1 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:26:48
●公務員として勤続すると得られる資格等について
・具体例
裁判所事務官→司法書士(10年間勤務すると付与される)
地方上級→行政書士(17年間勤務すると付与される)
裁判所事務官→簡易裁判所裁判官(内部試験に合格するとなれる)
国税専門官→税理士(23年間勤務すると科目免除)
国家U種→行政書士(17年間勤務すると付与される)
裁判所事務官・国U検察→副検事(内部試験に合格するとなれる)
2 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:32:35
3 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:28:13
公務員って現代の特権階級だよな。
4 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:13:09
官奴だからな
長く御奉公して解放のときには多少のご褒美はある
何時でも若いのを募集してるし、なりたきゃなれば
5 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:20:59
まずは公務員資格を取ろうと思ったが、公務員試験もかなり倍率が高いんだな。
不況の影響で倍率100倍なんてとこもある。
社労士ってもらえないんだね
7 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:06:58
地方在住だと、公務員はエリート。
周りの目は違う。
ただし、東京の大企業に比べると給料はかなり低め。
結婚とか考えると男性が多く男にとっては良いとは言えない。女も高卒が多い。
(大企業だと同じ学歴・階級の男女が同数採用されるので
社内結婚がしやすい)
女にとっては寿退社しなくていいメリットはある。
あと資格の特認は、勤務年数とかで当然にもらえるわけではない。
司法書士はほとんど与えられない。
行政書士も、職務経歴とか審査がうるさくで市民課とかいないと無理かも。
でも役所で市民課って、実は負け組扱いだから
本当の勝ち組公務員は、行政書士とかもらいにくい罠
8 :
名無し検定1級さん:2010/07/12(月) 20:23:04
すごいな。
司法書士になるには局長レベルまで出世し
2度の試験を通って法務大臣に認定。公証人にも就ける。
ttp://okwave.jp/qa/q1824747.html >司法書士は、#2の方のおっしゃるように特認制度がありますが、
>批判がものすごく強く、法務省は存続を主張してますが、なくなるかもしれません。
>今でも主席登記官あたりまで出世しないと無理だとか聞きました。
>司法書士が難しくなかった昭和の時代は特認もされやすかったんでしょうが。
>あまりあてにはしないほうがいいでしょう。
ttp://shihoushoshi.main.jp/blog/archives/001717.html >私が業界に入った頃、この制度も条文では10年以上となっていますが、
>ほとんど退官される頃に認められるもの(実質30年)と聞いておりました。
>ですから特認になられる方のほとんどは、地方法務局の局長などをやられた方だと思っておりました。
>実態としてはこの法務大臣認定が最大の関門になっており,
>認定の前提として2度にわたる試験が実施される運用となっている。