1 :
名無し検定1級さん:
どっちがマシなの?
2 :
名無し検定1級さん:2010/02/06(土) 21:19:20
2
職域の広さ 税理士の勝ち。
安定度 顧問がある分、税理士が圧倒的に有利。
仕事の上下 税理士が司法書士に流す図式が一般的。
求人など 税理士の方が一般企業でも採用があって「つぶし」がきく。
将来性 先のことはどの資格もわからん。
難易度・学歴など 人による。金にならないものは議論しても仕方ない。
司法書士が優位な点っていうのは、受験生レベルの無資格が士業者紹介
とか記帳代行業みたいに業界荒らすことが無いということかな。
行書が荒らしていると言えばそれまでだが・・・。
5 :
名無し検定1級さん:2010/02/06(土) 21:25:54
司法書士の仕事は「事」が終わってからの仕事だからね。
税理士は提案型の仕事でしょ。
受け身と攻めってことで攻められる仕事の方が圧倒的に有利だよ。
名称変えないと生き残れない話が出るような資格じゃダメだろ。
弁護士も相手にしてないみたいだし。
税務は弁護士も会計士も無登録でやらせろと言うくらいにオイシイ仕事。
7 :
名無し検定1級さん:2010/02/06(土) 23:00:34
歴史的な過程を知らなさすぎる
無登録でやらせろじゃなく彼らは元来から当然にできる仕事な
OB・弁・会計以外が試験受けて税務やるのが後から出来た特殊な形態な
もうすぐそれも名称独占になってどうでもいい問題になるが
今後は実力ある税理士が生き残りそれ以外の無能税理士は廃業に追い込まれる
8 :
名無し検定1級さん:2010/02/07(日) 06:10:48
そもそも税務で実力ある奴なんて税理士以外でいるのか? 税理士でさえ怪しい奴が
多いのに、免除とか。
9 :
名無し検定1級さん:2010/02/07(日) 06:31:26
まー税理士は仮に天変地異的社会変動で”食いッパ”になったとしても
どっかの会社や事業所にはもぐり込めるだろうしな。
簿財と税法もってんだから最強の事務員だよw
死故弔
代書屋なんぞ不要な資格
【税理士は名称独占資格になる件】(平成23年度 税理士法改正)
多くの先進諸外国では、いわゆる税理士資格はなく、税務領域が会計及び法律と密接な関係を有することから、
実態として公認会計士及び弁護士が納税代理業務の適格者として、その業務を担っている。
一方、先進諸外国において、我が国の税理士に相当する資格制度を有しているのはドイツと韓国であるが、納税
代理業務は公認会計士と弁護士の本来業務の1つとして、それぞれ公認会計士法と弁護士法に明示されている。
この両国の税理士資格は、税務業務に関する名称独占資格として位置付けられており、これが国際的な趨勢である。
日本以外は、どこも名称独占ですよ。
簿記しってる人間が会計ソフト使ったら簡単にできる仕事やからね。
コンサルの仕事なんてそれほどないし。