【MIBソフト厨】ネットワークスペシャリスト Part25
393 :
名無し検定1級さん:
初登板で緊張も西村が新守護神だ
◆巨人4―2ヤクルト(1日・東京ドーム) 巨人の西村が4―2の9回に登板した、
「初登板で緊張した」と言うが、安定した投球で三者凡退に抑えで5年ぶりのセーブを挙げた。
久保がシーズンオフの手術の影響で出遅れ、新外国人のマシソンも結果を残せず、
守護神して起用されることになった。大役を任された右腕は「勝ち急がないこと。
安打を打たれても、次の打者を抑えること」と心構えを語った。
394 :
名無し検定1級さん:2012/04/04(水) 01:12:19.50
395 :
名無し検定1級さん:2012/04/06(金) 10:03:25.57
396 :
名無し検定1級さん:2012/04/07(土) 11:26:31.09
原G64年ぶりの屈辱 4度目の“寒風”負け
「阪神3-0巨人」(6日、甲子園)
惨めだ。最大のライバルとの今シーズン第1ラウンドで、巨人打線が無抵抗のままだった。
泥沼の4連敗。開幕7試合で4度目の完封負けは、球団史上1リーグ時代の1948年以来の屈辱。
大型補強で強力になったはずの打線は看板倒れだ。
試合後の原監督はあえて表情を変えず、平静を装った。「この悔しさをあしたからのゲームの糧にするということ」と希望を
7日の2戦目につなぐしかなかった。
完封負けした前夜と1〜8番まで全く同じオーダーを組んだ。打線を組み替える選択肢もあったが、首脳陣は組み替えないことを決断した。
指揮官は試合前に打線について「兆候はある」と予告。あえて動かずに打線の奮起を促した。
だが天敵の能見の前に手も足も出なかった。0‐0の五回無死一塁。小笠原が初球にバントを試みたがファウルになった。
結局、ヒッティングに切り替えたが空振り三振。一走の高橋由も盗塁死と“三振ゲッツー”に終わった。
クリーンアップは無安打で、合計わずか2安打。三塁すら踏めず、2試合連続の完封負け。村田打撃コーチは「情けないわな」と嘆いた。
「こういう時こそ中心打者、クリーンアップが大いに爆発してもらわないといけない。
打線に関してはそれ以上もそれ以下もありません」と指揮官。主力打者の爆発を待つしかないが、開幕直後に借金5の事実は重い。
(2012年4月7日)
398 :
名無し検定1級さん:2012/04/11(水) 11:26:48.32