【夢の続き】ネットワークスペシャリスト Part28
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名無し検定1級さん:
坂本同点打で引き分け!沢村、粘った6回2失点
◆阪神2―2巨人=9回規定により引き分け=(18日・甲子園) 巨人は1―2の7回、坂本の左前適時打で同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。
沢村は6回7安打3四球2失点。9連戦を5勝2敗2分で終えた。
2位・中日が勝ったため、ゲーム差は4・5に縮まった。球宴をはさみ、25日からリーグ戦が再開する。
打線が終盤に粘りを見せた。0―2の6回、無死一、三塁から村田の二ゴロの間に1点差に。
さらに7回2死一、二塁、坂本から左前適時打が飛び出し同点に追いついた。
先発の沢村は3回に新井貴と金本に連続適時打を許し、2点を先制される。
その後、4回から6回までを1安打と立ち直った。
その後は中継ぎ陣が奮闘し、福田が7回、西村が8回、山口が9回を抑えた。