【夢の続き】ネットワークスペシャリスト Part28
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名無し検定1級さん:
村田、本気で残り62戦35発!男の「シーズン40発」宣言
巨人の村田修一内野手(31)が24日、DeNA戦(25日・東京D)から始まる後半戦で、アーチ量産を宣言。
前半戦82試合で、わずか5本塁打。現状ならシーズン9本塁打ペースだが「あと35本打ちます」と大胆かつ真剣にシーズン40発を誓った。
入団から9年連続で2ケタ本塁打を放ち、2年目を除き20本塁打以上をマーク。
07年に36発、08年に46発で2年連続の本塁打王に輝いた。ところがその20発も現時点では黄信号。
「ホームランの打ち方を忘れちゃったよ…」と弱気だが、巨人の4番の意地がある。
「08年もプロ1年目からの積み重ねで、打率3割、40本塁打を打てた。絶対に不可能な数字ではない」。
残り62試合で35発。現実的ではないが、村田は本気だ。
球宴では両リーグ最多の24本塁打でキングを独走するヤクルトのバレンティンに“直接指導”を仰いだ。
同じ組で打撃練習を行い、身ぶり手ぶりのボディーランゲージで、アーチ量産の秘けつを学んだ。
出た答えは巧打よりも豪打。いかにインパクトを強く振れるかという、ただ1点だけだ。
高いノルマを設定したのは、首位を走るチームのためだ。
「いい形でシーズンを締めくくるためにも、後半戦が大事。ホームランの打ち方を聞いたので打ちますよ」。
球宴第2戦(松山)で左足くるぶし付近に自打球が直撃したが、心配なし。4番の爆発で、リーグ優勝まで一気に突っ走る。
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名無し検定1級さん:2012/07/25(水) 18:10:15.48
高口、近日中に練習合流へ「打つほうは問題ない」
左手甲骨折からの復帰を目指す巨人・高口隆行内野手(28)が25日、近日中の練習合流に意欲をみせた。現在は別メニュー調整が続いているが「もう打つほうは問題ないです。
(グラブで)捕るほうも怖さがなくなってきたし、近いうちに全体練習に入れると思います」と復調をアピール。5月5日のイースタン・日本ハム戦(G球場)で、左手に死球を受け、甲を骨折していた。
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名無し検定1級さん:2012/07/25(水) 18:12:58.35