【専門】技術士1次試験【電気電子】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し検定1級さん
平成21年10月12日試験お疲れ様でした。
それではどうぞ
2名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 20:59:44
再度ですが、
22B
24D
26B
29D
30C
ですか?


3名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:01:12
4名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:02:05
>2

22B 選択せず
24D 選択せず
26B C
29D D
30C C
5名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:03:54
電気電子
52244
30304
12023
31133
50350
00022
00142
6名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:04:26
>4
ありがとうございました
7名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:06:21
スレ立て乙です。

技術士PART9でもかきこみましたが
いかがでしょうか?

522?4
3?4?4
?135?
31135
?????
32?22
11252
8名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:09:06
 2 A
30 A

で当確
9名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:10:46
30はAなの?
10:2009/10/12(月) 21:12:26
すまん、ミスった

35 A

で当確
11名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:13:58
30はCじゃないの?
12名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:14:13
1D
2A
4C
5C
6B
10C
12A
13B
14A
16B
18@
19B
21D
23B
35A
13名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:15:13
30はCにしたけど、うそかまことか。
14名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:15:27
27 C 
15名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:18:18
30は

回路に2.5mA流れるとして
 抵抗に12.5V (=5kΩ*2.5mA)
 素子に7.5V  (特性より)
じゃないのかな
だからC
16名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:18:19
part.10にも書いたけど、ここでやるの?
自信ないけど、一応。
52244
30404
00323
35130
50350
44024
10102
17名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:21:21
30は俺も4だと思うわ
18名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:21:51
24ってDでしょうか。今のところ2名?
26ってBorC
19名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:23:17
サンプル少ないね・・・
20名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 21:26:47
26は4を選んだ。

信号間距離が小さいって事は干渉を受けやすい。
だからBPSKより悪くなる。

わかんねーけど
21名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:02:55
>>20
おれも同意
ちなみに、調べたらQPSKはノイズに弱いって出てきたからたぶん4で合ってると思う
22名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:08:24
22
23
24
25
回答した人いませんか。
23名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:11:00
29は、AかDかどっち?はたまた別?
24名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:17:02
52344
30444
12323
10100
10355
45542
25名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:18:47
>>22
22 D、23 B にした。
自信なし。
26名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:33:33
52354
20414
52323
40130
52100
40022
10002
27名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:36:34
52204
30004
02053
31330
05250
44222
10142
28名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:39:16
14がAかDで割れてますね。
29名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:43:01
1−5 当確
2−2 当確
3−2 ? 
4−4 当確
5−4 当確
6−3 当確
7−?
8−4 当確
9−4?
10−4 当確
30名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:44:34
11−1 当確
12−2 当確
13−3 当確
14−2 当確
15−3 当確
16−3 当確
17−1
18−1
19−3 当確
20−?
31名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:46:27
8C2名 当確?
9C1名?
10C4名 当確?
11@1名?
12A2名?

自信ある方いませんか?
32名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:46:27
21−5 当確
22−?
23−3 当確
24−5 当確
25−5 
26−?
27−4?
28−?
29−2
30−4 当確
33名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:47:50
31−1?
32−1?
33−1
34−?
35−2 当確
34名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:49:33
14は自身あり
2番です。
35名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:50:55
14はAで間違いないと思います。
36名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:51:11
14Aは当確にするの?
29は微妙だね。
37名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:51:39
18番1で自身あり
38名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:51:50
ここによると、
34の4が誤りであることは明らかでは。
BGAパッケージでもピン数1000以上のものがある模様。

www.latticesemi.co.jp/solutions/technologysolutions/packagingleadfree/bga.cfm
39名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:52:02
>>31
E1を電流源にするとJと同じ方向に大きさE1/R1
同様にE2を電流源にするとJと反対方向にE2/R2
電流源を合わせるとJ+(E1R2−E2R1)/(R1R2)
あとはコンダクタンス1/R1と1/R2の並列を合わせて
G=(R1+R2)/(R1R2) じゃね?
40名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:54:28
8Cも当確ですね。
41名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:54:38
27はCで間違いなし
42名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:55:49
12もAで間違いないと思います。
43名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:57:23
>>31
さっきのは8についてね。

9について
電流源を電圧源に変換すると、
電圧源(J/G)のR、1/G、Cの直列回路
iGのt=0、t=∞を考慮すると選択肢2、3、5は不成立
よって4 じゃね?
44名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:57:50
9と11回答した人他にいませんか?
45名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 22:59:31
これで9Cも当確ですね。
46名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:01:07
9  C
11 @
余り自信ない
47名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:02:49
>>31
10について
説明めんどい 4で当確

11について
途中計算省く
V2=V1*R2/(1+jwC2R2)/(R1/(1+jwC1R1)+R2/(1+jwC2R2))
ここでC1R1=C2R2であれば
V2=V1*R2/(R1+R2)まで簡単化される。
題意の通り周波数に無関係である。
よって選択肢1 じゃね?
48名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:02:58
>>46
私も11@です。
17@かDどっちですか。
49名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:03:17
9は5じゃないの?
t=0でコンデンサがなくなるから、RとGの並列回路になるんじゃ・・
50名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:05:20
IV-22、ベン図書いて塗りつぶしの力技でD?
51名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:06:01
24は、B、Eが入るんでしょうか否か。
52名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:07:16
9はCとDの決選投票まで持ち込んで
何の根拠も無くCにした。
53名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:09:41
>>51
24は、符号語の切れ目が次の符号語の先頭部分を受信しなくても分かり・・・
とあるので、
B,Eは入らないと思われ、

たとえば、Bなら、最初に1を受信したとき、「1」なのか「10」なのか区別できない。
よって、Dで当確
54名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:11:04
これで24Dで当確ですね。
25はDで当確?
55名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:12:16
9D説は有力?
56名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:18:22
1 −5 当確
2 −2 当確
3 −2  ? 
4 −4 当確
5 −4 当確
6 −3 当確
7 −   ?
8 −4 当確
9 −4 ?
10−4 当確
57名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:19:06
11−1 当確
12−2 当確
13−3 当確
14−2 当確
15−3 当確
16−3 当確
17−1
18−1 当確
19−3 当確
20−?
58名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:19:46
21−5 当確
22− ?
23−3 当確
24−5 当確
25−5 
26− ?
27−4 当確
28−?
29−2
30−4 当確
31−1 ?
32−1 ?
33−1
34− ?
35−2 当確
59名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:22:27
20はBでしょうか?
60名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:23:22
>>54
x(n)の定義から
n=0、1、N−1だけ考慮すれば良い
よって
X(k)=x(0)*e^(0)+x(1)*e^(−j2πk/N)+x(N−1)*e^(−j2π(N−1)k/N)
ここでx(0)=2、x(1)=x(N−1)=1なので
X(k)=2+e^(−j2πk/N)+e^(−j2π(N−1)k/N)
e^(jw)=cos(w)+jsin(w)なので
X(k)=2+cos(−2πk/N)+jsin(−2πk/N)+cos(−2π(N−1)k/N)+jsin(−2π(N−1)k/N)
X(k)=2+cos(−2πk/N)+jsin(−2πk/N)+cos(2πk/N)+jsin(2πk/N)
X(k)=2+2cos(2πk/N)になったぜ?
61名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:27:17
>>60
まいりました。25Dで当確ですね。
29そろそろ当確にしません?
62名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:27:42
20について

@ 不足制動と過制動が逆
A 単位ステップに対して十分時間が経ったら出力は1になる
B ζによって最大になる角周波数は変わる
C 位相は最終的に-180°に収束する
D これが正しい

わかんねーけど
63名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:32:37
43だけど、設問9は5の気がしてきた……
確かにt=0の時は並列だねぇ。
64名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:35:05
3は@
Vp = c / sqrt(μs*εs)
Vp = 電磁波の伝搬速度 (m/s)、c = 真空中の光速 (m/s)、μs = 媒質の比透磁率、εs = 媒質の比誘電率
【真空中】なら透磁率・誘電率が1で高速に等しい
65名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:35:11
すみません>>38を書き込んだものですが、

34はCが誤りであるので、
答えはCで当確ということで如何?
66名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:43:07
22は-4じゃないかな

X・_Y+_W・_X+W・Y までは記号をそのまま。 …@
4項目の_W・_Yは、
 _W・_Y=X・_Y・_W+_X・_Y・_W …A
 Aの第一項は@の第一項に含まれる
  X・_Y・_W ⊂ X・_Y …B
 Aの第二項は@の第二項に含まれる
  _X・_Y・_W ⊂ _W・_X …C
B、Cから、@に_W・_Yを足しても影響がない
6750:2009/10/12(月) 23:48:34
眠気に負けてたもんで題意と選択肢5つの計6個のベン図描いたら
Dだけが not(W or X or Y)をカバーできなかったんです。

ここが足切りの境目。なんとかDでお願いします。


68名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:51:53
17はDですか?
69名無し検定1級さん:2009/10/12(月) 23:51:57
>>67
あ。誤ってるものだ
失礼しますたorz
70名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:00:53
>>68
ttp://dende777.fc2web.com/gijutsushi/mondai.html
ここの19の答えから、今回の選択肢CとDはあってるんじゃまいか
71名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:03:02
15ってどうやってやるんですか?
72名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:12:23
15、こうやったつもり。
24時間平均なら流量4なので、8時間しか流さないなら流量12に相当
P = gQhη = 9.8*100*12*0.85 ≒ 10000[kw]
73名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:20:43
22について
結論からいうと5で当確

書きやすくするためにnotW=w notX=x notY=yとする。
題意からw*x+X*y+W*Yと等しくない選択肢を選ぶ

選択肢5について
X*y + x*Y + W*X + W*Y
ここで3項目を下記のように変形する。
W*X = W*X*y + W*X*Y
W*X*yは1項目のX*yに内包される。同様にW*X*Yも4項目のW*Yに内包される。
よって3項目は考慮しなくてもよいことになる。

なので選択肢5はX*y + x*Y + W*Yとなって題意にそぐわない。 じゃね?
74名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:24:38
>>66
設問22選択肢4について

X*y + w*x + W*Y + w*y
4項目変換
w*y = w*y*x + w*y*X
w*y*xは2項目のw*xに内包される。
w*y*Xは1項目のX*yに内包される。
つまり4項目を消滅させても構わない。
X*y + w*x + W*Y となって題意の通り成り立つ。
75名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:46:27
>>72
ありがとう。12という数字が思いつかなかったわ
76名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 00:55:05
設問27は、Aでは?
ARPは、IPアドレスからMACアドレスを取得する
機能を提供するプロトコルです。
77名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 01:00:58
>>76
UDPはデータ投げっぱだから誤り訂正はないってのが俺の認識だけど。
78名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 01:07:17
>>77
確かに調べてみたら、そうでした・・・。
でも昨年の類似(昨年の設問27)でARPのことが出てました。
どっちなんだろ?
79名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 01:22:57
>>76
去年のはハードウェアとソフトウェアが逆になってない?
80名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 01:37:47
>>76
IPアドレスがソフトウェアアドレスで、
MACアドレスがハードウェアアドレスだと
思ってました…(^^;
81名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 02:01:08
>>64
3はAじゃまいか。
誤っているものを選択するのだから。

誘電率の大きい媒質中では、スピードが落ちて波長が短くなる。
逆に言えば、媒質中の誘電率が小さくなれば、波長は長くなるので、
波長が短くなるといっているAは誤り。
82名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 02:50:00
52244
3??14
?2?2?
?113?
1135?
3455?
55?32


83名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 18:34:24
いろいろ出回っている情報で自己採点すると、13/25です。
早く当確解答欲しいです。
84名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 18:52:16
56-58
を信じると19問正解だわさ、でも凡ミスが2つもorz

17は電気子コイルには整流子で回転毎に+-が切り替わるから、1が間違いではないかな
H15年に同様の問題あり


85名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 20:21:30
問20はH17−15とほぼ同じ問題ですよね。
だから正解はDで当確だと思います。
選択肢Aの出力がH17と違ってますが、どっちにしろ間違いかと。
86名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 20:25:34
1-3は1と思う。
なぜならマクスウェルの方程式では空気中ではなく真空中とある。
俺はそれで、1にした。・・・
87名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 20:29:46
>86
訂正1-3ではなく、3
88名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 20:41:23
>86
問3は@とAで迷った挙句、Aにしました。
『ほぼ』と『約』が連続して使用されていたので、
空気中の記述は許容値内とみなしました。
89名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 21:06:27
>88
参った。『ほぼ』と『約』ね、@をみて×にしてしまった。
後も見ればよかった・・・
90名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 22:10:47
3は私も@を選択しましたが、参考書で調べたところこの記述は正しそうですね。。。
91名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 22:46:18
>>49
自分も9−Dだと思う。

>>60
29−A、自分も当確だと思う。

p型半導体のホールがとn型半導体の電子がpn接合界面で再結合する。
ホールが不足したp型半導体は負に帯電し、電子が不足したn型半導体は正に帯電する。
電界の方向は、正電荷から負電荷だから、n型からp型に向かう電界が発生する。

この電界で、接合界面に電位障壁が形成され、ある程度再結合したら、再結合は止まる。

31−@も当確でしょう。理想オペアンプの差動利得は無限大。

32−@も当確でしょう。

オペアンプの+、−間はバーチャルショートで、かつオペアンプへの入力電流はゼロ。
+側は接地されているので、−端子の電位も接地電位。なのでR1に流れる電流
If=V1/R1
この電流がそのままR2に流れるので、
Vo=-If×R2=-R2/R1×V1

33−@も当確でしょう。

i1=v1/R1
i2=β・i1=β×v1/R1
v2=-i2×R2=-β×R2/R1×v1
v2/v1=-β×R2/R1

>>65
自分も34−Cで当確だと思う。BGAやPGAは、パッケージの底面に端子を並べるもので、
ピン数の増大した最近の大規模ICに多い。
92名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 22:50:09
ゴメン、アンカミス。

>>61
29−A、自分も当確だと思う。

p型半導体のホールがとn型半導体の電子がpn接合界面で再結合する。
ホールが不足したp型半導体は負に帯電し、電子が不足したn型半導体は正に帯電する。
電界の方向は、正電荷から負電荷だから、n型からp型に向かう電界が発生する。

この電界で、接合界面に電位障壁が形成され、ある程度再結合したら、再結合は止まる。

>>84
自分も17は@が誤っていると思った。界磁巻線は直流だけど、電機子巻線電流は、
整流子でその方向を切り替えますもんね。
93名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:05:51
26もCで当確だと思う。
ttp://dictionary.rbbtoday.com/Details/term1846.html
94名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:09:43
参考書とか色々調べてみた。
つか調べてるうちに幾つか書き込まれてたわ。

1 −5 当確
2 −2 当確
3 −2 当確
4 −4 当確
5 −4 当確
6 −3 当確
7 −   ?
8 −4 当確
9 −5 当確
10−4 当確
95名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:10:33
11−1 当確
12−2 当確
13−3 当確
14−2 当確
15−3 当確
16−3 当確
17−1 当確
18−1 当確
19−3 当確
20−5 当確
96名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:11:21
なんかずっと不思議に思ってるんだけど
W―4はAじゃないの?
フレミングの左手の法則だろ?
B〜Dの選択肢を全くみないで
「とうぜんAだろバーカwww」
って答えた俺がいるんだが
97名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:13:21
21−5 当確
22−5 当確
23−3 当確
24−5 当確
25−5 当確
26−4 当確
27−4 当確
28−3 当確
29−2 当確
  30−4 当確
31−1 当確
32−1 当確
33−1 当確
34−4 当確
35−2 当確
98名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:24:08
>96
フレミングの右手の法則は存在する。
誘導起電力は妨げる方向に生じるから右手を使用する、とかなんとか。
俺は某代ゼミで右ねじの法則を応用するやり方教えられたから
全部右手でやるんだけど。
99名無し検定1級さん:2009/10/13(火) 23:28:11
>>96
左手は 電流 磁界 力 の関係
右手は 起電力 磁界 力 の関係

だと思う
100サゲ:2009/10/13(火) 23:28:11
33は@なの??