マン臭レベル2
11 硫黄臭- 下級魔物以下が住む世界では当たり前の香り、魔界では闇遥花の香りと同じ
12 硫黄臭+ 下級魔物以下が住む世界では当たり前の香り、しかし子供は吸ってはいけない
13 亜臭- 中級魔物が吸うことが許される香り、しかし下級魔物以下が吸うと即死に値する
14 亜臭+ 中級魔物が吸うことが許される香り、中級魔物でも鼻に違和感が出始める
15 死臭- 上級魔物が吸うことが出来る香り、中級魔物以下は即死
16 死臭+ 上級魔物が吸うことが出来る香り、上級魔物でも発作や視界が失われ混乱する香り
17 魔臭- 魔神レベルでアモン侯爵のみが吸うことが許される香り、ここより上級レベル以下人間が臭いに触れると一瞬で溶け出す
18 魔臭+ 魔神レベルでアイム公爵のみが吸うことが許される香り、アモン侯爵でさえ吸うと即死に値するとされている
19 極臭+ 魔神レベルでフェニックスが死を繰り返しながら吸うことが出来る香り、まさに天地創造に絶する香り
20 地獄女臭 魔界の王サタンのみが吸うことが出来る香り、一説によるとダークマターを空気中に散りばめたとされた香り
自分語りでもするか
大学卒業後家電メーカーの開発に入社したけど、複雑な人間関係と毎日が午前様の帰宅とに閉口
自分のアイデアを特許化する打ち合わせにて、弁理士の存在を知り、飯田橋で講義をする某塾に通い始める
受験1年目は全滅、2年面は短答合格、3年目なぜか全滅、4年面も短答落ち。いい加減あきらめかける。
その頃、大学2年から付き合う彼女と別れる。土日も私ゼミに通ってる様じゃだめだね。生活がグチャグチャになる。
ただ、会社では自分の設計した商品がヒットして主任になり、試験落ちし沈んだ気持ちを、そのことが救う。
5年目、受験5回目にしてやっと合格。ネットで確認し、わざわざ特許庁の掲示板を見に行った時の、中に浮く
ようなうれしさは忘れられない。そして、上司や同僚の慰留があるも、上手く行っていた会社を辞め、某事務所に
勤務。年収は大幅ダウンだが、特許職の新鮮さもあって毎日忙しくも充実した日々を送る。
クライアントからは、技術をよく知る弁理士と誉められ、年収も回復し、32歳で1000万を越える。
その頃新しい彼女が出来、2年後に結婚。子供はできなかった。そうこうしているうちに、リーマンショック。
事務所のパートナーの話は消え、所員が1年で半分に減る。年収は600、500、400。。。
今37歳だが、はっきり言って弁理士になったことを後悔している。これほど潰しがきかない仕事はないと思う。
余程の志がない限り、弁理士にはなるな。片道切符であり、万一失職したら、他にやるものは無いと思うべき。
クルマが必要ない理由
(1)運転が死ぬ程ヘタクソ
(2)免許がない
(3)金がない
駅前とか都心とか関係ねーよ。
世田谷区や目黒区、渋谷区のメルセデスやポルシェのシェアが日本一の理由はなんだよ?
青山や銀座を走り回るベントレーやマセラッティ、フェラーリの数はなんなんだよ?
はい、言い訳をどうぞ (↓)
>>53 このスレに必死に粘着する理由
(1)死ぬほどブス
(2)友人が居ない、作れない、出来ない
(3)2ch以外に居場所が無い
(4)臭い(公害クラス)
(5)顔がキモイ(公害クラス)
(6)HIV患者
(7)ワキガ喪女
(8)精液処理玩具
(9)イラマチオ奴隷
(10)スーフリレイプ被害者
(11)コンクリレイプ加害者
(12)精子処理用肉便器処理施設