>>259 休憩入れて初見の問題を1日70問記述2問を解けるようになることが目標
それ以上は単なる自己満足学習の方向性が間違っている
500m走の対策をしているのに毎日42.195km走ばかりやっているようなもん
問題数よりも時間図ってその中で解けるかとかの方が遥かに重要
本番は初見と言っても脚の7割は過去に出題された内容か
基本的なテキストと基本的な条文判例先例のみ
だから純粋にみたことのない残りの3割をカンと運と今までの学習経験を使って3分の1とれば
合格ラインにのる半分とれれば確実に受かる
3割の問題数は21問。21問の内10問もとれれば十分。他は過去に勉強した内容。
つまり、合格者が合格した年の受験においてさえ、今まで繰り返して
勉強したことがなかった問題を10問しか解けなかったということ。
初学者が今まで全く勉強してこなかった、あるいは繰り返して
勉強してこなかった内容の問題を1日10問解ければもう合格者
と同じ力はあるということ。
数をこなしても問題と対応する知識はつくけど、初見のカンは
永久に養えない。すると、基準点付近まではいくがなかなか
そこから上にはいけなくなる。クソベテのはじまり。