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【喰えてる専用】開業社労士統一スレ44【受験生禁】
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名無し検定1級さん
:
2010/08/05(木) 15:09:18
清永氏は晩年うつ病、強度のアル中、精神衰弱だったようだが、作家として本も出版している
http://0475blog.digbook.jp/
http://blog.livedoor.jp/nomoto777/
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/viewcat.php?cid=31&num=10&orderby=dateA&pos=20
彼は確信犯だと思える、、なぜなら
舞台は中世のスペイン。劇作家ミゲルデ・セルバンテスはカトリック教会を冒涜したという疑いで逮捕、投獄される。牢獄では盗賊や人殺しなど囚人たちがセルバンテスの所持品を身ぐるみはがそうとする。セルバンテスは、
自分の脚本を守るため、「ドン・キホーテ」の物語を牢獄内で演じ、囚人たちを即興劇に巻き込んでいく。
ドンキホーテの物語を清永氏は自分の人生で演じた、、、。
騎士道=日本ではそれに通じる資格、行政書士を使った、
そして計算通りに逮捕される そして自殺。
彼のブログにはこう書いてある
「本物の芸術家になるには死線を越えねばならぬときがある。
無関心の人間が窮地に陥ったとき、自力で闘えるだろうか?
だれも、助けてはくれぬ。
そのときに、やっと気づくのだ・・・、太古より、人間は助け合い、仲間のために闘ってきたことを・・・。」
更に、彼の所属した日本作家クラブ。 この推理小説的などんでん返しの手法は江戸川乱歩に通じる。
推理小説ファンなら、この奇怪な物語が現実にあるとしたら拍手喝采だろう。
ラ・マンチャの男
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AE%E7%94%B7
日本作家クラブ
http://nihonsakkaclub.com/