【MIBソフト厨】ネットワークスペシャリスト Part25

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535名無し検定1級さん
原Gにファンから罵声「バカヤロー!」「亀井出してんじゃねーよ」
「ヤクルト2-1巨人」(20日、神宮)

みっともなかった。惨敗だ。試合後、巨人・原監督がクラブハウスに向かう途中、スタンドから容赦ない罵声が飛んだ。
「何やってんだ、バカヤロー」「亀井なんて出してんじゃねぇーよ」。G党の怒りは爆発寸前だ。

チグハグだった。1‐2の八回無死一塁。途中出場の亀井が、2球連続でバントを失敗し追い込まれバスターに切り替えたが空振り三振。
亀井は「追い込まれて焦った」と猛省した。七回にも内海が送りバントを失敗し今季バント成功率・708はリーグワーストタイ。
致命的なミスが響いた。

打順を6番に上げた小笠原も3度、走者を置いた場面でいずれもどん詰まりの当たりで凡退。精彩を欠いた。
これでは天敵の村中を攻略できるわけがない。指揮官は「歯車がかみ合わない。
歯車がかみ合うように、何か考えないといけないかもしれない」と懸命に声を絞り出した。

3連敗で最下位のDeNAに0・5ゲーム差に迫られた。「チームを救う男がなかなか、出てこないね」と嘆く原監督。
早くも追い込まれたような危機感が漂い始めた。
536名無し検定1級さん:2012/04/21(土) 12:54:19.64
ゴンザレスは肉離れ
19日の中日戦で左脇腹を痛めた巨人のゴンザレスが20日、東京都内の病院での検査で「左内腹斜筋の肉離れ」と診断され、出場選手登録を外れた。
今後は2軍施設でリハビリを行う。


失投悔やむ内海
巨人の内海は9安打を浴びながらも2失点で完投したが、援護に恵まれず3敗目を喫した。粘り強く投げたが
「負けたら意味がない」と敗戦の責任を背負い込んだ。
決勝点は四回のバレンティンの本塁打。1ストライクからの速球を右中間へ運ばれた。
一発に泣いた左腕は「ストライクを取っていたので、ボールにしなければならないところだった」と失投を悔やんだ。