのに、どうして優劣が出たのか？
20代〜30代を中心に理容室離れが進み、新規顧客を獲得できない状態では
新規オープンも甚だ難しいからでしょう。
すでに開業している床屋さんは馴染みの固定客で食いつないでいる状態だと思われます。

炭坑にしても、床屋にしても、全て「需要」でしょう！
人が求める「需要」がそこになくなったので、衰退していくのでしょう。

社労士業界はどうでしょう？
そんなことはない！社労士業に俺は可能性を感じている！
他人とは違う、他では真似できない顧問契約術やセミナー集客術等を持っているから勝負できる！

と閃いている確かな自信を持っている方なら、ドンドン参入してください。

利己的・効率主義で物事を考えた場合、
必死になって常に生き残る為の寸断を考えていかなくてはならない状態は
金を稼ぐ意味では非常に効率が悪く、そして、リスクが付きまとうでしょう。

上記例で言うなら“床屋で開業”するくらいの勇気が必要だと思われます。

給与計算検定ってのあるんだけど
受験した人いる？

>>147
>>129を100回読め情弱野郎。コネやプランも無いクセに勝手に就職しておいて何被害者ヅラしてんだ？
自己責任だろ？誰もお前に社労士試験受けて社労士業界に就職して下さいなんて頼んでないんだよ？
最後に産業医と書いてネタっぽくしたつもりだろうが何も面白くないよ？

>>160
>>157

このページ知らない人いないよね？
連合会（社労士向けページ）
http://www.shakaihokenroumushi.jp/social/

社労士法はしっかり勉強してください　
無資格者や業際浸食隣接士業を撃退するためにも、また自分が弁護士法違反にならないためにも
「社会保険労務士法詳解」（連合会編）
連合会に注文すれば合格者（登録者？）は5,000円で購入できます

前連合会長の本面白そう

>>163
知らなかった…。

>>163
面白そうだね、買うわ。
サンクス。

こんな本あるんですね
　いずれも弁護士法７２条（非弁活動禁止・・・社労士要チェック）関連です
　この条文は、特定付記の有無を問わず、集団・個別労使紛争の間に立って、双方の話し合いを取り持つような場合に適用の恐れがあります（紛争解決手続代理業務を除きます）

・社労士側に偏った内容(笑)だそうです
「司法の病巣 弁護士法72条を切る」　花伝社 (2001/12) ・・・アマゾンで酷評されてます(笑)
・行書兼業向け
「知れば怖くない！弁護士法72条の正体」　彩流社 (2008/04)
マンガ　「明日、夫が逮捕されちゃう！？」　扶桑社 (2011/1/20)

>>167
まあ順ちゃんですから

あのコメントを読んで
実際にやる奴がいるだろうな

書き込み確認してる奴等が
自分達のアイデアにしていくんだろうな
笑える

総務の女の子が「仕事に役立つと思いました！」ってキャリアアップ（笑）で取る資格ですよ
え？独立？自殺願望有りですか？

顧問先１５,０００社の日本一大きい社労士事務所の存在を知ると

「俺も金持ちになれる！」と夢を見てしまうのでしょう・・・

>>170
社会人なら当然の発言
社労士資格だけで食えるとか10年前
今は既存事務所と卵ヒヨコを騙すセミナーだけが生き残ってる

社労士受験する人って、着てはもらえないセーターを涙こらえて編むような人なんすか。

社労士受験する人は上場企業のサラリーマン等まともな人が多いが
勘違いして開業してしまう痛い人がいる

昨日のクローズアップ現代は、高年齢者雇用安定法関連でしたね
興味深い内容でした　見忘れた方はＮＨＫオンデマンドでそのうち見れると思いますよ

俺は完全に転職とかキャリアチャンジが前提で社労士を取ったんだけど、
受ける人は開業を前提にしている人が多いのかな？

これでようやく管理系に異動願を出す口実ができる・・・
うまくいくかはわからないけどねー

>>176
普通はアンタみたいな「転職や部署異動そして昇進」が目的でしょ
毎年3000人以上が新たに合格してるんですよ
開業予定者がそんなに多いわけないでしょう
でもね、勤務社労士登録はしたほうがいいよ。社会にとって重要なポジションですよ＞勤務登録
企業のコンプライアンス意識は上がりますし、企業内外から見られる目も変わります
もしも勤務登録費用を会社が負担しないと言って来たらこのように説明して払ってもらって下さい

ちなみに、勤務登録の登録料（１０万円以上？）と月会費の会社補助（手当？年額４−８万円）はどういう扱いになるのでしょうね？

所得税法・・・所得とみなされて課税対象
社会保険法各種・・・賃金とみなされれば保険料上昇＋会社負担分も上昇

だとすれば、手取りが減るかもしれませんね
それとも１００％会社経費なのでしょうか？

>>178
>所得税法・・・所得とみなされて課税対象
>社会保険法各種・・・賃金とみなされれば保険料上昇＋会社負担分も上昇
その通り。

給与明細の「支給」項目ではなく、
実費弁償として給与明細「控除」項目にマイナス計上すれば、
給与所得も社会保険料負担も増えないけど・・・
やっぱり、違法ですかね？

私の勤める会社では、
勤務社労士の経費はすべて会社もちです。
なお、資格手当は諭吉３枚です。

>>180
すごいですね。資格手当の月2万円のみ支給で、その手当年間24万円で自分で払ってくれって会社が多いと思いますが
まあそれでも年間24万円から税と社保料と登録費を差し引いてもお小遣いは残るんですけどね。
その他に手当が月3万なんて、もう資格登録手当と言うよりも本当に資格者手当ってカンジですね。

予備校講師に絞るかも
開業なんて最初から考えていないし
中年オヤジを中途採用してくれる会社があろうはずもないし

>>180
世の中そんな甘い話はナイ！！

183です。
失礼
漏れの会社はそんな甘い話はナイ！！
です。

>>180
嘘はよくないな
社労士資格じゃ出ないよ

>>180
出るわけない

>>182
予備校講師も契約が打ち切られたら大変だよ。実務経験がなかったら
潰しが効かなくなる。

受かっても登録しなければただの人です

その他登録の人って予備校講師が多いのかな？

>>189
そういう人もいるね
開業だと思っていた先生が、その他登録だった
でも、講義中の話聞いてると、開業してる感じなのだけど

講師と言えども、社労士業務やってないと厳しいよ
受講生は、講師に、そういう実務的な話も期待するから

というか中年オヤジに就職先はないんですよ（→説明不要でしょう）
開業資金なんかないし、清掃とか警備のアルバイトで食いつないでいるんよ
予備校講師として年収２４０万円なら至福だわさ
ちなみに実務経験ゼロ
当然、未登録（→金がない）

ＬＥＣにでも申し込むわ

事務指定講習の４日間って、
名刺交換したり飲み会とかあるんですか？？

あるある
名刺も沢山用意しとけ

名刺に「社会保険労務士有資格者」なんて刷って、持って行ったっけなあ…

>>194
ネタだろうけど一応マジレス
事務指定講習に行ったってこたぁアンタ登録に必要な実務経験が不該当だったんだろ？ｗ
だったら講習を修了するまでにその名刺を他人に渡して「有資格者です」と自称したらダメなんじゃないか？
しかも講習を修了しても「社会保険労務士となる資格を有する者」になるだけで
「オプーナを買う権利を有する者」と同じ。「オプーナ所有者」とは違うぞ
「社会保険労務士有資格者」ってフレーズはあたかも「資格者」と誤解を与えてしまいそうだからダメなんじゃないか？
つまり登録して「社会保険労務士」と名乗る以外に下手な小細工を使うなということだ

有資格者はマズイのでは

社労士試験に合格しただけなら「社会保険労務士　試験合格」だろ

社労士の取得を会社にバレたくないので、
あまり会社名の入った名刺交換したくないのですが・・・。
（社名入りの名刺を交換すると、どこで会社と繋がるか分からないため）

一応、自分で名前＆自宅電話番号を書いた名刺を作ろうと思っているのですが、
講習後の自主的な（？）懇親会等（飲み会？）で、
どこの会社に勤務とか、そういうプライベートな話になったりしますか？？

>>195
194です。
ごめん、勘違い。事務指定講習煮は名刺は持って行かなかったんだ。
その後の、実務セミナーに行った時に、名刺を作ったんだった。

>>197
自分で名刺を作ったら。100枚程度なら、そんなに高くないから。

あ、ごめん。またトンチンカンな答書いちゃった。

>>197
ネタだろうけどマジレスｗ
そんなに現在籍会社について知られたくないなら懇親会に行かなければいいだけだろｗ
なんでそこまで知られたくないのに自分の�с＜Aドを配りたがるんだよｗ
会社についてのみ知られたくないなら「小さな無名企業で働いてます」とかテキトーにお茶を濁して
そして少し親しくなった人には直接ケータイでメアド交換すればいいだけだろｗ
スーツにネクタイで来る人なんて多くないのになんでそんなに名刺交換にこだわるんだ？ｗ

「会社には知られたくないので会社は秘密です」みたいなこと言われて
講習用に用意された名前と連絡先だけ書いてる名刺を渡されても正直不気味ってゆうか怖いかも…

>>200
＞スーツにネクタイで来る人なんて多くないのになんでそんなに名刺交換にこだわるんだ？ｗ

スーツじゃないの！？

会社の兼業禁止規定には触れないのか？

えっ？

社労士の事務講習受けると、なんで兼業になるの？？

社名なしの名刺作って配るんなら、会社に隠れて兼業するってことだろ
少なくとも会社はそのようにとるんじゃないか

>>202
例年服装は軽装でも構わないというお達しがある
軽装というのはチノパンにポロシャツ、かりゆし等の
いわゆる役所のクールビズ的な服装であると私は解している

>>205
社労士として有償で（場合によっては無償でも）働いたら兼業違反だろうけど、
有休取って講習行くくらいセーフだと思いますが、
みなさまどうですか？？

有休取って講習行くのはアウトかセーフか？
自信がないならしなけりゃいい
自分の行動の基準を他人に決めてもらわなきゃならないなんて情けない

>>207
兼業について実務上の話は別として。
有給取って講習に行くぐらいはいいのでは。
ただ、資格を仕事に使わないのなら、講習に行く意味があるのかどうか。

>>208
普通にセーフだろうけど、
アウトという奴の根拠は聞いてみたいところ

相手の言い分聞いたら、その時点で負け

なんでやねんｗｗ

どちらの側にも正義があるから

社労士勉強してたのにね

送られてきた登録用の書類を見た限りだと、
どうやら該当する実務経験はある、らしい。

けど、無駄金かもだが講習受ける事に決めたわ。
看板出す気はないけど、忘れまくった頭のまま、
登録だけするのは色々とイヤすぎる。

>>197
ひよこさ〜ん
どしどし飲み会にいらっしゃ〜い！
来れば来るほど儲かるからね〜〜


ぐへへへへへーーー

>>216
受講生同士の自主的な懇親会と言っているだろ
オマエみたいなひよこ食いが絡んでる飲み会なんて行かないから

>>217
開業した後でも、その時に得た人脈は財産ですね。
今でも交流していますよ。

「必要ない」と言う方も、知らなくても「紛争〜試験」に合格する方もいるかもしれませんが、
「民法」はみなさん学習してください
特に、第一編「総則」と第三編「債権」
これ知らないと話になりません　そのことは学習すればわかります
かなりの時間が必要と思われますが、徐々にでも学習してください

給与計算ソフトで安くて使いやすいのが
あればお教え下さい！
お願いします！

給料王を使っているけど。簡単なのかどうかはわからない。
1年更新31,500円。

合格者にも同じ案内があったと思うが、月刊社労士の巻末に振替用紙がついている
それで注文できる実務相談シリーズは労務管理のイロハのイにあたる
・社会保険の実務相談
・労働基準法の実務相談
・労働保険の実務相談

これだけですべてがわかるわけではないが、最低限知っておきたい内容のものばかり
実務経験のない方々にはいい教材になるだろう　持ってない人は立ち読みなどで内容を確認しておくとよい

>>219
宅建から始めるのがいいかもな
いきなり六法読めと言われても、所詮無理だし

>>223
今年の宅建民法は難しかった

皆さま社労士合格おめでとうございます
来年受験しようと思うのですが、参考までに皆さまの合格後の資格の活かし方を聞かせていただけませんか？
やはり独立開業される方が大半なんでしょうか

>>225
私は予備校の講師になりたいです。今は普通の会社員なのですが、研修後にその他登録をした暁には
本気で講師への転職を考えて今から話術の研究や時間配分の練習をしています
いつか「カリスマ講師」と呼ばれ有名になり、予備校から本なども出版することが夢です

>>226
俺もだ、ライバルだね
いろいろな講師の指導方法を研究しているところ
ただ、井出や宮島は凄すぎ、絶対無理
別の道を捜しているところ

マジか、オレも講師志望だよ。ただ俺はフリーターだから講師になれるならどこでもいい
どこでもってのはどこの予備校だろうがどこの都道府県だろうが構わない
そこからカリスマに成り上がって自分で予備校立ち上げてみせる！

>>228
落ち目のＬＥＣあたりで安いギャラで修行するのも良いだろう
カリスマには「売り」が必要なんだよね
芸人の同じように「運」も必要かな

ブラック企業に入れ知恵する“ブラック士業”が暗躍中


「巧妙な手法を企業に入れ知恵する弁護士や社会保険労務士、“ブラック士業”が暗躍している」


辞めようとしたら弁護士から違法な損害賠償の書類が送られてきたり、団体交渉に行くと会社側の弁護士や社会保険労務士がでたらめな主張を繰り返して、紛争を長期化させることが少なくないという。
同じく増加している社会保険労務士は、一部の労使紛争で代理人を努められる「特定社会保険労務士」という制度も整えられた。
資格を取ったはいいが、食べられない一部の人たちが、労使紛争ビジネスに参入している、と今野氏は指摘する。

「そうした中で、自覚的に『ブラック』な稼業に手を染める社労士も現れてきている。
ある社労士のホームページには、次のように書かれている。
『会社はすべての法律を守りますと約束する必要なんてありません！』『健康を維持するのは労働者の責任です！』
でたらめもはなはだしいといわざるを得ない」

今後、食い詰めたブラック士業がどんな荒唐無稽なことを言い出すのか、考えると恐ろしい。



日刊SPA!　http://nikkan-spa.jp/341148

>>230
昔から、この手の話はあった。
木○さんとかね。

そういえば、「健康管理は自分の責任」なんて会社で言われたな・・・

>>232
それ、どこの会社でも「社員の常識」
新入社員の研修や、心得本でもそのように紹介されてる

>>221
具体名ありがとうございます。
安いと言えば安いですね。
ひよっこの私はまだ４名の給与計算を仰せつかったばかりなので、
手計算でも十分なんですが、まさか手書きの給与明細を渡すわけにはいかず…
給料王、調べてみます。

パートタイム労働者雇用管理セミナー
内容：職務（役割）評価による正社員とパート労働者の賃金の均衡を図る方法（要素別点数法）
厚労省委託事業、浜銀総合研究所、無料
東京・横浜会場は応募終了、名古屋・大阪会場のみ受付中
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/seminer/images/paper01.pdf
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/seminer/schedule.html

給与明細の無料テンプレートに手入力する方法も
http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/TC001059251.aspx

ちなみに、セミナーで配られる資料
「要素別点数法による職務評価の実施ガイドライン」はこちらの２番目にあります
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/enforcement/index.html

賃金表になじみが無い方は
「賃金表の作り方」（楠田丘）
「賃金テキスト―労使のための賃金入門」（楠田丘）

また、各団体からも賃金に関するセミナーが毎年開催されています
・日本生産性本部　http://seminar.jpc-net.jp/detail/esr/seminar006475.html
・経団連　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=222　(2時間半は短すぎかも)
・産労総合研究所　http://www.e-sanro.net/sri/seminar/cs121113.html　（今年は11月実施)

おっぱい揉んで
激安で抜ける
○１０００円〜
「新宿　アイアイ 」
○１５００円〜
「西川口　マーガレット 」
○２０００円〜
「新宿・錦糸町　あんぷり亭 」
「新宿　ダブルエロチカ 」

>>236
早朝からありがとうございますです。
先ずはこれで十分な気がしてきました。
顧問先を増やすためにもじっくりと給与ソフトは検討したいと思います。

>>239
早朝からありがとうございますです。
先ずはこれで十分な気がしてきました。
安い金額で性的欲求を満たすためにもじっくりとお店は検討したいと思います。

>>240
給料王よりも安いソフトもあるので、いろいろと当たってみてください。
用紙代も検討の中に入れておいてくださいね。あれ、意外に高いから。

いったいどこまで行政書士に負ければ気が済むのか。
行政書士試験の最近の難易度の高騰ぶりには本当に目を見張るものがある。
行政書士の勉強をするたびに、法律の試験はこんなに難しいんだと再認識させられるんだ

>>243
マルチは止めなさい。

>>242
あざっす！
用紙も高いんですねー。
プリンターも市販のを使っている貧乏人なので、
>>236のテンプレで暫く凌ごうと思ってます。
でも給与ソフトは入れておくべき必需品ですよね。

プリンターも市販のを使っている貧乏人？

>>246
242
リースではない…ということでしょう。中には給与計算用の器材をリースされて
いる先生もおられますんで。
実は、私も市販品です。安いレザープリンターで十分ですよ。

>>247
今、仕事から帰ってきました。ほんの少し営業活動ができました。
プリンターはレーザーですらないんですよね、お恥ずかしい。
そんな急に顧問先が増えるとは思えないのですが、
仕事はいきなり入ったりするからちゃんと体制を整えたいのですがね。
どうも借入する勇気もないので…

他人に渡す書類はきっちりしたものを渡した方がいいですね
インクジェットは、インクと紙の組み合わせによっては少しの水でにじむものもあるかと・・
給与明細の場合、手が汗ばんでる人とか心配です
レーザーがにじまないとは限りませんが

看板持ちのバイト、辛い・・・
あぁ・・・もう堕ちて逝く・・・

>>248
レーザープリンターもA4限定んら安いですよ。

>>249
私はインクジェットを使っています。給与計算ソフトはフォローしないそうですが。

>>251
Ａ４限定でもいいですよね。
ところで皆さんは封筒の事務所名印刷は自分のプリンターでやってます？
それともアスクルみたいなトコのが出来栄えがいいですか？

パワハラ、4人に1人経験＝46％が泣き寝入り―厚労省調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121212-00000130-jij-pol

>>252
私は近所の印刷屋さんに出しています。

消費者庁主催 平成24 年度「公益通報者保護法説明会」の開催について
公益通報者保護法は、労働者が公益通報を行ったことを理由として事業者から解雇等
の不利益な取扱いを受けることのないよう、平成18 年４月に施行されました。
http://www.caa.go.jp/seikatsu/koueki/files/121210kaisai.pdf

現役世代の賃金抑制、６５歳まで雇用…ＮＴＴ
ＮＴＴグループは、社員を６５歳まで継続して雇用するため、４０〜５０歳代を中心とする現役世代
の賃金上昇率を抑える新賃金制度を２０１３年１０月から導入することで、労使間で大筋で合意した。

４０〜５０歳代の賃金レベルが高いところはこんなことができるんだな

日本年金機構の「ねんきんネット」
得喪から標準報酬・標準賞与額まで本人が確認できる

労働調査会からよくセミナーの案内が届く

社労士サミット、行くの止めようかな…。お金は払ったけど、面倒臭くなった。

派遣元責任者講習会っていいですか？

派遣元になるの？？

派遣元責任者講習の中身くらい知っておくべきでしょ

ちょっと何言ってるかわかんない

派遣元責任者講習は、派遣元責任者が3年ごとに受講する必要がある講習だから。
派遣元責任者にならないのなら受講する必要がない。

派遣法かなりややこしいですが、派遣元責任者講習受けたら全部わかるのでしょうか？てことです
特に知りたいのは、労基法や安衛法の読み替えの部分なんです
派遣元事業主や派遣先事業主から労務相談うけたときに答えられないとね
改正も含めてほぼわかってるつもりではいるんですが、読み替えの部分が詳しいテキストとかもらえるなら９千円くらいだし受けてもいいかなって

264
>>265
ああ、そういう意味なんですね。私は受けたことがないので、わからないです。
講習の主催者に聞いた方が早いですね。
先に労働局の担当部署に聞いてみたら？？

派遣元責任者講習の日程及び実施機関等について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/haken-shoukai09/schedule.html

興味ないッス

合格された皆さん！！
あなたたちは、こんなところにいちゃダメです！！
そう、あなたたちは、社労士先生なのですから！！

社会保険労務士法第1条の2
社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、
公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。

まさか、合格者さんたちがしらないはずありませんよね！
「品位」の為にこんなところにいちゃダメですよ！！

「平成25年度申告・申請のための障害者雇用納付金制度事務説明会開催のお知らせ」
http://www.jeed.or.jp/disability/employer/koyounoufu/about_h25_noufu.html

「労政時報カレッジ」のお知らせ
　……………………………………………………………………………………………
　「人事」のセミナーをお探しなら、まずはこちらから！　　　　・・・だそうです
　　⇒ http://www.rosei.jp/seminar/

あけおめすら言えないの？おまえら

>>272
代わりに私がオメデトウ。

エイジ

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪


　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

>>275
＞大丈夫だって，こんな糞スレ誰も来ねえよ

久しぶりに覗いたら、ラブホテル化しとる…。

ここの香具師らってホンマのんきやな
ジムシテの教材届いたらまたスレ伸びるんやろか
どーせずーっと正月気分で法律の復習もしてない香具師が大半なんやろ

そして事務指定講習後のヒヨコ食い飲み会に行くんだろうなｗ

過去のスレなんか眺めてると、
給与計算ってのは手間かかって割に合わない…というような書き込みが多いのですが。
市販の給与計算ソフトを使ってもやはり面倒な仕事なのですか？

>>279
決まった日が束縛されます。
間違ったらギャーギャー言われます。
ソフトと給与明細等にコストがかかります。

決まったお金がもらえます。
会社へ訪問するきっかけになります。
会社とのつながりが強くなり、顧問契約を切られる危険性が少なくなります。

>>279
そんな心配しなくてもキミと顧問契約を結びたい事業主なんて居ないんじゃないの？
常識的に考えて＼（＾o＾）／☆

>>281が良いこと言った

事務指定講習届いた。
うわ〜勉強から遠ざかっていたから
スゲー面倒くさい。

ｍｊｄ！？　まだ届かないんだが・・　＠ダイハンミンコク

　　　　　　　事 　　　　　　　　　|　　　／/
　　　　　　　務 　　　　　　　 　|　　／ /
　　キ　　　　指　　　　　　　　 |／　 /
　　タ　 　　　定　　　　　　　　"　　/　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
　　｜　　　　資　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
　　｜　　　　料　　　　　　　　　./　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵＼
　　｜　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵＼
　　｜　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
　　｜　　　　　　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
　　｜　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　j/　　　（・）　　　　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵
　　｜　　　　　　　　　　　　z　　　　　　　　/・）　　　　　　　　　　　　"∵∴∵∴∵∴∵∴∴
　　｜　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ⊂'''"、　　　""""　　　　　　　∵r''''''''-、∵∴∵∴｜
　　｜　　　　　　　 　　　/　　　　　　　　/　　　　,r'"￣"＼　　　　　　 >-",r、　 | ∵∴∵∴|
　　｜　　　　　　 　　　　|　　　　　　　　/　,二''""__,r--___,|　　　　　　　　／　 l　 l ∵∴∵ ｜
　　｜　　　　　　　　　　|　　　　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　　し　 く--　 l　　| ∵∴∵｜
　　｜　　　　　　　　　　|　　　　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ∵∴∵ /
　　｜　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　 j"　 ﾉ　／∴∵∴/
　　｜　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／∴∵∴／
　　!!　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　 し,,,,,,／ﾐ、∴∵／

うちもきた
事務指定講習スレってあったよね？
私たててもいーかな

>>286
ヨロだお（´・ω・｀）

とりあえず、

「社労士　事務指定講習　破る」でググれ！

無職合格者よ。

また熊本の話かよ

ブログによると、奴は一度結婚していたらしい
が、妊娠中に別居？子供の顔を見たのは、家裁の離婚調停の時の一度だけらしいから
で、子供は自衛官になったらしいとか

でも、こいつラッキーだな。生殖して子供作って子孫残して、しかも全く子供の世話せずに済んだのだから

ちょっと何言ってるかわかんない

教員の駆け込み退職調査　下村文科相「許されぬ」と不快感
こんなニュースも教材になる

１月末で退職するのに比べ、３月末退職だと
２，３月分給与　４０万×２（これが高いかどうかは別として）　＋　退職金減額　１５０万　＝　合計　２３０万
の損？

民間だとこういうのは離職理由「解雇」相当で、「１月末で辞めろ」と言われたに等しい
別に教員の肩を持つつもりはないが、こんな扱いしといて「辞めるのは許されない」って・・・

今年は合格者数に比例してやっぱ事務指定講習参加者も少ないのかな？

女子高生に添い寝させた疑い…１７店一斉捜索
　女子高校生らを雇い、男性客に添い寝をさせるサービスを提供していたとして、警視庁は２７日、
労働基準法違反（危険有害業務の就業制限など）の疑いで都内１７店を一斉に捜索した。

どうして「労基署・労働局」でなくて「警視庁」なのかな？

●雇用管理改善リーダー育成研修会「基礎から学ぶ雇用管理」／東京都

　　　東京都は２月19日〜３月22日の期間、雇用管理改善リーダー育成研修会
　　「基礎から学ぶ雇用管理」（全６回コース）を開催する。日々の仕事の
　　根拠となる法令や制度を確認して基礎力を高めるともに、職場で起こりう
　　るさまざまな問題について考える。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/koyou/koyo.html

>>293
さあ？
育成保護条例違反の疑いとかの絡みかね
労基法違反は別件みたいなもので

退職手当削減、２１自治体が新年度に先送り
　国の要請を受けた自治体職員の退職手当削減を巡り、埼玉県などで教員らの駆け込み退職が
起きる一方、今年度は削減を見送り、４月１日以降とする方針の自治体が北海道、青森、三重、
山口、鹿児島など１３道府県、札幌、京都、熊本など８政令市に上ることが、読売新聞の取材でわかった。

３月３１日に削減すれば、３０日退職で３月分の社会保険料節約できるのにね

そんなのは共済組合が黙っていないのではないか？

ブラック企業の用心棒「悪徳社労士」の実態
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/201303.shtml

違法だと知りながら、解雇に協力する社労士。
退職理由を「会社都合」から「自己都合」に変更させる社労士――。
若者の間で流行語ともなっている「ブラック企業」には、
会社の悪行を積極的に支援する「ブラック社労士」がいる。

事務指定講習ネタまだ〜？

ここの住人はジムシテ受けて、即開業する人なの？
それとも、勤務やその他で登録し
肩書きとバッチ欲しさに30〜40万ほどの登録金を県会に払うの？

必要になった時にジムシテ受けた方がいいと思うのだが。
修了しても何年も寝かせていたら、それは過去の知識・やり方になっちゃうかもよ。

そんなの個人の自由でしょが
他人の心配するより自分がまともな就職先見つけることを真剣に考えなよ

【社労士】第32回事務指定講習1【次のステップ】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1358957648/

OJTになるからハローワークの求人情報チェックしとくといいぞ
https://www.hellowork.go.jp/index.html
ポイントは、「希望する産業」に「公務(他に分類されるものを除く)」で検索すること
監督署・ハロワ・年金機構なんかの仕事がアップされてるかも

>>303
地元の監督署で求人が出ていますよ。

誰の地元だよw

>>305
広島市。相談員の欠員補充。

岡山の久保先生が勤務社労士を募集されています。
詳しくは掲示板へ。

「社労士の企業関与率は30％！税理士等に比べまだまだ開拓できます！」
こんなの予備校のキャッチフレーズを見たことはないかい？
裏を返せば、社労士が関与しなくても十分、企業はやっていけるというわけだ。

受験生の中で「開業」を夢見ている者が少ないことを祈るよ。

試験合格〜事務指定講習終了と同時にいきなり開業登録する人が少なくない
（しかも、主婦、フリーター）

俺は勤務だから、生暖かく見守っているけど、そりゃ食えなくて当然でしょと言いたい
開業登録するのに、事務指定講習受けてる時点で相当厳しい

まあ、開業なんかしたら
今より年収減るもんなァ　
俺は他の合格者と話してみたくて講習受けに行くかんじ

年収０の人は資産減少か負債増加

netnomirai で検索

開業しても半分位廃業ってマジ？

Ｑ．なぜ、社労士は行政書士に粘着するか　胸に手を当てて考えてみなさい

１.広い分野で活躍できる行政書士が羨ましくて仕方ない

２.自分の客を盗られているとの被害妄想

３.行政書士試験に落ち続けている

４.社労士制度の将来が不安で夜も眠れず、精神的に不安定の為、

はあ？行政書士？ｗ


こちら社労士行書のダブル持ちの人の話
ttp://blog.livedoor.jp/maruken39/archives/20423388.html
> 知り合いの行政書士が、廃業していました。
> 「あ〜あ、やっぱり・・・」という気持ちが強かったです。
>
> というのは、ある勉強会で知り合った彼女。
> でも、会うたびに仕事が無い・・・とこぼしていましたし、
> その勉強会もいつしか退会してました。
>
> ちなみに、社労士でもあったようなので、今はそちらに専念しているようです。



この社労士さん、行書は使えなさすぎてポイっと捨てたとさｗ
社労士持ちからすると行書なんて軽く取って軽く捨てる
そんな程度の資格だぜｗ

未経験・年齢超過を資格で埋めるのはムリ。
それを考えつかないのは
社会ズレしてる。

開業は難しい
ある程度の会社は経理総務担当がいて社労士必要無し
零細企業や人を使用している個人事業主は経理も一緒にアウトソーシングしたいので社労士必要無し
コンサルティングの３号業務は高度の専門知識が必要でコンサル実務の無い社労士は必要無し

そんなことないね
これがリアルな評価

管理部門の転職支援ＭＳ-ＪＡＰＡＮ
ttp://www.jmsc.co.jp/knowhow/shikaku/houmu.html
社会保険労務士★★★
労働及び社会保険に関する各種書類の作成、その申請手続きを行う国家資格で、一般的に「社労士」
とも略称されます。労働紛争に関する代理業務を行うことも出来ます。試験では労働法令と社会保険法令の知識が問われます。
会計士、税理士等と比べると、社会保険労務士業務そのものを行う為ではなく、事業会社の人事職や人事コンサルタントの
業務に活かすために取得する人も多い資格です。

転職市場でも一定の評価を得られます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　↑　↑　　　
行書と違って評価される社労士はさすが！


行政書士★★
行政手続きのプロとして、行政機関に提出する許認可申請書類や契約書・遺言書の作成・代理などを業と
する国家資格です。業務もしくは資格取得によって得られる知識は民事もしくは個人事業主対象のものである為、
事業会社の法務職においてはほとんど評価されることがないので要注意です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういった観点では、
市場価値はそこまで高いとは言えません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　行書しょぼすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

特定附記するために掛かる費用を特定の業務のみでペイするのは至難

誰もが一度は食べた事のある、
変わらない安心の味とひよこのかわいさが有名な

『東京名菓ひよこ』


　　　　　　_,,,　
　　　　 _/･e･)　< まだの人は一度ご賞味あれ。
　　　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　　　ヽヽ

ダブルライセンスがお勧め。
ＦＰがお勧め。
過去問対策は下のサイトが便利。

1級FP過去問解説
http://fp1test.ninpou.jp/kakomonkaisetu.html
２級ＦＰ技能士　過去問　模範解答・解説　目次
http://homepage3.nifty.com/FPginoushi/2kyuuFPginousi%20kakomonnnewpage5.html
３級ＦＰ技能士 過去問　模範解答　ポイント解説　目次
http://www.fp3shiken.com/fp3kakomonmokuji.html
FP技能検定試験の出題傾向
http://kt01mk.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/fp-fa61.html
zeronet
http://www.zeronet.jp/fp/index.html
FPドリル
http://learn.edisc.jp/fp/

合格された皆さん！！
あなたたちは、こんなところにいちゃダメです！！
そう、あなたたちは、社労士先生なのですから！！

社会保険労務士法第1条の2
社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、
公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。

まさか、合格者さんたちがしらないはずありませんよね！
「品位」の為にこんなところにいちゃダメですよ！！

>>319
それは疑いようもないけど、
社労士登録費や年会費も怪しい感じだわ。
手続きで社労士を介するメリットつくらないと顧問獲得なんて無理。
皆がみなとは言わないけど、
零細企業の経営者はコスト意識強すぎ。
悪くいえばドケチ。

>>323

零細企業の社長はドケチなんじゃない
それだけ、小さい会社は経営が苦しい証拠
顧問契約を切る場合、税理士と社労士なら
社労士から切るのも常識
金に余裕がある会社しか、社労士と契約を結ばないと思う

俺は会社員だが、何となくなぜ社労士が売れないのか理解してきたよ
無職の就職から開業者の顧問契約獲得まであらゆる場面において

社会保険労務士の顧問料は経費で落とせるのではないのか？

零細企業だぞ、基本的に儲かっていない
経費というが、人が物を買う時は金が要る

売上−経費＝利益　そして、その利益に対する税金
この税金を抑える為に、経費が掛かった事にして帳面上の利益を少なくするという考えだろうが
そもそもの売上が上がっていないのに経費を必要以上に膨らませる馬鹿はいないだろう
貸借対照表でいう事業活動の規模がそれだけ小さいってことだ
事業活動の規模が小さいという事はそれだけ僅かな事でも使っている金（経費）に目が行くということだ
そして、経費に回す金は自ずと運転資金に必要と思える方向へのみ使うようになる
大企業になればなるほど、僅かな事であればあるほど、流れていく金（経費）に無頓着、関心があまりない
あなたは、開業者？元会社員でそれなりの会社にいたと思うが、零細企業と普通の会社の金銭の感覚は違う

それは会社が黒字であることを前提とした発想

赤字なら、なおの事、金を使わないでしょう？

給与計算頼まれていれば簡単に切られない

>>328
327は325に対するレス

そうだと思う
でも、もっと安くしてくれないか？と叩いてくる事はこのご時勢非常によくあるだろ
顧問先の数（給与計算代行先）が経営の安定条件と言える中で定期収入の減少の事態
そして、企業は潰れる、企業生存率の話を知っていれば分ると思うが
社労士業を長く営んでいく為には潰れる数以上に新規の数を増やしていかなくてはならない

俺の個人的な感想だが、開業者、開業を目指す人の何か今後の役に立てばと思うので述べるとする

企業がしっかりしているほど、総務の層が厚い
大企業になればなるほど単独の充実した総務部を設けている、付け入る隙がない
中小企業にも総務部はある、大企業に比べれば総務の層は薄くなる
よく、経費を抑える為にアウトソーシングを、本業に専念してくださいというが
何も中小企業の総務の人間は総務の仕事ばかりしているのではない雑用、他部署の応援、様々な事をしている
社員数も大企業より少ないので総務の仕事もさほどないからな
零細企業は、家族経営がほとんどだろう、家族数程度の給与計算なら自分達で行う
家族経営であるゆえに労働問題も発生しない

俺が思うに、社労士が経営を成功させるためには
儲かっている「零細企業　以上　中小企業　未満」の会社を数多く見つけることだと思う
表現で言うなら儲かっている小企業だな、従業員数でいうなら10人〜50人ほどだ

しかし、なかなか「儲かっている小企業」が世間にないから、
よくコピベされる社労士の企業関与率が30％なんだと思っている
残り70％においては開拓できるのではなく、必要性があまりない別次元と考えた方がいい
だから、給与計算代行の面においては既に埋めている30％が限界点であり、
税理士と同じく既に市場は飽和状態ということになる

難しいねえ。
そんな10から50規模の会社も、
いつかは社労士切るはず。
単発の仕事も、そうあるわけでもない。

電子申請やってても交通費と時間節約できるくらいしか顧問先にメリットない。

労働保険事務組合関与率は45%で
社会保険労務士の関与率は30%｡

開業している先生は本当に厳しい世界で戦っていると思われる
心中をお察しします・・・
ただ、この30％、既に入っている古参の先生の独壇場かといえばそうでないといえる
俺の友達に零細企業（6、7人）の自動車修理販売業の社長の息子がいるのだが、それなりに儲かっている
社労士も入れている、でも給与計算は奥さんがやっている
なんの為に社労士が入っているのか聞いた事がある

お客さんだからだそうだ

車を買ってくれるご近所さんだからだそうだ

それでも、月々何を頼むわけでもなく１万ほど支払っているそうだ
ある時、社会保険の事で分らない事があり、いつも顔を出しにくる社労士もいる会計事務所の方に聞いたそうだ
あとでそれを知った古参のじじい社労士は「なんで俺の方に聞きにこない！」と怒鳴り込んできたそうだ
おかしいと思うでしょ？少なくともこの時点では自動車修理会社の方が客なんだ
車の買換周期が昨今は長くなっている上に、無駄に月々１万も渡していることが費用対効果としても割に合っていないのに
友達のオヤジ、つまり社長は非常に腹立たしく思った様でご近所とはいえ顧問契約を切ってやりたいと悩んでいるそうだ
ちなみにその事を話してくれた次期社長になる友達は、世代も違うので偉そうにしない同世代の先生に変える気満々のご様子

相談を受ける事など皆無に近い（仕事しなくて良い）状態で１件月１万円の報酬が得られる美味しい状態
つまり、胡坐をかいていたのだ、このじじい先生

古くからのつながりがある顧問契約なんていとも簡単に変えられると思いますよｗ

頑張ってください

そりゃ失礼な爺さんだな

義理で繋がってる世界てのは、そういう落ち度でもない限り切られないんだよな

8次社労士法改正は要望を絞って現実的に改正運動に出てるんだけど
どうなるかな。仕事増えそう？
簡裁といえど民事調停代理権なんて獲得できたら凄いと思うんだけど。

司法関係は素養がないし必要もない

社労士で開業したい人は商売相手（零細企業）の事をもっとよく研究しないとだめですね

開業は難しい
ある程度の会社は経理総務担当がいて社労士必要無し
零細企業や人を使用している個人事業主は経理も一緒にアウトソーシングしたいので社労士必要無し
コンサルティングの３号業務は高度の専門知識が必要でコンサル実務の無い社労士は必要無し

しつけーよ京都のネカフェ難民パラノイヤｗ
何年社労士スレでコピぺしまくってるんだお前はｗ

またいつものコピベか？よし、俺の個人的意見だけど検証してやるｗ

＞ある程度の会社は経理総務担当がいて社労士必要無し
　これは言えてる。疑う余地なし。

＞零細企業や人を使用している個人事業主は経理も一緒にアウトソーシングしたいので社労士必要無し
　これは、俺的にあまりピンとこない。給与計算・経理も一緒にアウトソーシングというのはどうかな？
　もし仮に全てアウトソーシングしている零細企業があるなら、そこは企業生存率においても長く持たない会社だ
　馬鹿すぎる経営者は値切り対象悪い顧客であり、良い顧客と言えないな。
　給与計算も経理もアウトソーシングという事は、つまりその会社の個人情報ならぬ会社情報経営情報を全てその会社に渡していることになる
　どんだけ、そのアウトソーシング会社を信用しているか知らないがアホ過ぎる。　
　できる社長は本業にだけ精をだしていない。ちゃんと決算書を見て金のやりくりを考えて会社を運営している。
　経理は税金を納めるためだけに必要なものじゃない。　

＞コンサルティングの３号業務は高度の専門知識が必要でコンサル実務の無い社労士は必要無し
　全く未知の領域で何とも言えないが、俗にある大手コンサルティング会社もサイトを見ている限り業界専門の担当者を置いているだろうが、
　本当に細部に渡るまで、その会社の業界の事が解っているかと言えば言えないと思う。上っ面で終わっていると思う。
　また、零細企業であればあるほどパイ（儲け）も少ないはず。ある程度の損益分岐点から値段を決めている。
　それに対して、高いな〜と思う零細企業は頼まないと思う。コンサルティング会社の収益はコンサルであり、定期的な顧問料を取るであろうが
　そこまでであり、社労士の様な付加価値がない。
　社労士の営業終着点を給与計算と考えた場合、労務コンサル部分で金を取らずむしろタダにして顔を売り給与計算に繋げる方向に持っていった方がいいと思う。
　もちろん、その場合前職のサラリーマン時代に培ったその業界の経験と人脈等が要る。
　業界の経験者は同じ立場で話ができる。人脈は、零細企業が売り込みたい会社の人脈であったりいろいろだ。

まあ開業する気がない俺の個人的意見なので参考までにｗ

俺が思う開業して数少ない成功を手にする確率が高い人の前職ベスト３

１位・・・元銀行員
　　　　　銀行員ほど数多くの社長と接する職業はない。でも単なる得意様係・テラーではダメだ。
　　　　　融資業務を経験している奴だ。中小零細の社長で資金調達（融資）に関心を示さない社長はいない。
　　　　　
２位・・・元会計事務所職員
　　　　　これまた、社長と接する機会の多い職業。ただ向上心があると付け加えておこう。
　　　　　会社から預かった領収書等で仕分けを切っているだけの単なる事務員ではだめだ。
　　　　　帳面上だけでは到底その業界の実情までは把握が出来ないだろう。所長と同じように営業もこなしている奴は良い。

３位・・・元総務・元営業マン
　　　　　元総務は実務においては評価プラスだが、それだけでは顧客はつかない。許容範囲が業界自社内部のみに留まるのが惜しい。
　　　　　元営業マンは元総務と対照的。実務においては評価マイナスだが、営業をしているという事は人脈もある程度広い。社交的であるという評価もある。
　　　　　女性が付き合うなら、どんな職種の男性が良い？という前にサイトで見た結果も１位営業マン。
　　　　　理由が、自分に合わせてくる、自分だけでなく周りへの気配りができる等、やはり営業マンは社交的である。

これは、俺が考えるベスト３だが、製造、接客業、開発その他もろもろであっても、
自分の培った経験を相手に納得関心させる話術を持ってアピールできる奴は何にしても強いと思う。
やはり社会人経験がない事には、開業は始まらないと思う。

ひよっこ社労士研修スレのスレではひよっこ社労士研修スレのことをレスする。
煽りなら別スレがたくさんありますよ。

スレ違いですよ。
何度言ったらわかるのかな。

>>341
そっちこそ何年社労士スレにいるんだｗ

こんな資格で食べていけるのか？

食べている人もいるから食べていけないとは言えない

【悲願】内山社労士を国会へ送ろう！【拡散希望】

内山代議士の功績
※消えた年金問題の真の立役者
※離職票の郵送可を実現した
※民主党を真っ先に割り断罪した

現役社労士を国政に復帰させよう。

比例代表は政党名でなく「内山あきら」と書くべし

>>346
>>347
そうだな、他の自営業の仕事だって最初から食えるかどうかはわからない
ラーメン屋さんだって、旨いラーメン作れないと潰れるし、でも
旨いラーメン作れても、接客や店を出す場所なんかで売上げ変わるだろうし
商売をするのって最初から必ずうまくいくという保証はないと思う
商売に必要な機材を購入する元手があまり掛からない分、始めやすいけどね
でも、人が商品を買うとき、物の原価を見て相手の作製に至るまでのコストも考えたりする
元手が掛かっていない分いかに相手に価値を見せ付けるか、
士業の仕事ってこれに尽きると思う。パフォーマーの世界だよ
だから、何も無い所から身一つで自分という商品を売り出すのと同じこと
職業的には芸能人やお笑い芸人と同じだと思った方が良いかも

あと、資格の学校が宣伝しているような就職転職に有利というのはウソだから
正反対の不利とまで言わないが、確実に有利とは言えない

逞しいな

http://nikkan-spa.jp/445633
休職中に資格取得に余念がない新型うつリーマンもいる。

「診断書を提出して以降、休職してさっぱり会社に来なくなったと思ったら、
その間に社会保険労務士の資格を取得していた後輩（35歳）。
結局辞めたけれど、ちゃっかり古巣である僕らの部署に営業に来るんです。
休職のせいで、仕事量が増えてどれだけ苦しめられたかわかっていない。過労でこっちがうつになりそうでした」（宮田浩二さん・仮名・41歳・住宅関連）

総務になって思う事、否、正確には経理兼総務事務員だ
普通の中小一般企業では、総務って部署は無いに等しい
一般の事務員が経理等をやりつつ、総務の仕事もこなしている
つまり、人事労務の仕事自体が世間一般の会社内の日常業務において少ないという事
需要（仕事）が少ない所にあたかも需要（仕事）があるかのように就職・転職・独立に有利と予備校は宣伝している
人事総務の人間から見たら、常に「？」だな

需要（仕事）がそもそもないところに供給（有資格者）だけ増え続けている

需要と供給のミスマッチが起こるのも当然だ

だから、就職・転職に“有利”という事は　あ　り　え　な　い　し、

この資格を活かすなら、自社内で部署異動を願い出るしかない
頑張った事を認めてくれて、本人の希望を叶えて、部署異動してくれる会社もあるだろうから
希望を叶えてくれない会社もあるだろうが、意固地になって辞めて転職活動やはたまた開業してはいけない、
本人が思っている以上に“有利”ではない
希望を叶えてくれない理由は会社によるだろうけど、
・既に総務事務員の人が足りており、入れることによって、仕事が出来ている社員との入れ替えか、仕事が無いのに社内ニートを１人増やす事になる　
・既にジョブローテーションの育成システムが出来ており、本人の希望は叶えられない
・資格取得者を優遇して配置換えすることによって、自己啓発以外に必要でない資格取得に精を出す
　者が増え、社内に本来必要な業務に熱心に取り組む雰囲気が無くなる事を避けたい等いろいろ考えられる

総務から異動させられないようにするために取得するのは有利だと思う

そう総務の人がその部署が自分にとって居心地が良いなら取得したほうがいい
というか、総務の人間は取得すべきだ。
昨今は、ＩＴの活用で社内ニートが生まれやすいのはこういう内勤職が多い
総務なんて今後増員することなんてない、あるのは人減らしぐらい
そんな中で、営業などへ回される対象に上がる前に資格を取って
自分は総務に残るべき人間です！とアピールしといた方がいい
でも、仕事をおろそかにしてまで資格取得に懸命になってはいけない
あくまで仕事を懸命にこなしつつ、なおかつプライベートでも勉強を頑張っている事が
会社に対して好印象を与えるだろうから。昼休みは勉強に当てていたりな。
それだけやっていると周りの社員も優遇されても文句は言えないだろう

そうやって、コツコツ積み上げていくと信頼が生まれ、全社員の給料が分る給与計算の仕事も
任されるようになる。考えてみたら、社労士持っているからと言っていきなり全社員の個人情報の
一部とも言える給与額なんて見れるポジションにつけないわな

ひょっとこ社労士ってなんだ？って思ったら
ひよっこ社労士だったのか

社労士なんて、企業が見栄はってムダ金使うレベルまで景気良くならないと
どこも使ってくれないでしょ。
今は少しでも節約したいから事務員が全部やっちゃう。

使ってくれない会社の違反内容を監督署にリーク

景気が良くなっても社労士使うかな？
もう、20年近くデフレが続いているよ
事務員で回せる事がわかり、
こういった手続き業務は総務でやるものと定着しているでしょ

20年前なら事務員減らすためにアウトソーシングしてた頃だね

民法、会社法分からないから事業者から民事を気軽に相談されても
汗がでるんじゃないの？

弁護士や司法書士にふる？

それ社労士がしたらダメだろ

会計事務所がパート・アルバイト待遇で
時給１０００円で
社会保険労務士を募集してんだから酷いもんだよ。

社会保険労務士のゆるキャラってあんの？

シャローン
社太郎
社労美

俺もあと５歳若くて、仕事も少なかったら、社労士取りたっかたね。
今は税理士業で精一杯。給与計算、算定基礎、労働保険申告なんかも提携社労士に
外注に出す始末。
職員雇って、社会保険労務士法で定められている限定された社労士業務やってもいいんだけれど
外注の方が安い上りだからねwww

提携している診断士さんいるけれど、元気いいよ。陰気なコンサルタントじゃ仕事が来ないもんね。
俺の顧問先で手に負えなくなったところは任せている。

会計事務所によく社労士いるよ。
会員の住所をぐぐってストリートビューでお宅拝見。
社労士なのに自宅外に事務所をもっているなんてやり手だなと感心するのも束の間
ピンが指している場所の看板には
○○税理士事務所

ｗｗｗ

それが親の事務所というのもｗ

親が税理士ならまだいい。
試験は、なかなかダメでも、大学院いかせてもらって税理士になる道はある。

2代続けて社労士なんて悲惨なことになるぞ。
税理士と違って会社に必要な存在でもないから、2世の息子に義理でもなければ契約解除で2世倒産だ。

税理士は税務上問題ないと言うだけで会計上問題大有りなこと多し。
税務署が立ち入りすると税理士がOKっと言っていたものが否認されお土産持って行かれる。
何度か税理士が代わっても同じだからそう言うものなのだろう。

それがよくあることなら税理士存在価値ないじゃん。
社労士の年金事務所や労基の対応のほうが感謝されるんじゃね。

じゃあどうして社労士はこんなに地位が低いのｗｗｗ

行書から分離した資格だから。

資格の学校が言ってたけど
資格商法で分離云々の話作っただけで

行政書士と社会保険労務士は別だって!!

え？
分離前の行政書士は今でも金とって業務出来るけど？

分離前の行書はまだ生きている

社会保険労務士は厚生労働省

行政書士は都道府県が管轄だろ

総務省の管轄だよ

流石ひよっこ

社労士制度が出来た時の行書との関係はこれを嫁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　ttp://www.aichi-sr.com/daikou.html

元は行書だったまで読んだ

行政書士の名前出すな

ひよっこ社労士研修スレのスレではひよっこ社労士研修スレのことをレスする。
煽りなら別スレがたくさんありますよ。

スレ違いですよ。
何度言ったらわかるのかな。

ひよっこだからこそ他士業のことを知るべき

ひよっこ社労士のための講義会場つくります

1時間目 未定
2時間目 未定
…

話して欲しいテーマあればどうぞ
たぶん暇な人が答えてれるかもしれません

ひよっこども

今年特別研修受けるんですが、民法勉強しないといけないのですか？
いけないとして、全部勉強しないといけませんか？

当たり前だろ。

事務指定講習終了、開業準備にスケジュールが埋まった日々は久々に充実して
楽しかった。そして無事に登録終了、個人事業開業届も出して無職からは開放された。
この無間地獄のような静寂さは何だろう？無職ではないが無収入。
噂通り、職業とは呼べない現実と向き合う日々が始まった。孤独だ〜

異業種交流会出て

社会保険労務士と名乗ると歯車が回転するよ

社会保険労務士って名乗って存在をアピールするところから始まる

パートタイム労働者雇用管理セミナー
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/seminar25_01/

セミナー】人事賃金担当者集中講座・3日で学ぶ合宿セミナー(10月30日〜11月1日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=469

【セミナー】退職・解雇・内定取消の実務注意点(10月8日：労働法カレッジ10月講座)《PDF》
https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001314.pdf

【セミナー】定年後再雇用における人事処遇制度設計・実務セミナー(11月12日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

【セミナー】改正派遣法を踏まえた派遣受入・請負の法的注意点 解説セミナー(10月1日)
https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=479

楠田賃金スクール（合宿コース）
http://www.e-sanro.net/sri/seminar/cs131112.html

[産労総合研究所]
http://www.e-sanro.net/sri/seminar/

>>351>>352

社労士は、「　総　務　」じゃない。

本当の総務は、行政書士

社労士は、総務部　「人事労務課」　課　だよ　課

部の下のセクション。

それって企業によって異なるから

>>394
何故、ADR代理権がもらえなかったのか、胸に手を当てて考えてみるがよい。

>>394
鼻息荒いけど、どんだけバカなのw

>>395>>396>>397 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

社労士は　　課

医療なら
内科・外科　と、ある中の

外科の　一分野の　

肛門科・・・社労士　

>>398
性癖がある人にはたまらんなw

紛争試験の受験案内が出ました

試験日：　　平成25年11月23日(土)
集合時間：　14:00
試験時間：　14:30〜16:30
受験申込書の受付期間
　　　　　　　 平成25年9月30日(月)〜10月15日(火)
合格者の発表
　　　　　　　 平成26年3月20日(木)

ちょっと遅くなりましたが

平成25年度 労使関係セミナー
http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/index.html

今夜２２時
ダンダリン・労働基準監督官

【出演】
竹内結子・佐野史郎・北村一輝・石野真子・西田尚美
賀来千香子・風間俊介・松坂桃李・トリンドル玲奈

ダンダリン見たけど、安心したわ。このドラマは流行らない。

・主人公の女が知ってる労基法の知識をひけらかしてドヤ顔
・(敵の社長とかに)何か言われるとそっぽ向いてふてくされたガキみたいな態度

こんなのに同調する視聴者は居ない
来年の倍率にはこのドラマの影響はなさそうだ

下請取引改善講習会
http://partner.lec-jp.com/kokyo/s-torihiki/

個別労働紛争解決研修
平成25年度研修　http://www.jirra.org/

試験には救済制度があるのに
食えない社労士には救済制度がない
こんな本末顛倒な話はない
社労士会は食えるように最後まで救済すべき

短時間正社員制度 導入・運用改善支援セミナー
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/seminar25_02/index.html

社労士試験合格後の有資格者は悩みだらけの茨の道
昨今では、難関国家試験と言われるようになった社労士試験ですが、いざ合格してみると、なんら変わりはありません。
厚生労働大臣の合格証と事務指定講習案内が送られてくるだけで、後は自己責任で開業しろと言わんばかり。
都道府県の社労士会も開業のためのセミナーもなければ、アドバイスすらありません。
こんな資格のために受験勉強をしていた自分が情けなくなります。予備校の謳い文句などとはかけ離れた現実が待っています。

今年も開業できない多くの合格者が発表されました！
受験番号があったあなたに「おめでとう！」などとは決して言いません。
合格者の中で実際に開業して５年後も社労士を続けられる方は極々僅かです。

5年後残ってる社労士のうち半分以上は見栄で廃業できない貧乏先生

廃業せざるを得ないなら、その仕事合ってなかったってことかな
かなり多忙で稼いでる社労士も沢山いるわけだが
士業もただのサラリーマンもあぶれる時代だしな

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　 「労働契約解説セミナー2013」を開催します
　　　　　　　　　　〜 来年１月から３月の開催日程決定 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー内容
　・基礎セミナー：労働契約法や労働基準法に定められている“労働契約”に関
　　　　　　　　　連する事項について、法律の基本的な考え方を解説します。
　・判例セミナー：基礎セミナーで解説した“働く各場面における労働契約に関
　　　　　　　　　するポイント”を過去の判例で紹介します。

　　※開催時間　　基礎セミナー　14:00〜15:25（85分）
　　　　　　　　　判例セミナー　15:35〜16:45（70分）

■開催予定
　【１月】15日：徳島　 16日：香川　 20日：兵庫　21日：京都
　　　　　22日：滋賀　 29日：三重　 30日：愛知　31日：静岡
　【２月】 3日：千葉　　5日：大分　　6日：山口　 7日：広島
　　　　　10日：埼玉　 14日：神奈川 18日：奈良　19日：大阪
　　　　　20日：和歌山 25日：長崎　 26日：佐賀　27日：福岡
　【３月】 3日：宮城　　7日：東京　 11日：北海道

【開催日時、場所、申し込み方法】
（東京海上日動リスクコンサルティング株式会社ホームページ）
http://krs.bz/roumu/c?c=9249&m=1086&v=117305ea

【人事/賃金/労働法】
　
●労働法カレッジ
11月講座「管理監督者性基準とパワハラ対策」(11月19日)
　　〜"名ばかり管理職""パワハラ"問題の法的留意点〜

12月講座「メンタル不調者に関わる法的留意点」(12月10日)
　　〜メンタル不調者の休職・復帰・退職等の実務注意点を学ぶ〜
　〈主な内容〉
　　・職場におけるメンタルヘルス対策の重要性
　　・メンタル不調者の休職・職場復帰・退職等に関わる法的・実務的留意点
　　・メンタルヘルスに関する最新判例とそれを踏まえた実務対応
　　・メンタルヘルスに関する就業規則の規定　他

　＊労働法カレッジ3月講座までの日程確定《毎月開催》
　　〜人事・労務担当者、管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜　　
　　　
　　　▽▲1月講座以降の講座ご案内▽▲
　　　　 1月15日：「問題社員対策」
　　　　 2月24日：「有期契約社員」
　　　　 3月10日：「労働時間管理」
　 　　〜ご関心の講座を選択受講できます。3月講座まで受付中〜
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

　●「セクハラ相談担当者研修」を開催／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は11月27、28の両日、「セクシュアルハラスメント相談
　　担当者研修」を連合会館（千代田区神田駿河台）で開催する。２日間の
　　講義を通して、基礎的知識から実践に役立つインタビュー方法のノウハウ
　　を学ぶ。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/131127-28SHSoudan.pdf

研修とは無関係ですが、

平成26年版　源泉徴収のあらまし（平成25年11月）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2013/index.htm

【12月9日】『非正規社員をめぐる法律実務』　【半日】
〜使用者が特に留意すべきポイントを半日でコンパクトに解説〜

http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3477

まことは禿げであーる

▽▼　　東京、名古屋、大阪の３会場で「パートタイム労働者雇用管理セミナー」
　　　　 (事例編)を開催します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲△

　◆開催予定（平成26年）
　　［東京］　　1月17日（金） 13:00〜16:00　　中小企業会館
　　［名古屋］　1月20日（月） 13:00〜16:00　　ウインク愛知
　　［大阪］　　2月19日（水） 13:00〜16:00　　大阪産業創造館

　◆セミナー内容
　　・職務（役割）評価をパートタイム労働者に実施するメリット
　　・職務（役割）評価を実施する上での留意点
　　・職務（役割）評価を活用した賃金制度設計の方法、制度導入後のメンテナ
　　　ンス
　　・職務（役割）評価を使ってパートタイム労働者の賃金制度を構築した事例
　　　紹介

　　　※セミナー終了後に個別相談会を実施

　◆定員：各回75名程度
　◆費用：無料
　◆申込先（事務局：株式会社浜銀総合研究所）
　　セミナーの詳細、セミナーの申込みは、パート労働ポータルサイトまで。
　 http://krs.bz/roumu/c?c=9303&m=1086&v=06e51937

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　 全国各地で腰痛予防の講習会を開催します
　　　　　　〜 社会福祉施設での腰に負担の少ない介助法を紹介〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　休業４日以上の職業性疾病のうち、職場での腰痛は６割を占めています。特に、
高齢者介護などの社会福祉施設での腰痛発生件数が大幅に増加しています。
　そこで、厚生労働省では６月に「職場における腰痛予防対策指針」を改定し、適
用範囲を福祉・医療分野における介護・看護作業全般に広げました。
　講習会では、この指針に基づいて、腰に負担の少ない介助法などについて紹介し
ます（参加無料）。
　社会福祉施設の施設長、労働衛生管理の担当者の方などの参加をお待ちしています。

　［開催日程］
http://krs.bz/roumu/c?c=9337&m=1086&v=5a0e313b

◆対象者
　高齢者介護施設、障害者施設、保育所の施設長、労働衛生管理の担当者の方など

◆内容
　・職場における腰痛予防対策指針の概要
　・腰部に負担の少ない介助法
　・分野別（高齢者・障害者・保育）の腰痛予防のポイント　など

　詳細内容、申し込み方法などは、受託業者（一般社団法人日本労働安全衛生コンサ
ルタント会）の都道府県支部にお尋ねください。

【各支部の連絡先】
http://krs.bz/roumu/c?c=9338&m=1086&v=b91b3af2

就業規則モデル条文　第3版　─上手なつくり方、運用の仕方
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?fl=2

中山慈夫著
A5判　482頁
定価　3675円
ISBN978-4-8185-1353-2

◇待望の新版
◇そのまますぐ使える規定例

　企業実務の立場から、就業規則の作成手続きと効力に関するルールを説き、
必要不可欠と思われるモデル条文を掲げて、その意味と現在の労働法令上の根拠を示し、
あわせて職場で生じやすい問題について判例をもとに解説しました。
各条文の「基本的な考え方」に加え、条文の運用上問題となりやすい事項を「チェックポイント」「問題点」として詳述しました。
第３版は、改正労働契約法、改正高齢法をふまえて改訂し、無期転換社員対応の条文例などを加えました。

〈おもな目次〉
第1章　就業規則のルール
第2章　総　則
第3章　人　事
第4章　服務規律
第5章　労働時間
第6章　休暇、休業
第7章　賃　金
第8章　退職金
第9章　安全衛生・災害補償
第10章　表彰・懲戒
第11章　教育・研修、福利厚生、職務発明
第12章　有期契約社員・無期転換社員

◆◆◆中部地域◆◆◆

２．「中小企業経営者のための事業承継セミナー」を開催します

◆愛知県事業引継ぎ支援センターでは、親族間の引継ぎを含めた事業承継全般、
第三者譲渡（M&A）に絞り込んだ事前準備や心構えについて、実例をまじえなが
ら、わかりやすく解説するセミナーを開催します。

［日　時］1月21日（火）13：30〜17：00
［場　所］名古屋商工会議所　5階会議室（名古屋市中区）
［参加費］無料　　［定　員］50名（定員になり次第締め切り）
http://ajhsc.jp/download/nagoyasemina.pdf

中小企業庁／中小企業基盤整備機構

中小企業ネットマガジン
http://mail-news.sme.ne.jp/docs/usr_reg.html

『65歳雇用時代の中・高年齢層処遇の実務』
　労務行政研究所 編　B5判・320頁・6500円
　＜内容見本・ご注文は下記サイトをご参照ください＞
　　http://www.rosei.jp/products/detail.php?item_no=3670

下請代金支払遅延等防止法セミナー（実務者向け）事例研究コースの
　受講者を募集しています！

◆全国中小企業取引振興協会では、受講対象は資材・購買・調達等下請取引業
務に関わる方を対象に、下請法の違反事例、指導事例を解説する下請代金支払
遅延等防止法（下請法）の実務者向け事例研究セミナーを開催します。

＜第１回＞
［開催日］1月29日（水）
［場　所］国際ファッションセンター（東京都墨田区）
＜第２回＞
［開催日］2月17日（月）
［場　所］国際ファッションセンター（東京都墨田区）
＜第３回＞
［開催日］2月18日（火）
［場　所］国際ファッションセンター（東京都墨田区）
＜第４回＞
［開催日］2月26日（水）
［場　所］名古屋国際会議場（名古屋市熱田区）
＜第５回＞
［開催日］3月4日（火）
［場　所］大阪国際会議場（大阪市北区）
＜第６回＞
［開催日］3月6日（木）
［場　所］国際ファッションセンター（東京都墨田区）

［時間帯］各回とも13：00〜17：00　　［定員］各回とも150名
［参加費］各回とも12,000円/人（テキスト代及び消費税込）
http://www.zenkyo.or.jp/seminar/orijinal_jirei.htm

【経団連事業サービス】外国人採用・雇用の法的仕組みとトラブル回避策（2013年12月18日）
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/

☆★☆　外国人労働者の採用・雇用に関わる法的注意点・実務対策セミナー　☆★☆

1.日　時：2014年2月17日(月)13:50〜16:30

2.場　所：フォーラムミカサ・エコ・8階ホール
　　　　　　<東京都千代田区神田1-18-12 内神田東誠ビル>
　　　　　　　*JR・地下鉄「神田駅」より徒歩5分、地下鉄「淡路町駅」より徒歩5分　　

3.内　容：「外国人労働者の採用・雇用に関わる法的注意点」
　　　　　　・出入国管理、難民認定法の概要
　　　　　　・外国人労働者に対する労働法関係法規の適用
　　　　　　・入管法と労働関係法規の関係
　　　　　　・労災、社会保険・労働保険の適用関係
　　　　　　・外国人労働者をめぐる主なトラブル対策　ほか

4.講　師：第一芙蓉法律事務所　弁護士　大澤　英雄　氏
　　　　　　<略歴>
　　　　　　　　早稲田大学法学部卒業。1987年三菱重工業株式会社退職。
　　　　　　　　1991年弁護士登録(第43期) 、同年第一芙蓉法律事務所入所。

5.参 費：経団連会員または
　　　　　人事賃金センター会員　1名12,600円(うち消費税600円)
　　　　　　　一　　般　　　　　　　　1名18,900円(うち消費税900円)

詳細は以下のURLをご参照ください↓
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=587

　　〈本件担当〉人事賃金センター　TEL：03-6741-0047 ／ FAX：03-6741-0051　

東京ばっか、福岡の情報頼む

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　 テレワーク・セミナーを開催します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　テレワークとは、情報通信技術（ICT）を活用した場所や時間にとらわれない柔軟
な働き方であり、仕事と生活の調和の実現などの効果が期待されます。
　厚生労働省では、企業の人事・労務管理担当者などを対象としたセミナーを開催
します（参加無料・要予約）。

■セミナー内容
　・テレワークの現状と導入時に解決すべき課題
　・テレワークの労務管理上の留意点
　・在宅勤務活用企業による取り組みの紹介

■開催日・会場
　（東京） 平成26年２月20日（木）　13:30〜16:30
　　　　　　全国町村議員会館２Ｆ会議室（千代田区）

　（大阪） 平成26年２月14日（金）　13:30〜16:30
　　　　　　ＡＰ大阪梅田茶屋町Ｄ＋Ｅルーム（大阪市）

【申し込み・問い合わせ先】
　テレワーク・セミナー申込受付サイト
http://krs.bz/roumu/c?c=9367&m=1086&v=0438ebce

　厚生労働省では、テレワークの導入・実施時の質問や相談などに応じるために
「テレワーク相談センター」を設置していますので、併せてご利用ください。
　テレワーク相談センターホームページ
http://krs.bz/roumu/c?c=9368&m=1086&v=e72de007

【人事/賃金/労働法】
　
●労働法カレッジ
1月講座「問題社員の法的対応と実務対策」(1月15日)

　＊労働法カレッジ3月講座までの日程確定《毎月開催》
　　〜人事・労務担当者、管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜　　
　　　
　　　▽▲2月講座以降の講座ご案内▽▲
　　　　 2月24日：「有期契約社員」
　　　　 3月10日：「労働時間管理」
　 　　〜ご関心の講座を選択受講できます。3月講座まで受付中〜
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●「外国人労働者の採用・雇用に関わる法的注意点・実務対策セミナー」(2月17日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

良スレがあったものだ

2014年
【1月16日】【再講】『65歳継続雇用時代への賃金制度改定と賃金カーブの修正方法』
〜不利益変更への対応、総人件費を変えずに賃金をどのように決めるか〜
講師：青山人事コンサルティング株式会社　 代表取締役　佐藤 純 氏
　http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3737

【2月20日】人事・労務担当者のための『労働法令・判例基礎講座』
　〜押さえておくべきポイントを分かりやすく解説します〜
講師：第１部　元衆議院法制局参事　吉田　利宏　氏　
　　　　　 第２部　中山・男澤法律事務所　弁護士　高仲幸雄　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3805

【2月27日】『労災・安全衛生・メンタルヘルスの法的対応』
　〜メンタルヘルスからみた労災認定、安全管理、休職・復職、民事賠償にまつわる問題〜
　　　講師：加茂法律事務所　 弁護士　加茂　善仁　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3816

◆「下請取引改善講習会（下請代金法講習会）」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の違反を未然に防止するため、主
に親事業者の調達担当者向けを受講対象とする下請代金法講習会を全国で開催
しております。
基礎コース（半日・1日）、実践コースの３コースを用意しております。
受講料は無料です。是非、ご活用ください。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://partner.lec-jp.com/kokyo/s-torihiki/
……………………………………………………………………………………………
◆「業種別　下請ガイドライン説明会」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の概要と違反事例、下請事業者と
親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を、
業種毎の特性を考慮して解説する説明会・出張説明会を行っています。
都内開催の業種別（全16業種）の他、地方特別説明会として各地で開催してい
ます。受講料は無料です。
また、親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、
出張説明会を開催していますので、是非ご活用ください。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/

◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
〜消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約（購買）担当者等を対象に、
　　　　　　　　　　　消費税転嫁対策特別措置法等について解説します〜

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制
定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害
する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドライ
ンを解説する講習会を開催しています。

［期　間］10月2日（水）〜2月20日（木）
［場　所］全国90会場（180回実施）
［対象者］発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
　　　　　関わる方
［参加費］無料　　［定　員］50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/
……………………………………………………………………………………………
◆「消費税転嫁対策室」を設置しました
　〜消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします〜

平成26年4月1日に予定される消費税率の引上げに際し、消費税を円滑かつ適正
に転嫁できるかどうかは、事業を行う方々にとって最大の懸念事項の一つです。
このため、経済産業省では、「消費税転嫁対策室」を設置し、消費税の転嫁に
係る取引上のお悩みなどに関し、お電話で、または直接お会いして御相談いた
だける体制を整備しました。
御相談いただいた方の秘密は厳守しますので、御遠慮なく御相談下さい。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131002shouhizei.htm

●仕事と介護の両立支援シンポ「労働者が介護離職しないために」／厚労省

　　　厚生労働省では、「仕事と介護の両立支援事業」の一環として、「労働
　　者が介護離職しないために」をテーマにしたシンポジウムを３月に大阪・
　　東京で開催する。仕事と介護を両立しながら働き続けるための実践的アイ
　　ディアを事例をもとに提案する。日程は大阪3/4、東京3/6。実施主体は
　　厚生労働省からの委託を受けたみずほ情報総研株式会社。
　　http://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2014/ryouritsu.html

　●安全衛生の専門家向け講座・研修を開講／中災防

　　　中央労働災害防止協会では事業場ですぐに役立つ安全衛生の専門家向け
　　の講座や研修を実施している。現在、２月20日開催のシリーズ�Y「労災
　　保険の基礎知識〜過労死・メンタルヘルスを中心に〜」の受講生を募集
　　している。
　　http://www.jisha.or.jp/kanto/seminar/c7220_eikan_kiso.html

●雇用管理改善リーダー育成研修会「多様な人材を活かす組織マネジメント」／東京都

　　　東京都労働相談情報センターは２月６、７の両日、雇用管理改善リーダー
　　育成研修会（ポジティブアクションコース）「多様な人材を活かす組織
　　マネジメント」を都内で開催する。講義のほか、参加者同士のグループ
　　ワークも予定。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/koyou/posi_leader.html

　●セミナー「パワハラにならない指導とは」、広島市で開催／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は１月23日、「パワーハラスメントにならない指導」を
　　テーマにしたセミナーを広島市で開催する。指導のポイントや部下との
　　コミュニケーションの取り方などについて、ロールプレイを通じて学ぶ。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/140123PHShidou.pdf

●労働法カレッジ2月講座のご案内
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月24日)
　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点

　＊なお3月講座は「労働時間管理」(3月10日)です。
　　　3月講座もご参加申込受付中です　　
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●「外国人労働者の採用・雇用に関わる法的注意点・実務対策セミナー」(2月17日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●人事賃金担当者実務講座(全5講座、自由選択式) 3月までの日程案内（PDF）
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜
　<全5講座（自由選択式)〉
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001282.pdf

▽▼　全国８か所で、中小企業モデル賃金制度セミナー「高齢者人材活用戦略
　　　にもとづく賃金制度設計の方法」を開催（参加費・テキスト無料）　▲△

　◆開催予定

　　［札幌］　２月５日（水） 14:00〜17:00　札幌コンベンションセンター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（札幌市白石区）
　　［仙台］　２月４日（火） 13:00〜16:00　仙台市情報産業プラザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仙台市青葉区）
　　［東京］　１月14日（火） 14:00〜17:00　中小企業会館（中央区）
　　［名古屋］１月21日（火） 14:00〜17:00　ウインク愛知（名古屋市中村区）
　　［大阪］　２月20日（木） 14:00〜17:00　大阪産業創造館（大阪市中央区）
　　［広島］　１月30日（木） 13:00〜16:00　広島市南区民文化センター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（広島市南区）
　　［松山］　２月18日（火） 14:00〜17:00　松山市総合コミュニティセンター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（松山市）
　　［福岡］　１月23日（木） 13:00〜16:00　福岡センタービル（福岡市博多区）

　◆定員：各会場とも先着順（定員になり次第、締め切り）

　◆参加費：無料（テキスト無料配布）

　【申込みはこちら（事務局：株式会社浜銀総合研究所）】
　 http://krs.bz/roumu/c?c=9434&m=1086&v=dad3e335

▽▼東京、大阪で「短時間正社員制度導入・運用改善支援セミナー（医療編）」
　　を開催します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▲△

　医療業界に特化した「パートタイム労働者雇用管理セミナー（医療編）」を
東京、大阪の２会場で開催します。

　人材の確保が困難な状況にあると言われている医療業界では、労働時間に制約
のある人材を有効活用できる短時間正社員制度の導入に関心が集まっています。
　そこで、医療業界における短時間正社員の導入、運用改善の具体的な方法につ
いて解説するセミナーを開催することにしました。

　病院、社会保険労務士などの専門家の皆さまの参加をお待ちしています。

　◆開催予定
　　［東京］　２月10日（月） 13:30〜17:00　きゅりあん（東京都品川区）
　　［大阪］　２月13日（木） 13:30〜17:00　たかつガーデン（大阪市天王寺区）

　◆定　員：100名
　◆費　用：無料

【セミナーの詳細、申込みはこちら（事務局：株式会社浜銀総合研究所】
http://krs.bz/roumu/c?c=9436&m=1086&v=03e82f3a

【2月3日】『懲戒処分をめぐる法的実務』
〜トラブルになりやすい事例について具体的対応を解説〜
講師：安西法律事務所　 弁護士　渡邊 岳 氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3807

【2月19日】1日でよくわかる『賃金制度』
　〜社員の生活向上と会社の業績向上両立を目指して〜
講師：�鞄�本経営システム研究所　 代表取締役社長　中村 壽伸 氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3205


【2月20日】人事・労務担当者のための『労働法令・判例基礎講座』
　〜押さえておくべきポイントを分かりやすく解説します〜
講師：第１部　元衆議院法制局参事　吉田　利宏　氏　
　　　　　 第２部　中山・男澤法律事務所　弁護士　高仲幸雄　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3805

【2月27日】『労災・安全衛生・メンタルヘルスの法的対応』
　〜メンタルヘルスからみた労災認定、安全管理、休職・復職、民事賠償にまつわる問題〜
　　　講師：加茂法律事務所　 弁護士　加茂　善仁　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3816

無料講座教えてよ
三万も払うなら本買って読んだほうがいい

知り合いのバリバリの社労士は、安西先生とか、金を払ってでも行く価値があると言ってたけどな
まあ、俺みたいな勤務社労士は２万３万払ってまで行く気は全くしないが
本会や支部の研修でも、タダあるいは資料代程度で若手、中堅弁護士の先生の講演が聞けるし
そういう先生も、いずれ超大物に化ける可能性があるぞ
まずそういうところから行けばいいんじゃないか？

そういえば、大学の学園祭に来た吉本の芸人は、来た当時は無名だったけど、今では売れっ子になった人が少なくないな
うちの大学の学園祭に来た吉本の芸人は売れるというジンクスがあったけど
中川家、陣内智則、海原やすよともこ、メッセンジャーとか

あと、自主勉強会とかもな
昔からのつながりで、今では名前の売れた先生を呼んでたりする勉強会もある

http://blog.livedoor.jp/sunset_01/archives/51686411.html
資格・試験難易度ランキング
※以上のランキングは、母数のレベル（下位試験）、合格率、合格時平均年齢、年間可能な受験回数、
併願可・不可、 年齢制限などのデータを基に作成しており、精度の高さを標榜する。
※難易度の評価であり、社会的評価とは異なるのでご注意ください。

http://www15.ocn.ne.jp/~newton-8/NanidoS.html
難易度ランキング

http://www.tuutenkaku.com/naiyou.sonota/hina.html
初生ひな鑑別師

http://jlta.lin.gr.jp/chick/index.html
畜産技術協会

無料のセミナー・研修は、行政が実施するものがほとんどです。

各地の労働局が主催することが多いため、労働局のHPをこまめにチェックしてください。
なお、47都道府県ぜんぶのチェックはできませんので、ここには掲載しません。各自でチェックしてください。

また、厚生労働省が民間事業者に委託して行う、「厚生労働省委託事業」というのもあります。
このタイプは厚生労働省に限らず、中小企業庁や消費者庁など、他の政府機関も実施しています。
それらの情報を手っ取り早く入手するには、各省庁のメールマガジンを購読するのがいいでしょう。

それ以外で民間事業者が行う無料のセミナーは、客寄せ目的のものもあるため、ここには掲載しません。

民間事業者が行う有料のセミナー・研修は、当たり外れがあります。
講師によっても当たり外れがあり、また、講師の話し方が個人的に合う・合わないなどということもあります。
しかし、いい講師に当たるとワンランク上ったように感じるほど世界が違って見えることもあり、
必ずしも敬遠すべきではないように思われます。
が、6時間3万円相場の参加料を考えると躊躇するのも無理はないでしょう。

ちなみに、世界が違って見えたという講師のセミナーは、合法・違法などの線引きが、判例などを元にしていて非常に具体的で説得力があり、
それまでぼんやりとしか見えていなかった世界が、急にくっきりとした輪郭で見えてきた感じでした。
宣伝と思われては不本意なので、地域や詳細は公表しませんが、やはり弁護士は違うな、と思わせられました。
しかし弁護士であっても話し方が合わない方もいらっしゃるので、必ずしも全て当たりとは言えないのも事実です。

有料セミナー初心者は、労働調査会や、大手銀行系コンサルティングサービスが主催するセミナーが
無難と思われます。SMBCコンサルティング、みずほ情報総研、三菱UFJリサーチ&コンサルティングなどです。
会場が東京・名古屋・大阪が中心になるのはどうしても仕方のないことです。

はずれを恐れて有料セミナーを受けないと、当たりに当たることもありません。
無料ばかりで足りるはずもありませんので、勇気を出して有料セミナーも受けてみてください。

●労働法カレッジ2月講座
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月24日)
　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●人事賃金担当者実務講座(全5講座、自由選択式) 3月までの日程案内（PDF）
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜
　<全5講座（自由選択式)〉
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001282.pdf

６．「メンタルヘルスは学ぶな〜メンタルヘルス不調者への対応をシンプルに
　する〜」の受講者を募集しています

◆東京商工会議所板橋支部では、都内の小規模事業者、中小企業経営者などを
対象にメンタルヘルスに関するセミナーを開催します。メンタルヘルス不調者
に対応するために重要なのは、メンタルヘルスに関する知識の習得だけにとど
まらず、シンプルで分かりやすい対応スキルを正しく身につけることです。

［日　時］2月4日（火）14:00〜16:00
［場　所］東京商工会議所板橋支部（東京都板橋区）
［参加費］無料　　［定　員］40名
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-51270.html

　●高度外国人材の活用促進に関するセミナー、全国４都市で開催／厚労省

　　　厚生労働省は２月以降、高度外国人材の活用促進に関するセミナーを
　　全国４都市（大阪、福岡、愛知、東京）で開催する（委託先：株式会社
　　富士通総研）。「高度外国人材は企業競争力を高める〜日本人にはない
　　能力の見極め方と活かし方〜」をテーマに、法政大学経営大学院・藤村博
　　之教授による基調講演や実践マニュアルの紹介などを予定している。日程
　　は2/12大阪、2/24福岡、2/28愛知、3/3東京。　
　　http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/mhlw2013.html

高度外国人材は企業競争力を高める
(主催：厚生労働省)

2/12大阪
2/24福岡
2/28愛知
3/3東京

（委託先：(株)富士通総研）
http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/mhlw2013.html

参加料
無料

【2月3日】『懲戒処分をめぐる法的実務』
〜トラブルになりやすい事例について具体的対応を解説〜
講師：安西法律事務所　 弁護士　渡邊 岳 氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3807

【2月19日】1日でよくわかる『賃金制度』
　〜社員の生活向上と会社の業績向上両立を目指して〜
講師：�鞄�本経営システム研究所　 代表取締役社長　中村 壽伸 氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3205


【2月20日】人事・労務担当者のための『労働法令・判例基礎講座』
　〜押さえておくべきポイントを分かりやすく解説します〜
講師：第１部　元衆議院法制局参事　吉田　利宏　氏　
　　　　　 第２部　中山・男澤法律事務所　弁護士　高仲　幸雄　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3805


【2月27日】『労災・安全衛生・メンタルヘルスの法的対応』
　〜メンタルヘルスからみた労災認定、安全管理、休職・復職、民事賠償にまつわる問題〜
　　　講師：加茂法律事務所　 弁護士　加茂　善仁　氏
http://www.rosei.jp/seminar/detail.php?item_no=3816

●事例研究会「三越伊勢丹の契約社員人事処遇制度」開催(2月20日)
　【人事賃金センター会員無料】
　　 〜「役割成果主義」の徹底と無期契約化施策〜
　　 ・雇用形態と役割成果主義処遇制度
　　 ・「メイト社員」(月給制契約社員)の無期契約化
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=10

●労働法カレッジ
　[2月講座]
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月24日)
　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点

[3月講座]
　　「労働時間管理の注意点と実務対応」(3月10日)
　　〜労働時間規制の強化と働き方の多様化への対応〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・適正な労働時間管理の方法と進め方
　　　　・変形労働時間、フレックスタイム、裁量労働、事業場外労働等の規制
　　　　・時間外・休日・深夜労働の注意点
　　　　・労働時間規制の最近の主な改正内容と実務の動き
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●人事賃金担当者実務講座(全5講座、自由選択式) 3月までの日程案内（PDF）
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜
　<全5講座（自由選択式)〉
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001282.pdf

●清瀬、川崎の研究施設を一般公開／労働安全衛生総合研究所

　　　労働安全衛生総合研究所は２つの研究施設を一般公開する。施設見学の
　　ほか、最近の研究成果のポスター展示や公開実験、体験コーナーなども。
　　東京都清瀬　（「働く人の安全」を研究）：４月16日
　　神奈川県川崎（「働く人の健康」を研究）：４月20日
　　http://www.jniosh.go.jp/announce/2014/open14/index.html

●研修「ハラスメント問題解決のノウハウを学ぼう」／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は２月19日、ハラスメント防止研修のアドバンス編と
　　して「ハラスメント問題解決のノウハウを学ぼう！」を開催する。ハラス
　　メント問題が発生した際の解決方法やハラスメント行為者への対応、イン
　　タビュー方法についてワークショップを通じて学ぶ。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/140219HKaiketsu.pdf

▼▼高齢者の人事・賃金制度設計・実務セミナー▼▼
日時：2014年２月１９日（水）10：00〜16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
☆詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs140219/

・食品に関するリスクコミュニケーション〜ノロウイルス食中毒予防に関する説明会〜を開催します
２月20日東京、25日大阪で参加者を募集
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=196099


　●高度外国人材の活用促進に関するセミナー全国４都市で開催／厚労省

　　　厚生労働省は２月から３月にかけて、高度外国人材の活用促進に関する
　　セミナーを全国４都市で開催する（委託先：株式会社富士通総研）。実践
　　マニュアルの紹介、有識者、企業からの講演などを通じて、高度外国人材
　　が能力を十分に発揮でき働きやすい環境を整備するために何が必要かを
　　議論する。日程は2/12大阪、2/24福岡、2/28愛知、3/3東京。
http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/mhlw2013.html


　●「火山噴火時のリスクと取り組み」テーマにセミナー／労働科学研究所

　　　労働科学研究所は２月、火山噴火時のリスクと取り組みをテーマにした
　　セミナーを東京・大阪で開催する。「火山が噴火したらどうなるのか」
　　「どんな準備が必要か」「健康への影響は」「最新のマスクの知識」など
　　について、国内外の実状を紹介しながら解説する。日程は19日（東京）、
　　20日（大阪）。
　　http://www.isl.or.jp/images/ijikai/seminar/2014_02_semi.pdf

　●研修「それって“ハラスメント”ですよ！」／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は２月26日、研修「それって“ハラスメント”ですよ！」
　　を都内で開催する。セクハラ、パワハラの現状、定義、トラブルの背景・
　　原因を考えながら、未然に防ぐための対応、被害者にならない工夫につい
　　て情報提供する。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/131204-140226H.pdf


　●シンポ「労働者が介護離職しないために」／厚労省

　　　厚生労働省は３月、仕事と介護の両立支援に関するシンポジウム
　　「労働者が介護離職しないために」を大阪、東京で開催する（委託先：
　　みずほ情報総研株式会社）。実際の両立事例をもとに、企業、労働者、
　　ケアマネジャー、自治体が取り組むべき実践的アイディアを提案する。
　　日程は3/4大阪、3/6東京。
　　http://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2014/ryouritsu.html


　●働きやすい職場づくりに取り組む企業のための企業交流会／東京都

　　　東京都は３月３日、第２回「働きやすい職場づくりに取り組む企業の
　　ための企業交流会」を開催する。取り組みを進める上での問題点や解決策
　　について意見交換し、ヒントや参考になる事例を見つける。「女性の活躍
促進で業績アップ」「パート、契約社員等の活躍を考える」のいずれかの
　　分科会を選択受講できる。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/kouryu/02.html

●「外国人労働者の採用・雇用に関わる法的注意点・実務対策セミナー」(2月17日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●労働法カレッジ
　[2月講座]
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月24日)
　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点

[3月講座]
　　「労働時間管理の注意点と実務対応」(3月10日)
　　〜労働時間規制の強化と働き方の多様化への対応〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・適正な労働時間管理の方法と進め方
　　　　・変形労働時間、フレックスタイム、裁量労働、事業場外労働等の規制
　　　　・時間外・休日・深夜労働の注意点
　　　　・労働時間規制の最近の主な改正内容と実務の動き
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「労働法カレッジ」の開講のご案内〈全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月/10月)
2.労働条件の不利益変更　　 (5月/11月)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月/12月)
　　　　4.問題社員対策 (7月/1月)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 (8月/2月)
　　　　6.労働時間管理 (9月/3月)
　　　　　＊4〜7月講座まで日程確定。自由選択式です
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●人事賃金担当者実務講座(全5講座、自由選択式) 3月までの日程案内（PDF）
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜
　<全5講座（自由選択式)〉
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001282.pdf

●「今、なぜ企業年金改革が行われるのか〜企業年金を取り巻く情勢と課題〜」(2月28日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=599


▽▼　「有期契約労働者の円滑な無期転換のために
　　　　　　―改正労働契約法を見据えて―　」シンポジウムのご案内　　▲△

　平成25年４月、有期労働契約が繰り返し更新されて通算５年を超えるときは、
労働者の申し込みによって、期間の定めのない雇用（無期労働契約）に転換でき
るという、いわゆる「無期転換ルール」を含む、改正労働契約法が施行されました。
　厚生労働省では、この「有期契約労働者の無期労働契約への転換」を見据えた
企業の取り組みを支援するためのシンポジウムを開催します。
　シンポジウムでは、企業の人事管理に精通した有識者による講演、円滑な無期
転換に向けたポイント・先進企業の事例紹介、有期契約労働者を含むすべての労
働者が活躍できる職場づくりについての議論などを行います。
（入場無料・事前申込制）


◆開催日時・会場
　［東　京］　３月13日（木） 14:00〜17:00　AP東京八重洲通り
　［大　阪］　３月12日（水） 14:00〜17:00　新大阪丸ビル別館

◆参加料：無料

【詳細・申し込み】
　みずほ情報総研株式会社
http://krs.bz/roumu/c?c=9555&m=1086&v=d7304c23
【改正労働契約法について】（厚生労働省ホームページ）
http://krs.bz/roumu/c?c=9556&m=1086&v=8f2ee50b

▽▼「パート社員が活躍できる企業へ　〜 自社の課題を知り、他社に学ぶ 〜」
　　　　　　　　　　　セミナー・個別相談会のご案内　　　　　　　　　▲△

　近年、正社員より短い時間で働くパート社員が増加しており、基幹的な業務を
担うパート社員も多く見られるようになりました。企業にとっては、パート社員
と正社員との均等・均衡待遇を推進し、パート社員が活躍できる環境を整えるこ
とが重要な課題になっています。
　このセミナーでは、パート社員の雇用管理改善に向けた企業の取り組みを支援
するため、自社の現状と課題を分析するツールや、雇用管理改善のノウハウ、先
進企業の事例などを紹介します。
　また、セミナー後には、皆さまからの相談に社会保険労務士などがお応えする
個別相談会も行います（事前申込制。希望者が多い場合には、ご希望に沿えない
こともあります）。
　「自社の課題を知り、他社に学ぶ場」として、ぜひ、ご活用ください。皆さま
の参加をお待ちしています。（入場無料・先着順）

◆開催日時・会場
　［札　幌］３月 ５日（水）　TKP札幌駅カンファレンスセンター
　［仙　台］２月26日（水）　TKPガーデンシティ仙台勾当台
　［東　京］２月25日（火）　TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
　［名古屋］３月 ６日（木）　TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
　［大　阪］２月28日（金）　TKP大阪御堂筋カンファレンスセンター
　［広　島］３月 ７日（金）　TKPガーデンシティ広島
　［福　岡］３月 ３日（月）　TKP博多駅前シティセンター

◆参加料：無料

◆定員：各会場とも先着150名

【詳細・申し込み】
　みずほ情報総研株式会社
http://krs.bz/roumu/c?c=9558&m=1086&v=ed1e8be5

　●事例から学ぶ職場のメンタルヘルスセミナーを開催／中災防

　　　中央労働災害防止協会は３月、事例から学ぶ職場のメンタルヘルスセミ
　　ナーを全３回の予定で開催する。テーマは第１・３回が「大人の発達障害」、
　　第２回が「テクノ依存症」。専門家による講義のほか、参加者相互の情報
　　交換も予定。
　　http://www.jisha.or.jp/seminar/health/h3690_mh_case.html

　　　　　　
△▼△「実例解説　企業不祥事対応ーこれだけは知っておきたい法律実務」△▼△
　　　　　　　（西村あさひ法律事務所・危機管理グループ著）

　近時、企業の違法行為から不適切な対応までさまざまな不祥事を耳にします。
　不祥事対応の難しさは、事案の重大性いかんだけではその影響が測りきれないところ
　にあります。

　ひとつ対応を誤れば、その不適切な対応自体が新たな不祥事となることもあります。

　逆に、重大な違法行為に当たるようなことでも、その後の被害回復、再発防止などに
　全力を尽くすことにより、誠実な企業だと世間から評価されることすらあります。

　本書では、弁護士として多くの危機管理対応に取り組んできた専門家が、不祥事発覚後
　の対応や問題点、防止策などをＱ＆Ａでわかりやすく解説します。

　《定価》　2,100円（消費税込、送料別途）

　詳細はこちらをご参照ください↓
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=254&fl=

　　　　〈本件担当〉出版グループ　 TEL：03-6741-0043 / FAX：03-6741-0052

●労働法カレッジ
[2月講座]
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月24日)
　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点

[3月講座]
　　「労働時間管理の注意点と実務対応」(3月10日)
　　〜労働時間規制の強化と働き方の多様化への対応〜
　　　＜主な内容＞
　　　　・適正な労働時間管理の方法と進め方
　　　　・変形労働時間、フレックスタイム、裁量労働、事業場外労働等の規制
　　　　・時間外・休日・深夜労働の注意点
　　　　・労働時間規制の最近の主な改正内容と実務の動き

●2014年度「労働法カレッジ」の開講のご案内〈全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月/10月)
2.労働条件の不利益変更　　 (5月/11月)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月/12月)
　　　　4.問題社員対策 (7月/1月)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 (8月/2月)
　　　　6.労働時間管理 (9月/3月)
　　　　　＊4〜7月講座まで日程確定。自由選択式です
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【経団連事業サービス】送料無料キャンペーンのお知らせ（2014年2月25日）
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　
　
詳細は出版案内をご覧ください↓
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/news_file/file00001422.pdf

　　　　〈本件担当〉出版グループ　 TEL：03-6741-0043 / FAX：03-6741-0052

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【経団連事業サービス】 新着情報メール配信サービス（2014年3月14日）
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　◇◆◇◆◇◆ お　知　ら　せ ◇◆◇◆◇◆　

●「労働法カレッジ5月講座」
　　「労働条件の不利益変更の注意点」(5月12日)
　　〜 有効性の判断基準と実務チェックポイント 〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・労働条件の不利益変更と判例法理
　　　　・賃金・退職金年金関連の変更
　　　　・労働時間・休日・休暇関連の変更
　　　　・配転・転勤、福利厚生関連の変更　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●「労働法カレッジ4月講座」
　　「退職・解雇・内定取消の実務注意点」(4月18日)
　　〜労働契約解消手続きの法的留意点とトラブル予防策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・労働契約解消の方法
　　　　・退職届の受領後の対応など退職手続きにおける注意点
　　　　・普通解雇・整理解雇の要件・手続きとトラブル回避策
　　　　・採用内定者の内定取消の可否と注意点
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●期間限定（3月20日まで）送料無料キャンペーン実施中（経団連出版）
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?fl=2

●2014年度「労働法カレッジ」〈全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月/10月)
2.労働条件の不利益変更　　　 (5月/11月)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月/12月)
　　　　4.問題社員対策 (7月/1月)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (8月/2月)
　　　　6.労働時間管理 (9月/3月)
　　　　　＊4〜7月講座まで日程確定。自由選択式です
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」
　　(全5講座、自由選択式)
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜

　　＜講座内容＞
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
　　　※2013年度講座も実施中（参加者募集中）
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

　●旅館・ホテル業のための人材活性化セミナー
　　　　　　　　　　　「従業員の働き方＆休み方改善と人材育成」／厚労省

　　　厚生労働省は３月、旅館・ホテル業のための人材活性化セミナーを大阪、
　　東京で開催する（委託先：三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング）。
　　「旅館・ホテル業において若者がイキイキと働けるための効率的な働き方
　　の実現」をテーマに、具体的な取り組みを解説する。
　　▽3/25大阪
　　　http://www.murc.jp/seminar/murc/k_140325.pdf
　　▽3/26東京
　　　http://www.murc.jp/seminar/murc/t_140326.pdf

●「新任人事担当者基礎講座」開催(5月27日・28日)
　〜人事担当者必修の「労働法＆人事賃金制度」の基礎知識を学ぶ〜
　（主な内容）
　◎1日目(5/27)【労働法講座】
　　・「採用から退職までの労働法実務の留意点」
　　　講師：石嵜・山中総合法律事務所・弁護士 江畠　健彦氏
　◎2日目(5/28)【人事制度講座】
　　・「人事賃金制度の現況と課題」、「今後の賃金制度の方向」
　　　講師：人事賃金センター講師
　★1日のみのお申し込みも可
　★2日間お申込みの方には『人事労務用語辞典』を謹呈します！
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

【人事/賃金/労働法】
　　
●「海外派遣者の処遇設計＆見直しポイント・実務解説セミナー」(4月15日)
　　〜給与・手当等の制度&規程設計の注意点を学ぶ〜
　　〈主な内容〉
　　　・海外赴任前に会社および社員がやるべきこと
　　　・海外勤務者の給与体系の設計方法
　　　・海外勤務手当、ハードシップ手当等、各種手当の必要性と水準の考え方
　　　・海外勤務社員に必要な処遇設定
　　　・制度・規程見直しの際の注意点　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=32

●「労働法カレッジ」
・4月講座「退職・解雇・内定取消の実務注意点」(4月18日)
　　　　　　〜労働契約解消手続きの法的留意点とトラブル予防策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・労働契約解消の方法
　　　　・退職届の受領後の対応など退職手続きにおける注意点
　　　　・普通解雇・整理解雇の要件・手続きとトラブル回避策
　　　　・採用内定者の内定取消の可否と注意点
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

・5月講座「労働条件の不利益変更の注意点」(5月12日)
　　　　　〜 有効性の判断基準と実務チェックポイント 〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・労働条件の不利益変更と判例法理
　　　　・賃金・退職金年金関連の変更
　　　　・労働時間・休日・休暇関連の変更
　　　　・配転・転勤、福利厚生関連の変更　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「労働法カレッジ」〈全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月/10月)
2.労働条件の不利益変更　　　 (5月/11月)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月/12月)
　　　　4.問題社員対策 (7月/1月)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (8月/2月)
　　　　6.労働時間管理 (9月/3月)
　　　　　＊4〜7月講座まで日程確定。自由選択式です
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」
　　(全5講座、自由選択式)

　　＜講座内容＞
　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　2)職能資格制度の再設計
　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

「新規顧客開拓の進め方」（研修）を開催します

◆売上を維持するには、既存顧客との関係を大切にすると同時に、新しい顧客
を開拓することも必要です。中小企業大学校東京校では、新規顧客へのアプ
ローチ方法のノウハウを演習の中で学ぶための研修を開催します。

［日　時］4月22日（火）〜4月24日（木）（全3日間）
［場　所］中小企業大学校東京校（東京都東大和市）
［参加費］31,000円　　［定員］35名
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2014/085960.html

この行動は、まことの精神年齢の低さを証明しているにちがいない。

NHKニューヨークメガ盛り塩素プール問題　駐輪代問題ホワイト調味料ライス 72762885

NHKニューヨーク犬メガ盛り塩素プール問題　駐輪代問題ホワイト調味料ライス 72762885

NHKニューヨーク犬メガ盛り塩素プール問題　駐輪代問題ホワイト調味料ライス 72762885

●「労働法カレッジ」7月講座
　「『問題社員』の法的対応と実務対策」(7月10日)
　　〜問題社員を放置しないためのケース別実務対策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・能力不足者、勤務態度不良者、健康不安者への対応策
　　　　・私生活トラブル者への対応策
　　　　・セクハラ・パワハラ等トラブルメーカーへの対応策　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

にわとり社労士ってどんなの？

粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします
々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛
と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々
削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と
除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削
お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除
願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お
いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願
します粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願い
ます粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いし
す粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いしま
粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします
々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛
と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々
削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と
除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削
お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除
願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お
いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願
します粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願い
ます粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いし
す粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いしま
粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします
々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛
と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々
削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と
除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削
お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除お願いします粛々と削除

●「労働条件は引き下げられるか」　7月初旬発刊予定！
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/news/index.php?mode=show&seq=1471

　●セクハラ・パワハラ防止コンサルタント養成講座を開講／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は、セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント
　　防止コンサルタント養成講座を東京・大阪で開講する。セクハラやパワハ
　　ラ対策について必要な知識を２日間の日程で学ぶ。10月に認定試験を実施、
　　コンサルタントとして認定する。講座の日程は東京9/13〜14、大阪9/6〜7。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/2014SHPHconsultant-6.pdf

　●セミナー「作業環境評価に必要な統計学」東京・大阪で開催／労働科学研究所

　　　財団法人労働科学研究所は、セミナー「作業環境評価に必要な統計学」
　　を東京と大阪で開催する。初心者にも分かりやすいテキストを使用した
　　演習と講義を通じて、実践的に学ぶ。日程は東京7/9、大阪7/10。
　　http://www.isl.or.jp/images/ijikai/seminar/2014_07_semi.pdf

　●労務管理や人事制度の基礎知識を習得／ＪＡＶＡＤＡセミナー・大阪

　　　中央職業能力開発協会（ＪＡＶＡＤＡ）は７月17、18の両日、職場トラ
　　ブルを防ぐ労務管理や人事制度の基礎知識を習得するセミナーを大阪市で
　　開催する。２コース構成となっており、テーマはＡコース「労務管理の基
　　礎とトラブルを防ぐマネジメント術」、Ｂコース「人事制度の実践的理解
　　と高齢者雇用」。
　　▽Ａコース：職場トラブルを防ぐ人事・労務管理セミナー
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/140717_seminar_A.pdf
　　▽Ｂコース：人事制度の基礎知識を身につけ、明日の人事課題を考えるセミナー
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/140718_seminar_B.pdf

●「労働法カレッジ」

　　・7月講座
　「『問題社員』の法的対応と実務対策」(7月10日)
　　〜問題社員を放置しないためのケース別実務対策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・能力不足者、勤務態度不良者、健康不安者への対応策
　　　　・私生活トラブル者への対応策
　　　　・セクハラ・パワハラ等トラブルメーカーへの対応策　ほか

・8月講座
　　「有期契約社員の契約対応実務」(8月4日)
　　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法と「特別措置法案」の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【経団連事業サービス】ストレスチェック義務化と職場のメンタルヘルス対策
　　　　　　　　　　　実践セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　

　　　　改正労働安全衛生法が、先週の6月19日に可決・成立しました。
　　　　そこで本セミナーでは、改正法の施行に先立ち、改正法で義務化された
　　　　「ストレスチェック」のポイントや問題点、さらには効果的なメンタル
　　　　ヘルス対策のあり方等について解説します。
　
〈日　程〉
　　　2014年7月30日(水) 14:00〜16:30

〈内　容〉
　　「ストレスチェックのポイントと効果的なメンタルヘルス対策」
　　　　・改正労働安全衛生法における「ストレスチェック」の概要、
　　　　　期待される効果、課題・問題点、運用方法
　　　　・職場のストレス対策の進め方
　　　　・メンタルヘルス不調の予防・早期発見の方法
　　　　・これからのメンタルヘルス対策のあり方　ほか

〈講　師〉
　　　帝京平成大学 大学院 臨床心理学研究科 教授 北村 尚人 氏

〈詳細・お申込みはこちらより〉
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

【お問い合わせ先】
　　人事賃金センター　TEL 03-6741-0047/ FAX 03-6741-0051

■短時間正社員制度導入・運用改善支援セミナー
＜午前の部＞　10:00〜12:30 (2時間半)　※9/29大阪会場のみ10:30〜13:00
（１）名称：導入編
（２）対象：「短時間正社員制度」の導入を検討されている方
（３）内容：制度導入する上で必要な基礎知識や導入手順について解説

＜午後の部＞　13:30〜16:00 (2時間半)　※9/29大阪会場のみ14:00〜16:30
（１）名称：運用改善編
（２）対象：「短時間正社員制度」を既に導入され、運用改善を検討されている
方
（３）内容：制度運用上の主たる課題や改善策について解説
　　　　　　
【開催スケジュール・エリア】
　7月28日（月）　［東　京］　文京シビックセンター　会議室1、2
　8月07日（木）　［名古屋］　ウインク愛知　12階1202号室
　8月29日（金）　［東　京］　大田区産業プラザ　PiO　特別会議室
　9月04日（木）　［札　幌］　札幌コンベンションセンター　206会議室
　9月12日（金）　［福　岡］　福岡センタービル10階　会議室1、2
　9月29日（月）　［大　阪］　大阪産業創造館　6階会議室E

◆注意事項
・＜午前の部＞、＜午後の部＞で別々のお申し込みとなります。
　※「午前・午後」「午前のみ」「午後のみ」でお申し込み頂けます。
・セミナーのお申込み等は、パート労働ポータルサイト＜http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/＞まで

■職務分析・職務評価セミナー≪標準編≫≪事例編≫
＜午前の部＞　9:30〜12:30 (3時間)　（※の会場については10:00〜13:00）
（１）名称：標準編
（２）対象：パートタイム労働者の均等・均衡待遇の状況把握や制度設計を検討されている方
（３）内容：職務（役割）評価に関する基礎知識や状況把握や制度設計の手順について解説　　　　

＜午後の部＞　13:30〜16:00 (2時間半)　 (※の会場については14:00〜16:30)
（１）名称：事例編
（２）対象：パートタイム労働者の有効活用に関する好事例を知りたい方
（３）内容：事例にみる職務（役割）評価を活用した賃金制度設計及び導入の実務
　　　　　※セミナー終了後に、個別相談会を実施します。

【開催スケジュール・エリア】
　7月22日（火）　［東　京］　大田区産業プラザ　PiO　会議室D
　7月30日（水）　［東　京］　文京シビックセンター　会議室1、2　※
　8月08日（金）　［名古屋］　ウインク愛知　12階1202号室
　8月21日（木）　［広　島］　中国新聞ビル　7階　702号室
　8月25日（月）　［東　京］　大田区産業プラザ　PiO　　特別会議室
　9月03日（水）　［札　幌］　札幌コンベンションセンター　206会議室
　9月08日（月）　［大　阪］　大阪産業創造館　6階会議室E　※
　9月11日（木）　［福　岡］　福岡センタービル10階　会議室1、2
　9月24日（水）　［大　阪］　大阪産業創造館　6階会議室E　※

◆注意事項
・＜午前の部＞、＜午後の部＞で別々のお申し込みとなります。
　※「午前・午後」「午前のみ」「午後のみ」でお申し込み頂けます。
・セミナーのお申込み等は、パート労働ポータルサイト＜http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/＞まで

特定申し込んだなり。

>>485
特定の申込期限って、いつからいつまでですか？

>>486
どこの都道府県の会か知らないが会報に載ってるはずだが？

10月と11月前半の土日は、ほぼすべて潰れるからその覚悟で
前半のDVDはだるいが、後半のグループ討論とゼミナールはそれなりに楽しい
だるいDVDだが、出てる講師陣は超一流だから寝ずに聞かないと勿体ないぞ
（俺は、ひどい日は半分以上寝てしまったが）
あと、試験は1/3は落ちるから真面目に勉強しろよ
俺は70点台後半で合格したけど

おれ漢字書けないから無理だわ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　【経団連事業サービス】「人事賃金制度担当者向け・3日で学ぶ短期集中講座」
　　　　　　　　　　　　（2014年11月10日〜12日）　　　　　　　　　
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　
〈日程〉　11月10日(月)〜11月12日(水)　3日間

〈会場〉　人材開発センター富士研修所「富士Calm」（山梨県富士吉田市）
　　　　　http://fujicalm.jp/

〈主な講座内容〉

　（1日目）　講座1「職能資格制度の再設計」
　 　　 　 講座2「仕事基準の納得性を高める人事考課制度」
　　　　　 懇親会
　
（2日目）　講座3「仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度」
　　　　 　 講座4「業績・貢献度反映型賞与の考え方」
　　　　　 講座5「退職金制度を取り巻く環境と再構築」
　　　　　　情報交換会
　　　　　　　＊自由時間に「北口本宮　冨士浅間神社」ご案内

　（3日目）　講座6「定年後再雇用における人事処遇制度設計」
　　　　　　 総合質疑応答

〈詳細はこちら〉↓　↓
　 http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=655

　【本件担当】人事賃金センター　TEL 03-6741-0047 /FAX 03-6741-0051

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【経団連事業サービス】第２回「リスクマネジメント講座」のご案内（7/22）　　　　　　　　　　　
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　
日　時：　７月２２日（火）14:00〜16:30　　
場　所：　経団連会館・４０３号室
演　題：　「従業員の違法行為に対する使用者責任、政治献金・選挙応援、
　　　　　総会屋・反社会的勢力を巡るリスク」
講　師:　西村あさひ法律事務所　弁護士　　木目田 裕　氏

参加費：　１名様参加　　 27,000円（25,000円＋消費税2,000円）　

詳細は、以下のホームページをご参照ください。
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/upload/seminar_file/file00000639.pdf
　
　　〈本件担当〉　研修グループ　TEL：03-6741-0042 / FAX：03-6741-0052



　●「東京都多摩労働カレッジ」開講／東京都労働相談情報センター

　　　東京都労働相談情報センター・国分寺事務所・八王子事務所は、労働法
　　および労働問題を体系的に学ぶことができる「東京都多摩労働カレッジ
　　−学んで生かす！労働法」を開講する。基本講座が８月19日から10月28日
　　までのうちの20日間、専門講座は「労働判例」「雇用管理」の２コースに
　　分かれ、ともに11月６日開講の予定。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/tamakare/index.html

　●ワークライフバランス研修会を開催／東京都

　　　東京都では、ワークライフバランスの基礎知識や実務的・実践的内容を
　　学べる研修会を７月以降、八王子、飯田橋、国分寺、亀戸、大崎で開催する。
　　対象は、中小企業の経営者や人事労務担当者など。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/equal/ryoritu/kensyuu/

　●「中高年勤労者福祉推進員養成講座」受講者を募集中／東京都

　　　東京都は10月２日から23日のうちの計７日間に、「中高年勤労者福祉
　　推進員（ライフプランアドバイザー）養成講座」を開講する。中小企業の
　　事業主や人事・労務担当者などが対象。「年金」「法律」「キャリア開発」
　　など13科目中11科目以上修了した人に、東京都知事名の修了証書を授与する。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/suishinseido/index.html


●事例研究会「モロゾフのショートタイム社員制度」開催(8月28日)
　　　　　　　〜ＷＬＢ推進による定着率向上とパート社員登用施策〜
　【人事賃金センター会員無料】
　　 ＜主な内容＞
　　 ・ショートタイム社員制度の概要
　　 ・ショートタイム社員制度の処遇　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=10

▲賃金制度セミナー▲
　『賞与制度（業績・貢献度反映型）設計・実務セミナー』
日時：９月１７日（水）10:00〜16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田　征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs140917/

▲賃金制度セミナー▲
　『退職金制度（ポイント制）設計・実務セミナー』
日時：９月１８日（木）10:00〜16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田　征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs140917/

▲賃金制度基礎講座４▲
　『２日間で能力主義の基礎と賃金体系・賃金表の作成を詳しく学ぶ』
〜職能資格制度をベースとする人材育成・活用と処遇のあり方〜
日時：９月２５日（木）10:00〜２６日（金）16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：武内　崇夫・野原　茂（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs140925/

●第30回 楠田賃金スクール 合宿コース●
『４日間集中して学ぶ 65歳定年時代の賃金体系・賃金表の作成』
日時：１０月２１日（火）13:30〜２４日（金）12:00
会場：晴海グランドホテル（東京都中央区）
講師：藤田　征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_s

　●セクハラ・パワハラ防止コンサルタント養成講座を開講／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は、「セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント
　　防止コンサルタント養成講座」を大阪と東京で開講する。セクハラやパワ
　　ハラ防止に必要な知識を２日間の日程で学ぶ。10月に認定試験を実施、
　　コンサルタントとして認定する。日程は、大阪9/6〜7、東京9/13〜14。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/2014SHPHconsultant-6.pdf

◇◆◇　「新任人事担当者基礎講座」(9月16日・17日)のご案内　◇◆◇
　
〈日　程〉
　　2014年9月16日(火)〜17日(水)　2日間(1日のみの参加も可)

〈主な内容〉
　　　◎1日目(9/16)【人事制度講座】
　　　　・「人事賃金制度の現況と課題」、「今後の賃金制度の方向」
　　　　　　講師：人事賃金センター講師
　　　◎2日目(9/17)【労働法講座】
　　　　・「採用から退職までの労働法実務の留意点」
　　　　　　講師：石嵜・山中総合法律事務所・弁護士 江畠　健彦氏

　　★2日間お申込みの方には『人事労務用語辞典』を謹呈します！

〈詳細・お申込みはこちらより〉
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

【お問い合わせ先】
　　人事賃金センター　TEL 03-6741-0047/ FAX 03-6741-0051

　 “7月1日より施行！”
◇◆◇　「改正・均等法施行規則＆指針 施行実務対策セミナー」　◇◆◇
　　　　　〜間接差別、セクハラ、コース別雇用管理等への実務対応〜

〈日　程〉
　　2014年9月2日(火) 14:00〜16:30

〈内　容〉
　　「男女雇用機会均等法・施行規則等改正のポイントと実務対策」
　　 ・男女雇用機会均等法施行規則・指針の改正の目的
　　　 ・「間接差別」の対象範囲の拡大
　　　 ・性差別・セクハラ指針の改正
　　　 ・コース等別雇用管理指針の新設　
　　　 ・改正を踏まえたコース別雇用管理、セクハラ対策上の注意点　ほか

〈講　師〉
　　　石嵜・山中総合法律事務所　弁護士　加藤　彩 氏

〈詳細・お申込みはこちらより〉
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

　●労務管理や賃金制度の基礎知識を習得／ＪＡＶＡＤＡセミナー

　　　中央職業能力開発協会（ＪＡＶＡＤＡ）は９月10、11の両日、労務管理
　　や賃金制度の基礎知識を習得するセミナーを都内で開催する。２コース
　　構成となっており、テーマはＡコース「『入社から退社まで』の労務管理
　　と上司のマネジメント対応策」、Ｂコース「これからの賃金制度改革の
　　方向と再設計の進め方」。
　　▽Ａコース：『入社から退社まで』の労務管理と上司のマネジメント対応策
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/Tokyo%20seminar_A.pdf
　　▽Ｂコース：これからの賃金制度改革の方向と再設計の進め方
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/Tokyo%20seminar_B.pdf

●「労働法カレッジ」
　・8月講座
　　「有期契約社員の契約対応実務」(8月4日)
　　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と改正法実務対策〜
　　　〈主な内容〉
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法と「特別措置法案」の主なポイント
　　　　・有期契約社員の採用時と契約締結時の留意点
　　　　・有期契約社員の処遇及び更新時の留意点
　　　　・有期契約社員の雇止め及び解雇時の留意点
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(全5講座、自由選択式)
　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月/10月)
2.労働条件の不利益変更　　　 (5月/11月)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月/12月)
　　　　4.問題社員対策 (7月/1月)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (8月/2月)
　　　　6.労働時間管理 (9月/3月)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

　●学生、若年者のキャリア形成支援担当者向けセミナーを都内で開催／ＪＡＶＡＤＡ

　　　中央職業能力開発協会（JAVADA）は、学生、若年者のキャリア形成支援
　　担当者を対象としたセミナーを全３回の予定で都内で開催する。グループ
　　でのやりとりを体感しながら、コミュニケーションを通じた自己理解と
　　相互理解のあり方を基本から実践まで体系的に学ぶ。日程は、第１回：
　　8/18〜19、第２回：9/8〜9、第３回：2/24〜25。
　　http://www.javada.or.jp/jigyou/jinzai/kouza_d.html

　●「働く人の心の健康づくり講座」受講者を募集中／東京都中小企業振興公社

　　　東京都中小企業振興公社はメンタルヘルス不調者への対応や円滑な職場
　　復帰が可能な環境作りのために、知っておくべき対策を講義と実技で学ぶ
　　「働く人の心の健康づくり講座」を武蔵野市立武蔵野公会堂で開講する。
　　一般社員向け（9/12開催）と管理監督者向け（9/25開催）の２コース。
　　http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1407/0009.html


　●労務管理や賃金制度の知識を習得／ＪＡＶＡＤＡセミナー

　　　中央職業能力開発協会（ＪＡＶＡＤＡ）は９月10、11の両日、労務管理
　　や賃金制度の知識を習得するセミナーを都内で開催する。２コース構成と
　　なっており、テーマはＡコース「『入社から退社まで』の労務管理と上司
　　のマネジメント対応策」、Ｂコース「これからの賃金制度改革の方向と
　　再設計の進め方」。
　　▽Ａコース：「入社から退社まで」の労務管理と上司のマネジメント対応策
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/Tokyo%20seminar_A.pdf
　　▽Ｂコース：これからの賃金制度改革の方向と再設計の進め方
　　http://www.javada.or.jp/topics/jigyou/jinzai/pdf/Tokyo%20seminar_B.pdf

●「改正・均等法施行規則＆指針 施行実務対策セミナー」(9月2日)

〜間接差別、セクハラ、コース別雇用管理等への実務対応〜
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●第30回 楠田賃金スクール 合宿コース●
『４日間集中して学ぶ 65歳定年時代の賃金体系・賃金表の作成』
日時：１０月２１日（火）13:30〜２４日（金）12:00
会場：晴海グランドホテル（東京都中央区）
講師：藤田　征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs141021/
参加費用：会員 183,600円　一般 199,800円

・第２回e-Gov オンライン申請講習会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=202173

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　 全国47都道府県で無料の「労働契約等解説セミナー」を開催します
　　　　　　　　　　　　　〜 10月初旬から順次 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー内容
　・基礎セミナー（85分）
　　労働契約法や労働基準法に定められている“労働契約”などに関連する事項について、法律の基本的な考え方を解説します。
　・判例・事例セミナー（70分）
　　基礎セミナーで解説した“働く各場面における労働契約に関するポイント”を過去の判例・事例で紹介します。

【詳細・申込みはこちら】
http://krs.bz/roumu/c?c=10274&m=1086&v=528af376
東京海上日動リスクコンサルティング株式会社（委託先）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　 全国各地で腰痛予防の講習会を開催します
　 〜病院・診療所、社会福祉施設などでの腰に負担の少ない介助法を紹介〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆開催日程（開催地・開催日などの詳細は下記ホームページをご確認ください）
【社会福祉施設向け】　講義10：00〜12：00／実技12：00〜12：30　http://krs.bz/roumu/c?c=10277&m=1086&v=0a945a5e
【病院・診療所向け】　講義14：00〜16：00／実技16：00〜16：30　http://krs.bz/roumu/c?c=10278&m=1086&v=e9815197
【お申込みはこちら（中央労働災害防止協会ホームページ）】　http://krs.bz/roumu/c?c=10279&m=1086&v=68a434b0

【お問い合わせ先】
中央労働災害防止協会 健康快適推進部企画管理課（委託先）
電話：03(3452)2517　FAX：03(3453)0730

　●関東地区第２回「労使関係セミナー」を都内で開催／中労委

　　　中央労働委員会は11月７日、関東地区第２回「労使関係セミナー」を
　　ベルサール神保町アネックスで開催する。奥山明良中央労働委員会関東区
　　域地方調整委員（成城大学法学部教授）によるパワー・ハラスメントを
　　めぐる紛争増加の背景とその防止についての基調講演と、公益・労働者・
　　使用者委員の三者による紛争解決事例についてのパネルディスカッションを行う。　　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h260910-1.pdf
　　（2014年度「労使関係セミナー」等の御案内／中労委ウェブサイト）　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/

　●助成金活用セミナー＆説明会「ITを活用したワークスタイル変革とは？」

　　　東京都労働相談情報センターは10月16日、助成金活用セミナー＆説明会
　　「ITを活用したワークスタイル変革とは？〜業務の効率化はこうやって進めよう！」を開催する。
　　ITを活用した「多様な働き方の実現」や「業務改善の取組」を行うにあたってのヒントを専門家が
　　具体的な事例をまじえて紹介する。厚生労働省の「職場意識改善助成金」、東京都の「中小企業ワークライフバランス推進助成金」の案内も予定。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/soudan-c/center/セミナーちらし.pdf

●「労働法カレッジ」11月講座
　　「労働条件不利益変更の注意点」(11月25日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27 　　　

●「労働法カレッジ」10月講座
　　「退職・解雇・内定取消の実務注意点」(10月21日)
　　　〜労働契約解消手続きの法的留意点とトラブル予防策〜
　　　〈主な内容〉
・労働契約解消の方法
　　　　・退職届の受領後の対応など退職手続きにおける注意点
　　　　・普通解雇・整理解雇の要件・手続きとトラブル回避策
　　　　・採用内定者の内定取消の可否と注意点　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜
　　＜2015年1月講座まで日程確定＞

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (10月21日)
2.労働条件の不利益変更　　　 (11月25日)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (12月11日)
　　　　4.問題社員対策 (2015年1月13日)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (2015年2月18日)
　　　　6.労働時間管理 (2015年3月予定)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(全5講座、自由選択式)
　　＜2014年12月までの日程確定！＞
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜

　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●「高度外国人材の採用・活用・管理に関わる注意点 実務対策セミナー」(10月9日)
　　 ＜主な内容＞
　　 ・外国人労働者に対する入管法・労働法等の関係法規の枠組み
　　　・「高度専門職」在留資格新設の効果と問題点
　　　・配置、処遇、昇給昇進、退職、解雇等における注意点
　　　・高度外国人材をめぐるトラブルと対策
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=32

●「定年後再雇用にける人事処遇制度設計・実務セミナー」(10月20日)
　　 ＜主な内容＞
　　 ・再雇用職務の選定、勤務形態の設定
　　　・人事・賃金体系の改定方向
　　　・企業事例　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●「人事賃金制度担当者向け・3日で学ぶ短期集中講座」（11月10日〜12日）
　〈主な講座内容〉
　　「職能資格制度」「人事考課制度」「賃金制度」
　　「業績反映型賞与」「退職金制度」「定年後再雇用制度」
　　　　＊参加者同士の情報交換会や懇親交流会も実施
〈会　場〉人材開発センター富士研修所（富士Calm）＊合宿講座
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=655

　●労働セミナー「介護による従業員の離職を防ぎ人材を確保するために」

　　　東京都労働相談情報センター池袋事務所は10月23、27の両日、
　　労働セミナー「介護による従業員の離職を防ぎ　人材を確保するために」
　　を開催する。介護離職の現状を、社会状況と個人の直面する事態の両面
　　から理解するとともに、「いつおきるか予測できない」と言われる介護
　　による離職を防ぐため、経営者や人事労務担当者が知っておきたい知識
　　と対策を学ぶ。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-ouji-000107

　●「女性リーダー育成のためのセミナー」／２１世紀職業財団

　　　２１世紀職業財団は10月２、３の両日、「女性リーダー育成のためのセミ
　　ナー」を開催する。１日目と２日目に、法政大学教授・宮城まり子氏が
　　リーダーとしての考え方やスキルを解説、２日目には２１世紀職業財団
　　会長・岩田喜美枝氏がリーダーへの自信と意欲について講演する。
　　http://www.jiwe.or.jp/tabid/95/Default.aspx

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　【経団連事業サービス】｢人事賃金制度担当者向け・3日で学ぶ短期集中講座」
　　　　　　　　　　　　（2014年11月10日〜12日）　　　　　　　　
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　

〈日程〉　11月10日(月)〜11月12日(水)　3日間

〈会場〉　人材開発センター富士研修所「富士Calm」（山梨県富士吉田市）
　　　　　http://fujicalm.jp/
　　　　　　★世界文化遺産の「富士山」を一望できる施設です★

〈主な講座内容〉

　(1日目) 講座1「職能資格制度の再設計」
　 　　 　 講座2「仕事基準の納得性を高める人事考課制度」
　　　　　 懇親会
　
(2日目) 　講座3「仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度」
　　　　 講座4「業績・貢献度反映型賞与の考え方」
　　　　　 講座5「退職金制度を取り巻く環境と再構築」
　　　　　 情報交換会
　　　　　　　＊自由時間に「北口本宮　冨士浅間神社」ご案内

(3日目)　講座6「定年後再雇用における人事処遇制度設計」
　　　　　 総合質疑応答

〈詳細はこちら〉↓　↓
　 http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=655

　【本件担当】人事賃金センター　TEL 03-6741-0047 /FAX 03-6741-0051

●第30回 楠田賃金スクール 合宿コース●
『４日間集中して学ぶ 65歳定年時代の賃金体系・賃金表の作成』
日時：１０月２１日（火）13:30〜２４日（金）12:00
会場：晴海グランドホテル（東京都中央区晴海）
講師：藤田　征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
参加費用：会員 183,600円　一般 199,800円

■４日間で得られる本コースだけの７つのメリット■
１．“難しい”“面倒臭い”“複雑”と捉えがちな賃金のイメージが変わる。
２．短期集中の合宿型で、無駄なく、効果的な学習ができる。
３．講義と演習の繰り返しで、基礎知識、実務への応用スキルが習得できる。
４．自社の診断、問題点の分析、発見方法が身につく。
５．制度設計・改訂の方向づけ、導入・運用までの道のりが分かる。
６．グループ討議、演習にて実際の制度設計を経験できる。
７．参加者間の情報交流が、永続的な人脈づくりに繋がる。

詳細はこちら　http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs141021/

◆病院・介護施設向けセミナー◆
　『病院・介護施設における人事制度構築セミナー』
〜導入事例に基づく制度設計・運用の具体的ノウハウ〜
日時：１１月７日（金）10:00〜16:00
会場：厚生会館（東京都千代田区平河町）
講師：篠塚　功（日本賃金研究センター主任研究員）
詳細：http://www.e-sanro.net/iryo/i_seminar/i_seminar01/hs141107/

▲賃金交渉の基礎を学び、賃金政策を考える▲
〜2015年春闘に向けての準備＆中・長期での課題解決方向を探る〜

日時：１１月１８日（火）10:00〜１９日（水）16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田　征夫・武内　崇夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）

セミナーの特徴
◆賃上げ実務、手順を理解しているか
◆定昇とベアの違いを区別して使っているか
◆賃金要求の組み立て方を習得しているか
◆ベアの配分方法を習得しているか
◆中・長期的な視野で賃金政策の構築を図っているか

詳細はこちらhttp://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs141118/

◆病院・介護施設向けセミナー◆
　『病院・介護施設における人事制度構築セミナー』
〜導入事例に基づく制度設計・運用の具体的ノウハウ〜
日時：１１月７日（金）10:00〜16:00
会場：厚生会館（東京都千代田区平河町）
講師：篠塚　功（日本賃金研究センター主任研究員）
詳細：http://www.e-sanro.net/iryo/i_seminar/i_seminar01/hs141107/

●「パートタイム労働者の職場環境の改善に役立つ説明会」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全国４７都道府県で開催／厚労省

　　　厚生労働省は11月から来年２月にかけて、「パートタイム労働者の職場
　　環境の改善に役立つ説明会」を全国47都道府県で開催する（委託先：日本
　　能率協会総合研究所）。パートタイム労働者が活躍する企業の好事例の
　　紹介や改正パートタイム労働法の概要解説に続き、新たに開設する
　　「パート労働者活躍企業診断サイト」「パート労働者活躍企業宣言サイト」
　　の活用策を紹介する。
　　http://jmar-form.jp/part.html

●「労働法カレッジ」11月講座
　　「労働条件不利益変更の注意点」(11月25日)
　　　〜有効性の判断基準と実務チェックポイント〜
　　　　・労働条件の不利益変更と判例法理
　　　　・賃金・退職金年金関連の変更
　　　　・労働時間・休日・休暇関連の変更
　　　　・配転・転勤、福利厚生関連の変更
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27
　　　　
●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜
　　＜2015年1月講座まで日程確定＞

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (10月21日)
2.労働条件の不利益変更　　　 (11月25日)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (12月11日)
　　　　4.問題社員対策 (2015年1月13日)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (2015年2月18日)
　　　　6.労働時間管理 (2015年3月予定)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●事例研究会「日本郵政グループの新人事・給与制度」開催(10月29日)
　　〜頑張った者が報われるメリハリのある人事・給与制度への見直し〜
　【人事賃金センター会員無料】
　　 ＜主な内容＞
　　 ・コース制の導入と「(新)一般職」の創設
　　 ・給与体系・退職手当の見直し
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=10

●「人事賃金制度担当者向け・3日で学ぶ短期集中講座」（11月10日〜12日）
　　　〜実務＆事例、見直し施策を集中学習！交流会も実施〜
　〈主な講座内容〉
　　「職能資格制度」「人事考課制度」「仕事・役割・貢献度賃金」
　　「業績反映型賞与」「退職金制度」「定年後再雇用制度」
　　　　＊参加者同士の情報交換会や懇親交流会も実施
〈会　場〉人材開発センター富士研修所（富士Calm）＊合宿講座
　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=655

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(通年開催、全5講座自由選択式)
　　＜2015年3月までの日程確定！＞
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜

　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=602

●関東地区第２回「労使関係セミナー」を都内で開催／中労委

　　　中央労働委員会は11月７日、関東地区第２回「労使関係セミナー」を
　　ベルサール神保町アネックスで開催する。奥山明良中央労働委員会関東区
　　域地方調整委員（成城大学法学部教授）によるパワー・ハラスメントを
　　めぐる紛争増加の背景とその防止についての基調講演と、公益・労働者・
　　使用者委員の三者による紛争解決事例についてのパネルディスカッション
　　を行う。
　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h260910-1.pdf
　　（2014年度「労使関係セミナー」等の御案内／中労委ウェブサイト）
　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/

　●「中小企業事業主のための経営、労務管理セミナー」を開催／
　　　　　　　　　　　（公社）東京労働基準協会連合会・後援 東京労働局

　　　（公社）東京労働基準協会連合会は11月18日、日本教育会館（東京・
　　千代田区）で「中小企業事業主のための経営、労務管理セミナー」を開催
　　する。弁護士・松木信行氏による「理想的生活時間配分における労働時間」、
　　鉄建建設株式会社・専門部長（元大分労働局長）栩木敬氏による講演
　　「高齢者も企業も生かす人事処遇制度」のほか、社会保険労務士らによる
　　無料相談を行う。入場無料。
　　http://www.toukiren.or.jp/contents11.html

●労働法に関する基本的な知識を分かりやすく解説
　　　　　　　　　　　　　　　　／学生のための労働条件セミナー２０１４

　　　厚生労働省は、若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取り組み強化
　　の一環で、「学生のための労働条件セミナー2014」を10月から来年２月に
　　かけて12都道府県・16会場で開催する。働く際に知っておきたい労働基準
　　関係法令に関する基本的な知識を分かりやすく解説する。
　　http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000061486.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　パワハラ防止セミナーin大阪のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー概要
＜日時＞
　平成26年11月26日（水）14:00〜17:00（開場13:30）
＜場所＞
　エル・おおさか（大阪府立労働センター）大ホール
　（大阪市中央区北浜東3−14）
　最寄り駅　京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅から西へ約300ｍ
＜主な内容＞
　１　講演　　　君嶋　護男（元愛知労働局長）
　２　事例発表　帝人株式会社
　　　　　　　　CSR・信頼性保証部　CSRグループ長　黒瀬　友佳子
　３　事業説明　「新規起業事業場就業環境整備事業について」
　　　　　　　　公益社団法人　全国労働基準関係団体連合会
　　　　　　　　事務局長　青山　平八
＜主催＞
　大阪労働局・（公社）大阪労働基準連合会
＜募集定員＞
　800名（先着順）

【セミナーの申込みはこちら】
http://krs.bz/roumu/c?c=10463&m=1086&v=f9c789be

●講座「基礎からわかる労働保険・社会保険の実務入門」／大阪労働協会

　　　大阪労働協会は、労働関係講座「基礎からわかる労働保険・社会保険
　　実務入門」を11月25、26の両日、エル・おおさかで開催する。労働保険・
　　社会保険制度の仕組み、入社から退職までの各種手続きなどを２日間の
　　日程で基礎から学ぶ。
　　http://www.l-osaka.or.jp/ork/pages/pageB.html

　●ハラスメントに関するセミナー　富山、福岡、沖縄で開催／２１世紀職業財団

　　　２１世紀職業財団は11月、ハラスメントに関するセミナーを富山、福岡、
　　沖縄でそれぞれ開催する。
　　（富山）11/5開催「セクハラ・パワハラ相談担当者研修」
　　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/141105Soudan.pdf
　　（福岡）11/11開催「管理職のためのセミナー〜パワーハラスメントにならない指導法とは」
　　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/141111PShidou.pdf
　　（沖縄）11/27開催「セクハラ・パワハラ相談担当者セミナー」
　　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/141127Soudan.pdf

　●「中小企業における育休復帰支援セミナー」大阪、東京、名古屋で開催
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサル

　　　三菱UFJリサーチ＆コンサルティングは11月、「中小企業における育休
　　復帰支援セミナー」を大阪、東京、名古屋で開催する。厚生労働省から
　　委託を受けた「中小企業のための育休復帰支援モデルプラン策定・周知
　　事業」の一環として実施するもので、中小企業における取り組み事例
　　のほか、企業の特徴や育休対象者のニーズにあわせた支援ができる
　　「育休復帰支援プラン」モデルを紹介する。
　　http://www.murc.jp/seminar/murc/t_141106.pdf

●セミナー「中小企業におけるダイバーシティ経営を考える」／内閣府・日商

　　　内閣府と日本商工会議所は11月７日、経営者または管理職の人を対象に、
　　ダイバーシティ・マネジメントセミナー「中小企業におけるダイバー
　　シティ経営を考える」を開催する。ダイバーシティを経営の原動力として
　　先進的に取り組んでいる企業事例を報告する。
　　http://wwwa.cao.go.jp/wlb/event/meeting.html

●ＤＶＤ「専門家から学ぶハラスメント対応」／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団ではハラスメント対応に向けたDVDを作成しており、
　　一般向けに販売している。10月１日には、新しいＤＶＤ「完全版　相談
　　担当者必見!!専門家から学ぶハラスメント対応〜被害者・行為者ヒアリン
　　グから問題解決まで〜」を発売。最近の女性の活躍を背景にした事例に
　　沿って、ハラスメント相談対応の基本的な心得、被害者・行為者ヒアリン
　　グから問題解決までを学ぶことができる。
　　http://www.order-jiwe.jp/book_list.php
　　（案内チラシ）
　　http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/event/20141010.pdf

　●ＷＬＢ推進企業見学バスツアーを開催／東京都

　　　東京都は、都内の中小企業等の事業主や人事労務担当者を対象に、業務
　　の効率化などの取り組みを推進している企業を訪問し、意見交換会を行う、
　　ワークライフバランス推進企業見学バスツアーを開催する。訪問先企業は
　　「働き方の改革『東京モデル』事業」に選定された４社。実施日時・訪問
　　企業は11/7：沖電気防災（港区）、タカラトミー（葛飾区）、12/4：武陽
　　ガス（福生市）、パシフィックコンサルタンツ（多摩市）。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/equal/ryoritu/tour/index.html


●「労働法カレッジ」11月講座
　　「労働条件不利益変更の注意点」(11月25日)
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27 　　　


●「事務部門の生産性向上・実務セミナー」(12月1日)
　　〜仕事のムリ、ムダ、ムラの排除と改善方法を学ぶ〜
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●個別労働紛争解決研修・応用研修を開催中／ＪＩＲＲＡ

　　　日本労使関係研究協会（ＪＩＲＲＡ）では個別労働紛争解決研修・
　　応用研修の受講者を募集している。対象は基礎研修修了者、社会保険労務
　　士、東京労働大学(専門講座）労働法コース修了者等。実践的な事例研究、
　　模擬労働審判トレーニング等を通じて紛争解決の実務のスキルアップを
　　めざしている。なお、基礎研修も12月まで開催中。
　　（応用研修）
　　http://www.jirra.org/info/funso-ouyo/index.html
　　（基礎研修）
　　http://www.jirra.org/info/funso/index.html

●「中堅・中小企業に相応しい人事制度」などをテーマにセミナー
　　　　　　　　　　　　　／ＪＡＶＡＤＡ働きがい・生きがい・経営研究所

　　　中央職業能力開発協会（ＪＡＶＡＤＡ）の働きがい・生きがい・経営
　　研究所は11月20、21の両日、「人事・賃金セミナー」（Ａコース）と
　　「評価者研修セミナー」（Ｂコース）を連続開催する。
　　▽Ａコース “経営力”を高める人事制度の実践的理解と制度導入・運用
　　　の実務ポイント
　　　〜中堅・中小企業に相応しい制度設計の実践的知識と失敗しない制度
　　　　導入のコツを学ぶ〜
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminar%20A.pdf
　　▽Ｂコース「評価者研修」の効果的な進め方・支援セミナー
　　　〜事例研究、自社版ケース作成、実践体験版で社内講師を支援〜
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminar%20B.pdf

　●「働く人の心の健康づくり講座」受講者を募集中／東京都中小企業振興公社

　　　東京都中小企業振興公社は、メンタルヘルス不調者への対応や、円滑な職場
　　復帰が可能な環境づくりのために、知っておくべき対策を講義と実技で学ぶ
　　「働く人の心の健康づくり講座」を都内で開講する。一般社員向け（11月26日）
　　と管理監督者向け（11月27日）の２コース。
　　http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1409/0020.html

　●「女性のためのキャリア・アップセミナー」を開催／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は11月27日、「女性のためのキャリア・アップセミナー」
　　を都内で開催する。同財団事務局長・高松和子氏によるロールモデル講演
　　「青い鳥はむこうからやってくる」のほか、自らのキャリアを振り返り、今後の
　　キャリア目標とアクションプランを作成する講義＆グループワークを予定。
　　http://www.jiwe.or.jp//tabid/94/Default.aspx

　●セミナー＆相談会「知っておきたい！パート労働の基礎知識」

　　　東京都労働相談情報センター池袋事務所は11月17、19の両日、労働セミ
　　ナー＆相談会「知っておきたい！パート労働の基礎知識」を開催する。
　　パートタイムで働く時に知っておきたい労働法の基礎知識や、労働保険、
　　社会保険、税金などのポイントを、専門家がわかりやすく解説する。
　　セミナー終了後に労働相談会を実施し、個別の相談に応じる。
　　http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-ouji-000105

●「中堅・中小企業に相応しい人事制度」などをテーマにセミナー
　　　　　　　　　　　　　／ＪＡＶＡＤＡ働きがい・生きがい・経営研究所

　　　中央職業能力開発協会（ＪＡＶＡＤＡ）の働きがい・生きがい・経営
　　研究所は11月20、21の両日、「人事・賃金セミナー」（Ａコース）と
　　「評価者研修セミナー」（Ｂコース）を連続開催する。
　　▽Ａコース “経営力”を高める人事制度の実践的理解と制度導入・運用
　　　の実務ポイント
　　　〜中堅・中小企業に相応しい制度設計の実践的知識と失敗しない制度
　　　　導入のコツを学ぶ〜
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminar%20A.pdf
　　▽Ｂコース「評価者研修」の効果的な進め方・支援セミナー
　　　〜事例研究、自社版ケース作成、実践体験版で社内講師を支援〜
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminar%20B.pdf

■2015年賃金交渉セミナー（東京コース）■
日時：２０１５年１月１９日（月）10：00〜２０日（火）16：00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
費用：会員：67,000円　（３人以上お申し込みの場合、会員に限り一人につき63,700円）
　　　一般：71,300円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150119/

■2015年賃金交渉セミナー（大阪コース）■
日時：２０１５年１月２２日（木）10：00〜２３日（金）16：30
会場：大阪リバーサイドホテル（大阪府大阪市）
費用：会員 67,000円　（３人以上お申し込みの場合、会員に限り一人につき63,700円）
　　　一般 71,300円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150122/

■第41回　実務中心の賃金交渉セミナー■
賃金交渉に必要な重要統計の活用と賃金改定の実際
〜これからの賃金政策のあり方と定昇・ベアの実務〜
日時：２０１５年２月９日（月）10:00〜１０日（火）16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
　　　武内崇夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
費用：会員：64,800円　（３人以上お申し込みの場合、会員に限り一人につき60,500円）
　　　一般：70,200円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150209/

■人事考課をどのように設計、見直すべきか■
〜自社制度の分析、人事考課表の作成および修正〜
日時：２０１５年２月１６日（月）13:00〜１７日（火）16:30
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
費用：会員：53,500円　　　一般：59,400円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150216/

●「労働法カレッジ」12月講座
　　「メンタル不調者に関わる法的留意点」(12月11日)
　　　〜メンタル不調者の休職・復帰・退職等の実務注意点を学ぶ〜
　　　　・メンタル不調者の休職・職場復帰・退職等に関わる法的・実務的留意点
　　　　・メンタルヘルスに関する最新判例とそれを踏まえた実務対応
　　　　・メンタルヘルスに関する就業規則の規定　他
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27
　　　　
●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜
　　＜2015年1月講座まで日程確定＞

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (10月21日)
2.労働条件の不利益変更　　　 (11月25日)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (12月11日)
　　　　4.問題社員対策 (2015年1月13日)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (2015年2月18日)
　　　　6.労働時間管理 (2015年3月予定)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●「合同労組・地域ユニオン対策・実務セミナー」(12月15日)
　　〜突発的な団体交渉申入れへの備えと対応〜
　　 ＜主な内容＞
　　　・組合からの加入通知・団交申入れに対する「初動対応」
　　　・団交の「当日対応」(「誠実交渉義務」の具体的内容)
　　　・争議行為・情宣活動への対応
　　　・妥結協定時の留意点　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

●「海外派遣者の感染症対策・実務セミナー」(12月25日)
　　〜これだけは知っておきたい！エボラ出血熱・鳥インフルエンザ等への必須対策〜
　　<主な内容>
　　　　・海外派遣者にとってリスクのある感染症とは
　　　　・赴任前、赴任中、帰国後の各段階における実務対策
　　　　・万が一罹患した場合の対応策　ほか
　 〈講　師〉東京医科大学病院・渡航者医療センター教授　濱田　篤郎　氏
　　http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=32


●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(通年開催、全5講座自由選択式)
　　＜2015年3月までの日程確定！＞
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜

　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=602

　●キャリア形成支援ツール活用セミナーを大阪・東京で開催
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／中央職業能力開発協会

　　　中央職業能力開発協会は、企業や従業員に対するキャリア形成支援ツール
　　「CADS&CADI(キャッズ・アンド・キャディ)」の活用方法などを説明する
　　セミナーを12月から２月にかけて、東京と大阪で開催する。同協会は、
　　キャリアコンサルティング能力の向上を目指す「実践キャリアデザイン」
　　と、キャリア相談・面談の本質を深く理解する「実践キャリアコーチング」
　　の両コースの受講を推奨している。
　　▽12/16・1/20・2/5 開催「実践キャリアデザイン」
　　　http://www.javada.or.jp/jigyou/jinzai/cads_cadi.html
　　▽2/6 開催「実践キャリアコーチング」
　　　http://www.javada.or.jp/jigyou/jinzai/cads_cadi_jissen.html


　●「グループによる語り合い」をめぐるキャリア形成支援セミナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／中央職業能力開発協会

　　　中央職業能力開発協会は２月24、25の両日、キャリア支援やキャリア教
　　育の担当者を対象としたセミナーを都内で開催する。グループワークを
　　体験しながら若年者・学生のキャリア形成支援にどのように寄与するかを、
　　体験的に理解する。
　　http://www.javada.or.jp/jigyou/jinzai/kouza_d.html

◇◆◇　「海外派遣者の感染症対策・実務セミナー」(12月25日)のご案内　◇◆◇
　　　　〜これだけは知っておきたい！
　　　　　　　エボラ出血熱・鳥インフルエンザ等への必須対策〜　
　　　　
　　　　現在西アフリカで大流行している「エボラ出欠熱」をはじめ、
　　　　 海外では人命にもかかわる感染症罹患のリスクが常に存在します。
　　　　 本セミナーでは、特に海外派遣者の感染症に対する予防と備え
　　　　 について専門家より解説いたします。ぜひご参加下さい。
　　　　
　　 〈日　時〉
　　　　　2014年12月25日(木)　14:30〜16:30
　　〈主な内容〉
　　　　「海外派遣者の感染症対策」
　　　　　・海外派遣者にとってリスクのある感染症とは
　　　　　・赴任前、赴任中、帰国後の各段階における実務対策
　　　　　・万が一罹患した場合の対応策　ほか
　　 〈講　師〉
　　　　　東京医科大学病院・渡航者医療センター教授　濱田　篤郎　氏

　　 〈詳細・お申込みはこちらより〉
　 　 http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=32

【お問い合わせ先】
　　人事賃金センター　TEL 03-6741-0047/ FAX 03-6741-0051

http://homepage3.nifty.com/yubitore/

イング・ライセンス
3点予想してるのに外してるって
どんだけ使えない所なんだよ

九州不動産専門学院
2点予想で外す
不動産の専門なのにねぇ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　「労働契約等解説セミナー2014」を開催します
　　　　　　　　　〜 来年１月から３月の開催日程決定 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　“労働契約”などについて分かりやすく解説する「労働契約等解説セミナー2014」
を全国で開催中です。来年１月から３月にかけての開催日程が決まりましたので、
ご案内します。
　多くの皆さまの参加をお待ちしています（参加無料・事前申込制）。

■セミナーの概要
　・基礎セミナー：　　　　14:00〜15:25（85分）
　　　　労働契約法や労働基準法に定められている“労働契約”などに関連する事
　　　　項について、法律の基本的な考え方を解説します。
　・判例・事例セミナー：　15:35〜16:45（70分）
　　　　基礎セミナーで解説した“働く各場面における労働契約に関するポイント”
　　　　を過去の判例・事例で紹介します。

■開催予定
　・北海道　　３月４日（水）　　・宮城　　　３月３日（火）
　・埼玉　　　２月27日（金）　　・千葉　　　１月26日（月）
　・東京　　　２月23日（月）　　・神奈川　　２月10日（火）
　・静岡　　　１月22日（木）　　・愛知　　　１月21日（水）
　・三重　　　１月20日（火）　　・大阪　　　２月４日（水）
　・奈良　　　２月３日（火）　　・和歌山　　２月５日（木）
　・広島　　　１月29日（木）　　・山口　　　１月28日（水）
　・愛媛　　　１月16日（金）　　・高知　　　１月15日（木）
　・福岡　　　２月19日（木）　　・佐賀　　　２月18日（水）
　・長崎　　　２月17日（火）　　・大分　　　１月27日（火）

【詳細・申込みはこちら】
http://krs.bz/roumu/c?c=10607&m=1086&v=ee503028
　東京海上日動リスクコンサルティング株式会社（委託先）

■2015年賃金交渉セミナー■
【東京コース】
日時：２０１５年１月１９日（月）〜２０日（火）
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150119/

【大阪コース】
日時：２０１５年１月２２日（木）〜２３日（金）
会場：大阪リバーサイドホテル（大阪府大阪市）
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150122/

〈参加費用〉
　会員：67,000円　（３人以上お申し込みの場合、会員に限り一人につき63,700円）
　一般：71,300円
〈参加者に４つの特典〉
2015年賃金交渉セミナーにご参加いただいた皆様全員に、下記の４つの必須資料を進呈
いたします。
★ 2015年版　賃金・労働条件総覧
　2015年労使交渉のための必須データと春季労使交渉の情勢分析〔産労総合研究所編〕
★ 2015連合白書
★ 経団連「経営労働政策委員会報告」
★ 経団連 「春季労使交渉の手引き」

■第41回　実務中心の賃金交渉セミナー■
賃金交渉に必要な重要統計の活用と賃金改定の実際
〜これからの賃金政策のあり方と定昇・ベアの実務〜
日時：２０１５年２月９日（月）10:00〜１０日（火）16:00
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
　　　武内崇夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
費用：会員：64,800円　（３人以上お申し込みの場合、会員に限り一人につき60,500円）
　　　一般：70,200円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150209/

■人事考課をどのように設計、見直すべきか■
〜自社制度の分析、人事考課表の作成および修正〜
日時：２０１５年２月１６日（月）13:00〜１７日（火）16:30
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
費用：会員：53,500円　　　一般：59,400円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150216/

□■□■□■□■□■□■□■□■□発　行□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
産労総合研究所附属日本賃金研究センター
東京都千代田区平河町2-4-7清瀬会館　電話03-3237-1626

いつもありがとう

日本水泳連盟は１０日、東京都内で常務理事会を開き、

【国際水連が新たに種目入りを決めた】

シンクロナイズドスイミングの

【【【　男女混合デュエット　】】】の

世界選手権（来年７〜８月、ロシア・カザン）代表選考会を、

来年２月１５日に国立スポーツ科学センター（東京都北区）で

実施することを決めた。

男子は１５歳以上が対象で、

女子は原則として従来の日本代表チームから選ぶ。

■人事考課をどのように設計、見直すべきか■
〜自社制度の分析、人事考課表の作成および修正〜
日時：２０１５年２月１６日（月）13:00〜１７日（火）16:30
会場：ルポール麹町（東京都千代田区平河町）
講師：藤田征夫（日本賃金研究センター主任アドバイザー）
費用：会員：53,500円　　　一般：59,400円
詳細：http://www.e-sanro.net/jinji/j_seminar/j_seminar01/cs150216/

　●職場のストレスチェック活用セミナーを全国で開催／中災防

　　　中央労働災害防止協会は１月以降、「職場のストレスチェック活用セミ
　　ナー」を大阪、北海道、東京、福岡、広島、仙台、名古屋で開催する。
　　ストレスチェック制度のもととなる「職業性ストレス簡易調査票」使用に
　　あたっての留意点などを講義と演習で学ぶ。
　　http://www.jisha.or.jp/seminar/health/h3008_stress_check.html

●パワハラ防止のためのアンガーマネジメントセミナー／２１世紀職業財団

　　　21世紀職業財団は2015年２月４日、「パワハラ防止のためのアンガー
　　マネジメントセミナー」を開催する。怒りと上手に付き合い、イライラを
　　コントロールしながら、円満な人間関係を作るためのコツを学ぶ。
　　http://www.jiwe.or.jp/Portals/0/150204Anger.pdf

●「女性活躍支援と社員のエンパワーメント」テーマにセミナー
　　　　　　　　　　　　　　　　／厚労省ポジティブ・アクション展開事業

　　　厚生労働省は１月30日、ポジティブ・アクション展開事業として、
　　「女性活躍支援と社員のエンパワーメント」をテーマにしたセミナーを
　　都内で開催する（委託先：株式会社キャリア・マム）。日本女子大学・
　　大沢真知子教授による講演に続き、女性活用を専門に研究している三菱
　　UFJリサーチ＆コンサルティング・矢島洋子主任研究員、女性活躍コンサ
　　ルタントで特定社会保険労務士の菊地加奈子氏、2014年度事業参加企業の
　　女性社員らによる「クロストーク・質疑応答」などが予定されている。
　　http://www.c-mam.co.jp/jump/pa

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　「職務分析・職務評価セミナー（実践編）」
　〜パートタイム労働者と正社員との均等・均衡待遇を図るために有益な手法を、演習を通じて習得〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　厚生労働省では、今年度前半に実施した、パートタイム労働者の雇用管理に関す
る「職務分析・職務評価セミナー（標準編/事例編）」の続編として、職務評価の実
施から賃金制度設計に至るまでの職務評価の導入手順を、演習を通じて理解する実
践型のセミナーを開催します。
　なお、セミナーでは、冒頭に職務評価の概要について解説しますので、「職務分
析・職務評価セミナー（標準編/事例編）」を受講していない方でもご参加いただけ
ます。（参加無料・事前申込制）。
◆セミナーの対象
　・企業の経営者
　・企業の人事労務担当者
　・その他、パートタイム労働者の活用に関心のある方
◆セミナーの内容　（※ノートパソコンをお持ちの方はご持参ください）
　・職務評価の概要
　・人材活用戦略の検討
　・人材活用の違いの整理
　・職務内容の棚卸しと職務評価
　・賃金制度の現状把握と制度改訂
　・その他の論点
　　※セミナー終了後に、個別相談会を実施します。（16:00〜）
◆開催日時・場所　 （10:00〜16:00　昼休憩12:20〜13:30）
　［札　幌］１月27日（火）　札幌コンベンションセンター　206会議室
　［東　京］２月３日（火）　中小企業会館　９階講堂
　［名古屋］１月29日（木）　ウインク愛知　12階1202号室
　［大　阪］２月19日（木）　大阪産業創造館　６階会議室Ｅ
　［福　岡］２月５日（木）　福岡センタービル　10階会議室３、４
◆セミナーの詳細・申込みはこちら（委託先：株式会社浜銀総合研究所）
　パート労働ポータルサイト http://krs.bz/roumu/c?c=10675&m=1086&v=f93b008f
　※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

(1)「短時間正社員制度セミナー　事例編」を全国５都市で開催します
　　〜短時間正社員制度導入企業の事例を紹介〜
　　　このセミナーでは、１万５千社を対象に本年度実施した「短時間正社員制度
　　に関する調査」の結果とその結果から見えてきた企業の課題を考察します。ま
　　た、ヒアリングやコンサルティングで収集した事例やノウハウを踏まえ、制度
　　導入・運用改善の際の留意事項を解説します。短時間正社員制度の導入企業の
　　具体的な事例紹介もございます。
　　　皆さまのご参加をお待ちしています。

　　◆セミナー内容
　　（１）名称：短時間正社員制度セミナー　事例編
　　（２）対象：企業の経営者や人事労務担当者、「短時間正社員制度」に関心が
　　　　　　　　ある方
　　（３）内容：・短時間正社員制度に関する調査結果の概要
　　　　　　　　・短時間正社員制度導入企業から見た制度導入のメリット
　　　　　　　　・未導入企業から見た制度導入時の障壁
　　　　　　　　・短時間正社員制度導入企業の事例の紹介

　　◆開催スケジュール・エリア　10:00〜12:30　※札幌会場のみ14：00〜16：30
　　　［札　幌］１月26日（月）　札幌コンベンションセンター　206会議室
　　　［東　京］２月12日（木）　中小企業会館　　９階講堂
　　　［名古屋］１月30日（金）　ウインク愛知　12階1202号室
　　　［大　阪］２月20日（金）　大阪産業創造館　６階会議室Ｅ
　　　［福　岡］２月６日（金）　福岡センタービル　10階会議室３、４

・セミナーの詳細、お申込みは、
　パート労働ポータルサイト＜ http://krs.bz/roumu/c?c=10698&m=1086&v=84c53858 ＞まで

(2)「短時間正社員制度セミナー　福祉編」を東京、大阪で開催します
　　〜医療業界、福祉業界における短時間正社員制度の事例とノウハウを紹介〜
　　　このセミナーでは、１万５千社を対象に本年度実施した「短時間正社員制度
　　に関する調査」の結果とこれまでのヒアリング調査などの内容を踏まえ、医療
　　業界、福祉業界における短時間正社員制度の活用動向や導入のメリットを紹介
　　します。また、短時間正社員制度の導入・運用改善の際の留意事項の解説や、
　　医療業界、福祉業界の短時間正社員制度導入法人の人事労務担当者などによる
　　事例紹介も行います。
　　　皆さまのご参加をお待ちしています。

　　◆セミナー内容
　　（１）名称：短時間正社員制度セミナー　福祉編
　　（２）対象：福祉業界の「短時間正社員制度」に関心がある方
　　（３）内容：・短時間正社員制度の活用動向
　　　　　　　　・短時間正社員制度のメリット
　　　　　　　　・短時間正社員制度の制度導入上の留意点
　　　　　　　　・短時間正社員制度の運用改善(職場マネジメント上の工夫)
　　　　　　　　・導入法人の人事労務担当者などによる事例紹介

　　◆開催スケジュール・エリア　13:30〜16:00
　　　○福祉編
　　　［東　京］２月12日（木）　中小企業会館　　９階講堂
　　　［大　阪］２月20日（金）　大阪産業創造館　６階会議室Ｅ


・セミナーの詳細、お申込みは、
　パート労働ポータルサイト＜ http://krs.bz/roumu/c?c=10698&m=1086&v=84c53858 ＞まで

●「労働安全衛生研究セミナー」を大阪、東京で開催／中災防

　　　中央労働災害防止協会は３月、「労働安全衛生研究セミナー」を大阪、
　　東京で開催する。「化学設備等における非定常作業の安全」「熱中症予防
　　対策のためのリスクアセスメント」「安全な職場づくりのためのコミュニ
　　ケーション」の３テーマについて、検討の成果を報告する。日程は大阪3/2、
　　東京3/5。
　　http://www.jisha.or.jp/research/pdf/research.pdf


●「労働法カレッジ」2月講座
　　「有期契約社員の契約対応実務」(2月18日)
　　　〜採用・更新・雇止における法的留意点と無期転換対策〜
　　　　・有期契約社員の雇用に関する法規制
　　　　・改正労働契約法と特別措置法の主なポイント
　　　　・採用時と契約締結時、処遇及び更新時、雇止め及び解雇時の留意点　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜
　　＜3月講座まで日程確定＞

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月予定)
2.労働条件の不利益変更　　　 (5月予定)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月予定)
　　　　4.問題社員対策 (7月予定)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (2月18日)
　　　　6.労働時間管理 (3月2日)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(通年開催、全5講座自由選択式)
　　＜2015年3月までの日程確定！＞
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜

　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=602

●「2015年春季労使交渉・労使協議対策セミナー」(2月3日)
　　〜経団連「経労委報告」の解説と「年功型賃金」見直しのポイント〜
　　 ＜主な内容＞
　　 ・2015年春季労使交渉・労使協議の焦点
　　 ・仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

　●「治療を受けながら安心して働き続けることができる職場づくりのために」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京と大阪で研修会を開催／厚労省

　　　厚生労働省は３月、2014年度の治療と職業生活の両立等支援対策
　　事業として、研修会を東京（3/13）、大阪（3/17）で開催する（委託先：
　　みずほ情報総研）。「治療を受けながら安心して働き続けることができる
　　職場づくりのために」をテーマに、講演と企業の事例紹介を行う。
　　http://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2015/ryouritsu-shien.html

　●企業の「女性活躍促進」と女性の「キャリアプラン」セミナー／経産省

　　　経済産業省は３月、先進企業における女性活躍推進の取り組みと、実際
　　に活躍している女性社員の体験を紹介するセミナー「企業の『女性活躍
　　促進』と女性の『キャリアプラン』セミナー」を全国３会場（大阪：3/4、
　　名古屋：3/5、東京：3/6）で開催する。
　　http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/seminar.html

　●労使関係セミナーを仙台、京都で開催／中労委

　　　中央労働委員会は２月25日、「労使関係セミナー」を東北地区（仙台
　　市）、近畿地区（京都市）でそれぞれ開催する。
　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/index.html
　　（仙台セミナー）
　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h270122-1.pdf
　　（京都セミナー）
　　http://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h270203-1.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　有期雇用特別措置法の説明会を開催します
　　　　　　　　−２月から３月にかけて全国の都道府県で開催−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　昨年11月28日に公布された「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特
別措置法」（以下、「法」）については、今月９日に、労働政策審議会に対して関
係省令・告示案の要綱等に関する諮問を行い、同日、同審議会から「妥当と考える」
との答申が行われました。（法については※１、諮問した省令等の内容は※２をご
参照ください）
　その内容を踏まえ、今年４月１日からの施行に向けて、各都道府県労働局におい
て、説明会を順次開催します。
　説明会では、法により新たに設けられた無期転換ルールの特例の内容や、特例の
適用に必要となる雇用管理措置に関する計画の認定申請手続などについて、ご説明
します。
　開催日や開催場所などの詳細は、各都道府県労働局までお問い合わせください。
（順次、各都道府県労働局のホームページにも掲載します）

（注）説明会が既に終了している場合もございます。また、定員に達した場合には
ご参加いただけない場合もございますので、ご了承ください。

【都道府県労働局所在地一覧】
http://krs.bz/roumu/c?c=10798&m=1086&v=63d89ecf

※１　法の内容については、下記ＵＲＬの報道発表をご参照ください。
　　 http://krs.bz/roumu/c?c=10799&m=1086&v=e2fdfbe8

※２　諮問した省令・告示案要綱等は、以下のような内容です。
　・　法による無期転換ルールの特例の対象となる高度専門職の範囲や年収要件
　・　特例の対象労働者に対して事業主が行うべき雇用管理に関する措置の内容
　詳細については、下記ＵＲＬの報道発表をご参照ください。
　　 http://krs.bz/roumu/c?c=10800&m=1086&v=b5bff752 👀

●「生涯現役時代」「７０歳雇用時代」テーマにセミナー
　　　　　　　　　　　　　／ＪＡＶＡＤＡ働きがい・生きがい・経営研究所

　　　中央職業能力開発協会（JAVADA）の働きがい・生きがい・経営研究所は
　　３月19、20の両日、「生涯現役時代」や「70歳雇用時代」の人事・賃金
　　管理をテーマにセミナーを開催する。
　　▽Ａコース 「生涯現役時代」の“高齢者活用”で求められる企業の対応
　　　と人材育成・労務管理の方向
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminarA.pdf
　　▽Ｂコース「70歳雇用時代」の柔軟な人事・賃金管理の方向
　　　http://www.javada.or.jp/jigyoujinzaipdf/seminarB.pdf

【人事/賃金/労働法】
●「労働法カレッジ」3月講座
　　「労働時間管理の注意点と実務対応」(3月2日)
　　　〜適切な労働時間管理と労働時間法制見直し動向〜
　　　　・適正な労働時間管理の方法と進め方
　　　　・時間外・休日・深夜労働の注意点、長時間労働と健康問題
　　　　・労働時間法制見直し案の主なポイントと留意点　ほか
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27
　
●2014年度「労働法カレッジ」〈毎月1講座全6講座・自由選択式〉
　〜人事・労務担当者・管理者必須知識と実務ポイントを学ぶ〜

　　〈講座内容〉
　　　　1.退職・解雇・内定取消 (4月予定)
2.労働条件の不利益変更　　　 (5月予定)
　　　　3.メンタルヘルス対策 (6月予定)
　　　　4.問題社員対策 (7月予定)
　　　　5.有期契約社員の契約対応 　 (8月予定)
　　　　6.労働時間管理 (3月2日)　　
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=27

●2014年度「人事賃金担当者実務講座」(通年開催、全5講座自由選択式)
　〜人事賃金担当者必須知識と最近の潮流を学ぶ〜
　（講座内容）
　　　1)仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度
　　　2)職能資格制度の再設計
　　　3)仕事基準の納得性を高める人事考課制度
　　　4)業績・貢献度反映型賞与の考え方
　　　5)退職金制度を取り巻く環境と再構築
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=show&seq=602

●「女性登用・活躍推進　事例研究セミナー」(3月16日)
　　〜先進事例から学ぶ女性登用・活躍推進のポイント〜
　　 ＜主な内容＞
　　　・ソニーの女性登用・活躍推進の取組み
　　　・リクルートグループの女性登用・活躍推進の取組み
http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/seminar/index.php?mode=view&category=12

　●第２回「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」を開催／ＮＷＥＣ

　　　国立女性教育会館（NWEC）は３月19日、埼玉県経営者協会ウーマノミク
　　ス推進委員会と共催で第２回「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
　　を開催する。「女性に一歩踏み出させる企業の在り方とは」をテーマに、
　　株式会社日本レーザー社長・近藤宣之氏による基調講演に続き、女性経営
　　者や管理職によるパネルディスカッションを予定している。
　　http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2014/page14i.html

　●「事例から学ぶ職場のメンタルヘルスセミナー」を開催／中災防

　　　中央労働災害防止協会は３月、「事例から学ぶ職場のメンタルヘルス
　　セミナー」を開催する。テーマは、3/19開催分が「上司としてメンタル
　　ヘルス不調をどう捉えるべきか」、3/27開催分が「大人の発達障害」。
　　http://www.jisha.or.jp/seminar/health/h3690_mh_case.html 👀