【落チル厨】ネットワークスペシャリスト Part27
858 :
名無し検定1級さん:
長野、プロ初2打席連発!4安打4打点の大暴れ!沢村7勝!
◆巨人6―2広島(12日・東京ドーム) 長野がプロ初の2打席連続弾を含む4安打4打点の大暴れ。
巨人は3連戦を勝ち越し、広島との対戦成績を6勝6敗の五分に戻した。沢村が6回1失点の好投で7勝目。
長野は1回、初球を右翼席へ先頭打者本塁打。この回、阿部にも2点適時二塁打が飛び出し、一気に流れを引き寄せた。
2回に11号ソロを左翼席へ弾丸ライナーでたたき込むと、4回に左前安打。最後は9回。
2死満塁からダメ押しの2点中前適時打で勝負を決めた。
先発・沢村は6回を投げ、天谷のソロ本塁打による1失点。
7安打3四死球と走者を出しながらも、勝負所で踏ん張り7勝。自身の星も五分に戻した。
859 :
名無し検定1級さん:2012/07/12(木) 22:42:41.11
朝日人権委、巨人の申し立て認めず
朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」は12日、
プロ野球巨人の契約金をめぐる同社の報道について、球団や選手が訂正記事の掲載などを求めた申し立てに対し
「巨人軍らの名誉を違法に毀損していると認めることはできない」などとする見解を発表した。巨人は不当として、同社に損害賠償を求める訴訟を起こす方針を明らかにした。
朝日新聞は3月に巨人の一部選手の入団時の契約金が、球界で申し合わせた「最高標準額」を超えていたと報道。
球団と阿部慎之助選手ら4選手は「最高標準額は目安だったという実態を無視し、名誉を損ねた」と主張した。
委員会では、契約金が申し合わせた標準額と大きくかけ離れている場合は信義や道義に反しており、非難や批判を受ける、との見方を示した。
巨人は「朝日新聞の誤報を正当化しただけの不当な内容」とコメント。
阿部選手らの弁護士はプライバシーの侵害などの主張が認められず「極めて遺憾な内容」とした。