>>944>>945>>961 一体全体何のための議論何ですかねw?
自分は「諾性の消費貸借契約も可能」って勉強してきたつもりですけどね
まぁ、仮にそこは譲ってだよ。登記後、融資が実行されることで、中間省略
登記同様に抹消登記の請求は不可能になるって理屈だとしましょう
そうすると、なるほど登記原因の貸借契約の「日付」が虚偽登記なんですかねw?
そんな仕事の仕方をすることに何の問題があるか?って言うことです。
中間省略登記ばれたら懲戒になるでしょうけど、それで懲戒になるわけない
でしょ?なると思ってるの?
融資の実行が何時までもされないリスク?確かに貸主次第では、借主に説明
しないといけ無い場合はあるでしょう。それは銀行の仕事でそんなリスクが
有るかって言う問題。仮にあったとして司法書士の説明責任の問題かよw?
って問題です。登記が出来るか出来ないかで悩む問題じゃないね。
「懲戒ならなきゃやっても良いんだw?」って言います?
まぁ、懲戒にならないのは、私が勉強してきたつもりの理解で間違ってないから
だと思いますけどねw