【MIBソフト厨】ネットワークスペシャリスト Part25

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517名無し検定1級さん
内海見殺し3敗、G打線連夜の1点

 ◆ヤクルト2―1巨人(20日・神宮)
原巨人が逆転負けで3連敗、借金5となった。エース・内海はツバメ打線を2点に抑えたが、
打線が2日続けて1点を奪うのがやっとだった。

1回の攻撃がすべてだった。先頭の坂本が中前打で出塁。犠打と2四球で1死満塁とすると、
村田が左前適時打を放ち、1点を先制した。
だが、続く小笠原の二飛の併殺で追加点を奪えなかったのが最後まで響いた。
2回からは、Gキラー・村中らヤクルト投手陣の前に単発の4安打に抑えられた。

先発の内海は、1―0の2回二、三塁から畠山の右前適時打で追いつかれると、
4回にはバレンティンに、右中間スタンドへの豪快な1発を浴び、決勝点を許した。
8回120球3失点の力投も報われず、3敗目を喫した。