【夢の続き】ネットワークスペシャリスト Part28
87 :
9:
去年まで巨人の4番だったラミレス .297 11本 44打点
代わりに来た村田 .273 5本 34打点
村田イラネ(゚д゚)、
88 :
名無し検定1級さん:2012/07/18(水) 18:46:25.82
89 :
名無し検定1級さん:2012/07/18(水) 18:47:15.25
巨人独走のセ・リーグを“2弱”が救う?!広島&横浜に光明
巨人が独走状態に入ったセ・リーグ。今にも消えそうな灯を守るのは、生まれ変わった昨季までの“2弱”かもしれない。
広島は17日の中日戦(マツダ)で、2点を追う9回に中日の守護神・岩瀬仁紀投手(37)に4安打を浴びせ同点に追いつくと、最後は1死満塁から石原慶幸捕手(32)のスクイズで劇的なサヨナラ勝ち。
ついに貯金1、3位ヤクルトとはゲーム差がなくなった。
今季は栗原健太内野手(30)、ニック・スタビノア外野手(30)と4番打者が相次いで故障離脱。1億円プレーヤーがいない若い打線となったが、逆に上昇気流に乗った。
球団はブラッド・エルドレッド内野手(31)を緊急補強し10日にデビューしたものの、13日に頭部に死球を受けて以降はスタメンを外れている。
中日前監督の落合博満氏(58)は16日の講演会で、「(死球退場を見て)これで広島は勝つんだろうなと思った。オレだったら今の勢いある打線のままでいく。
なまじ外国人を入れるよりバランスがいい」と分析。“ケガの功名”で組んだ純国産打線は、今月11勝2敗と破竹の勢いだ。
一方、最下位の横浜DeNAはこの日、ヤクルト戦(横浜)で4本塁打の快勝。2連勝でカードの勝ち越しを決めた。
残りの巨人戦が他球団より多い16試合もあるため、ある意味で後半戦の大きなカギを握る。
明るい材料は、懸案だった2番打者に渡辺直人内野手(31)が収まったこと。
もともとDeNAでは貴重な、高出塁率でケース打撃ができる渡辺を推す声は、チーム内でも少なくなかった。
5月に2番に入るとチームは3連勝したが、渡辺は4試合だけで故障離脱。
ケガが治っても2軍暮らしが続いたのは「プライベートで強い結びつきがある梶谷(隆幸)を遊撃で使いたがる人がいる」(球団関係者)からだった。
だが打率・202の梶谷が故障で12日に抹消され、渡辺はようやく1軍に復帰すると6試合で9安打、4犠打と持ち味を発揮。こちらも“ケガの功名”だ。
ともに駒大OBのDeNA・中畑清監督(58)と広島・野村謙二郎監督(45)が、後半戦の盛り上げ役になるか。
90 :
名無し検定1級さん:2012/07/18(水) 18:47:59.04
和田監督に優しい“虎党”…怒りの矛先はフロントに
ついに借金10。それでも甲子園を訪れた阪神ファンは、1年目の和田豊監督(49)に寛容なようだ。
17日の巨人戦は、先発の岩田稔投手(28)が序盤に4点を失い4回KO。
5回に新井良太内野手(28)の2ランで1点差に迫りながら、6回以降は無安打と打線が沈黙しては勝てるはずもない。
試合後には、球場を出る坂井信也オーナー(64)に「いつ勝てるの? オマエがオーナーになってから勝てんようになったわ!」と罵声が浴びせられた。
とはいえ、実際に戦っているのは現場。
「勝ちをみせたいが、申し訳ないゲームが続いている」と嘆息するばかりの指揮官なのだが、なぜかファンの怒りの矛先は向けられていない。
一体なぜなのか? 本紙記者が甲子園の虎党100人に「和田阪神を支持するか」をテーマに緊急アンケートを実施してみると…。
なんと支持は72人で、不支持は28人。
神戸市灘区の平山友文さん(50)=自営業=は「2軍監督からではなく、いきなり1軍の監督になって1年目から優勝を期待するのは酷。
若手に切り替えながら勝つための野球をやって、クライマックスシリーズ(CS)を目標に頑張ってほしい」と現実路線を取る。
また、奈良市の熊本和史さん(50)=会社員=も「問題は補強をしなかった球団のサポート不足。
ことしはCSを目指して2、3年後に優勝できる体勢を整えて」とフロントの責任を問う。
ちなみに、不支持派には「キャッチフレーズは“熱くなれ”だけど喜怒哀楽を感じない」というものも。
今のところファンはまだ支持しているようだが、ボーダーラインはやはりCS進出あたりか。
91 :
名無し検定1級さん:2012/07/18(水) 18:50:24.41
92 :
名無し検定1級さん:2012/07/18(水) 18:57:59.12