ネットワークスペシャリスト Part29

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566名無し検定1級さん
原巨人、サヨナラ負け!連勝6でストップもM28

 ◆DeNA5x―4巨人=延長10回=(25日・横浜) 原巨人が延長10回サヨナラ負け。引き分けを挟んだ連勝は6で止まった。
デーゲームで、中日が負けたため優勝マジックが28となったが、さらに減らすことはできなかった。
先発のホールトンは7回途中7安打4失点でまたも10勝目を逃した。

 打線は3回1死一、三塁から長野の中犠飛で先制。続く4回坂本の12号ソロ、実松の左線適時二塁打で着実に追加点を奪った。

 ホールトンは5回1死一塁から、代打・渡辺直に左線二塁打を浴び1点を返される。
3―1の7回には無死一、三塁から代打・下園の中前打で1点を奪われたところで降板した。
2番手の田原もDeNA打線を止めきれず、この回3点を失った。

 逆転を許した3―4の9回、阿部がDeNA抑え・山口の初球を右越えに運び同点とするも、延長10回5番手の高木康が筒香にサヨナラ二塁打を浴びた。
567名無し検定1級さん:2012/08/25(土) 23:10:10.14
中日ソトにガッツポーズ“自粛令”
2012年08月25日 18時00分

 辛口の高木監督が「あそこまでよく投げた」と珍しく褒めたたえたのは、21日の阪神戦勝利の立役者エンジェルベルト・ソト投手(30)だ。
8回を4安打無失点の投球で今季2勝目。前日(20日)の誕生日にナタリア夫人と長女・ニコルちゃんからサプライズのお祝い。
ケーキと洋服をプレゼントされて奮い立っていだけに格別の勝利だ。

 しかし、そんなソトにチーム内からある“お願い”が出ている。
今やソトの代名詞ともなっているガッツポーズを「もう少し控えめにしてほしい」(チーム関係者)というのだ。

 今季初勝利を挙げた8月9日の広島戦で左太もも裏を痛め、途中降板。軽症ながらも大事を取ってそのまま一軍登録を抹消されている。
痛みもなくなったためこの日の一軍登板となったが、実はいつ再発してもおかしくない状態だという。

「ソトは今年のキャンプを故障でほとんどやっていないでしょう。本当のしっかりした体ができていない。
だから一軍で気持ちが入りすぎると体が耐え切れずに故障につながってしまう」(権藤投手コーチ)

 つまりは派手なガッツポーズを連発すると体に余計な負担がかかり、故障に直結しかねない危険をはらんでいるというわけだ。
巨人追撃にはなくてはならない左腕だけに切実なお願いだ。