司法書士試験のテキスト・参考書・問題集Part65

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291名無し検定1級さん
>>259
休憩入れて初見の問題を1日70問記述2問を解けるようになることが目標
それ以上は単なる自己満足学習の方向性が間違っている
500m走の対策をしているのに毎日42.195km走ばかりやっているようなもん
問題数よりも時間図ってその中で解けるかとかの方が遥かに重要
本番は初見と言っても脚の7割は過去に出題された内容か
基本的なテキストと基本的な条文判例先例のみ
だから純粋にみたことのない残りの3割をカンと運と今までの学習経験を使って3分の1とれば
合格ラインにのる半分とれれば確実に受かる

3割の問題数は21問。21問の内10問もとれれば十分。他は過去に勉強した内容。
つまり、合格者が合格した年の受験においてさえ、今まで繰り返して
勉強したことがなかった問題を10問しか解けなかったということ。

初学者が今まで全く勉強してこなかった、あるいは繰り返して
勉強してこなかった内容の問題を1日10問解ければもう合格者
と同じ力はあるということ。
数をこなしても問題と対応する知識はつくけど、初見のカンは
永久に養えない。すると、基準点付近まではいくがなかなか
そこから上にはいけなくなる。クソベテのはじまり。
292名無し検定1級さん:2011/06/23(木) 04:13:51.65
以上、超絶べテからでした。
293名無し検定1級さん:2011/06/23(木) 12:18:04.84
何が言いたいのか分からんw
294名無し検定1級さん:2011/06/23(木) 13:28:49.28
>>291
初見の問題は2択〜3択に絞れれば受かるかもな。