【奇跡の数字】宅建33点合格祝賀会【3話目】

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40名無し検定1級さん
このスレの今後の流れ

22日の夜、宅建ネットによるとどめの予測が発表

スレの8割はいい加減に現実に目を向けて、諦観からレス数が激減。
それでも残りの2割は「奇跡の33」を信じて相変わらずな書き込みを続ける。 ←今ココ

11月半ばくらいになるともはや書き込み自体がなくなって、自然消滅寸前の空気になるが、
倉庫へと進んでいく中、諦めの悪いやつらが「age」「奇跡の33」などのむだな
あがきでスレッド風化を防ごうともがく。

11月下旬になると、合格発表間近に控えた最後の希望に目を向けた連中が俄かに集まってきて
スレッドの書き込み数が10月17日〜22日くらいの勢いに戻る。

いよいよ12月1日の合格発表。発表時間寸前まで、33点スレの緊張の瞬間で圧倒的なレスの数で
スレッドが埋まる。
そして発表された「不合格」の烙印から、一気に絶望モードへ。
33点スレをあざ笑うかのように他の宅建スレッドから煽りレスが飛び交う。

絶望の渦中にうずもれた33点メンバーの恨みの矛先は21年度33点で合格したラッキー主任者合格者達へ。

「来年の宅建こそ33点で合格するぞ!」とあくまでも懲りずに33にこだわった書き込みで
平成22年の33点スレにピリオドが打たれる。

そして23年も33点の連中の過半数が33点で不合格になる。

以後繰り返し。