4 :
名無し検定1級さん:
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...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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駆け抜ける風、どこまでも蒼く澄み渡った空。
夕暮れまで走り回った、あの少年の頃の思い出……
将来、君が日々の生活に疲れ果て
この世界が嫌になってしまったとき、思い出して欲しい。
ちんシュ。
ほら、元気が湧き上がってきただろう?
理由なんて必要ないんだ。人は誰でも、心に”ちんシュ”を求めているのだから。