第二種電気工事士 Part.117

このエントリーをはてなブックマークに追加
523名無し検定1級さん
「わたしアナルにギョウ虫なんていません!」

「うるせー、さっさとケツの穴を見せやがれ!ケツの穴にギョウ虫がいるかいないかは俺様が決めることだ」

「キャーやめて下さい」

「ケツの穴に指突っ込まれた気分はどうだ?」

「あ・・・あ・・ん」

「なんだおめー感じてるのか?」

「あ・・もっと突っ込んでーーーーあーーーん」

「なんだおめーのケツくせーな!あ?ウンコがべっちょり付いてんじゃねーか!
 ラリってケツの穴を拭くことも出来ねーのかよ!!このクソ女!」

「わたしアイドルだからウンコなんてしません」

「シャブやってるとウンコも臭くなんのか?鼻が曲がりそうだよ。鼻がもげちめーよ!
 くせーケツの穴の検査はやまだ。代わりに前の穴を検査するから股開け!」

「・・・」

「さっさと開け!」

「お願い、優しくして」

「何だ?おめーチンポが欲しいのか?あー?どーなんだよ!言えっ!このシャブ中のクソ女が!」
524名無し検定1級さん:2009/08/24(月) 15:25:06
「わたしアナルにギョウ虫なんていません!」

「てめーのケツの穴なんてギョウ虫どころがウジが湧いてるだろうが!」

「だったら検査して下さい!わたしのおしりの穴にはウジもギョウ虫もいません!」

「シャブ中のクズのクセして強気だな。だったら隅から隅まで検査してやるから今すぐ四つん這いになれ!」

「こ・・・これでいいですか?」

「もっとケツを突き出すんだよ!」

(ケツを思いっきりひっぱだく刑務官)

「あっーーーーーーーーもっとひっぱだいて!」

「うるせー!このシャブ中のクズが俺様に指図するな!てめーのくせーけつなんかこれ以上触りたくねーんだよ!」

(思いっきりケツを蹴飛ばす刑務官)

「あーーーん、いい〜もっと・・・もっと蹴っ飛ばしてーーーー!」

「だからシャブ中のクズのクセしていちいち俺様に指図するな!」
525名無し検定1級さん:2009/08/24(月) 15:25:54
「このシャブ中が!」ズキュッ! いきなり巨根をねじこむ刑務官

「あううっ・・・・・な、何をしてもいいですけど、やさしくしてください」

「元アイドルだけあっていい締まりだ・・・出、出る」ドププッ!のりピーに顔射する刑務官

「あひぃいいいい」

「よし、そのまま服を着ろ、これからお前を府中刑務所に電車で護送する」

「お、お願いです。顔を拭かせてください」

「ダメだ。そのままの姿で電車に乗るんだ!ククク・・・」手錠をされ電車に乗る二人

乗客A(20代)「なんだこの女、顔に精液つけて。痴漢してくださいってか」おもむろに胸を触る

「あはぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

乗客B(40代)「こんな淫乱女は今まで見たことないわい」
526名無し検定1級さん:2009/08/24(月) 15:26:37
乗客C「5年前からシャブやってたらしいじゃねえか、俺のもシャブってくれや」

「ンググッ・・・オゲェ・・・・ハァ、ハァ」Cの一物が喉元まで入ってしまい吐き出す

「府中に着くころには一丁あがりだなフフフッ」シコりながら傍らで様子を見る刑務官

「オラ、もっとシャブれ」声を荒げ興奮する乗客C

「ではここでギョウ虫検査といきますか」巨根をアナルにあてがう刑務官

「そ、そこは・・・それはどういうことですか」怯えるのりピーにかまわず

「オラァー」一気に突き刺す刑務官

「ヒィイイイイイー・・・・・・・・・・・」

「なんという締まりのよさ、このコリコリした感触はギョウ虫じゃないのか?」激しく腰を振る刑務官

「あああああああ〜・・・・・いぃいいいいい〜」痛さと気持ちよさで恍惚な表情ののりピー

「どこまで淫乱な女なんだ見ているだけでいきそうだ」のりピーの顔に大量に発射する乗客A

「きれいにしてあげなさい」刑務官に促され涙目になりながらAのお掃除フェラをする法子
527名無し検定1級さん:2009/08/24(月) 15:27:46
乗客D「わたくしこのようなモノを持っていますがいかがかね?」カバンから剃刀とクリームを取り出す

「なるほど剃毛かクククそいつはいいな。法子、股を広げるんだ」刑務官の命令にしたがい秘部を見せるのりピー

「ジョリ、ジョリ、、、、」見る見る花びらがあらわになってくる

「すげぇ、クリトリスが丸見えだぜ。はやく突っ込ませてくれよ!」興奮した乗客数人が前に乗り出す

「い・・・・いやぁあ・・・見ないで〜・・・・・」チョロチョロ・・・・・ジョワ〜〜〜 小便を漏らすのりピー

「こ、こいつ見られてるだけでイッて漏らしてやがる!完全なメス豚だ」いきり立った肉棒数本がのりピーに立ちはだかる

「まずは俺からだ」乗客Eが騎乗位でメスを乗せ、

「こっちは俺がやります」Fが後ろからアナルに挿入した

「あぁあああ〜・・・・2本も入ってる〜・・・・・・・」ただのメスとなった元アイドルへの性虐は尽きることなく

「そ、それじゃ胸は俺が!」乗客Gが乳首をつまむと プシュー・・・母乳がほとばしった。

「こいつ乳まで出るのか、開発のしがいがあるぜ!」Gはそのままむしゃぶりついた

「これが碧いうさぎの酒井法子かよ!も、もういきそうだぜ!」熱い液が膣内にほとばしる
528名無し検定1級さん:2009/08/24(月) 15:29:09
「お・・・お願いです。中には出さないでください・・・・・・」懇願するのりピーに対し

「・・・・受刑者のお前の主人は俺様だぞ!」形相を変えた刑務官が腰ベルトからムチを取り出し

「ビシッ、ビシィ、バシッ、ビシー・・・・・・」尻に向け力いっぱい振り下ろすこと数十回に及んだ

「ひぃ、あうっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、あうっ・・・・・」車内にはのりピーの声が響き渡り

「こ、これが刑務所流のムチの使い方か・・・すげぇ・・・」乗客も冷や汗をかき、思わず苦笑いをした

「ハァ、ハァ、本気にさせやがって!二度と俺様に逆らうんじゃない!」刑務官も汗だくとなり

「は・・・はい・・・・ご主人様・・・・・・・」完璧に刑務官の奴隷となりつつあるのりピーであった