「わたしアナルにギョウ虫なんていません!」
「うるせー、さっさとケツの穴を見せやがれ!ケツの穴にギョウ虫がいるかいないかは俺様が決めることだ」
「キャーやめて下さい」
「ケツの穴に指突っ込まれた気分はどうだ?」
「あ・・・あ・・ん」
「なんだおめー感じてるのか?」
「あ・・もっと突っ込んでーーーーあーーーん」
「なんだおめーのケツくせーな!あ?ウンコがべっちょり付いてんじゃねーか!
ラリってケツの穴を拭くことも出来ねーのかよ!!このクソ女!」
「わたしアイドルだからウンコなんてしません」
「シャブやってるとウンコも臭くなんのか?鼻が曲がりそうだよ。鼻がもげちめーよ!
くせーケツの穴の検査はやまだ。代わりに前の穴を検査するから股開け!」
「・・・」
「さっさと開け!」
「お願い、優しくして」
「何だ?おめーチンポが欲しいのか?あー?どーなんだよ!言えっ!このシャブ中のクソ女が!」
「わたしアナルにギョウ虫なんていません!」
「てめーのケツの穴なんてギョウ虫どころがウジが湧いてるだろうが!」
「だったら検査して下さい!わたしのおしりの穴にはウジもギョウ虫もいません!」
「シャブ中のクズのクセして強気だな。だったら隅から隅まで検査してやるから今すぐ四つん這いになれ!」
「こ・・・これでいいですか?」
「もっとケツを突き出すんだよ!」
(ケツを思いっきりひっぱだく刑務官)
「あっーーーーーーーーもっとひっぱだいて!」
「うるせー!このシャブ中のクズが俺様に指図するな!てめーのくせーけつなんかこれ以上触りたくねーんだよ!」
(思いっきりケツを蹴飛ばす刑務官)
「あーーーん、いい〜もっと・・・もっと蹴っ飛ばしてーーーー!」
「だからシャブ中のクズのクセしていちいち俺様に指図するな!」
「このシャブ中が!」ズキュッ! いきなり巨根をねじこむ刑務官
「あううっ・・・・・な、何をしてもいいですけど、やさしくしてください」
「元アイドルだけあっていい締まりだ・・・出、出る」ドププッ!のりピーに顔射する刑務官
「あひぃいいいい」
「よし、そのまま服を着ろ、これからお前を府中刑務所に電車で護送する」
「お、お願いです。顔を拭かせてください」
「ダメだ。そのままの姿で電車に乗るんだ!ククク・・・」手錠をされ電車に乗る二人
乗客A(20代)「なんだこの女、顔に精液つけて。痴漢してくださいってか」おもむろに胸を触る
「あはぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
乗客B(40代)「こんな淫乱女は今まで見たことないわい」
乗客C「5年前からシャブやってたらしいじゃねえか、俺のもシャブってくれや」
「ンググッ・・・オゲェ・・・・ハァ、ハァ」Cの一物が喉元まで入ってしまい吐き出す
「府中に着くころには一丁あがりだなフフフッ」シコりながら傍らで様子を見る刑務官
「オラ、もっとシャブれ」声を荒げ興奮する乗客C
「ではここでギョウ虫検査といきますか」巨根をアナルにあてがう刑務官
「そ、そこは・・・それはどういうことですか」怯えるのりピーにかまわず
「オラァー」一気に突き刺す刑務官
「ヒィイイイイイー・・・・・・・・・・・」
「なんという締まりのよさ、このコリコリした感触はギョウ虫じゃないのか?」激しく腰を振る刑務官
「あああああああ〜・・・・・いぃいいいいい〜」痛さと気持ちよさで恍惚な表情ののりピー
「どこまで淫乱な女なんだ見ているだけでいきそうだ」のりピーの顔に大量に発射する乗客A
「きれいにしてあげなさい」刑務官に促され涙目になりながらAのお掃除フェラをする法子
乗客D「わたくしこのようなモノを持っていますがいかがかね?」カバンから剃刀とクリームを取り出す
「なるほど剃毛かクククそいつはいいな。法子、股を広げるんだ」刑務官の命令にしたがい秘部を見せるのりピー
「ジョリ、ジョリ、、、、」見る見る花びらがあらわになってくる
「すげぇ、クリトリスが丸見えだぜ。はやく突っ込ませてくれよ!」興奮した乗客数人が前に乗り出す
「い・・・・いやぁあ・・・見ないで〜・・・・・」チョロチョロ・・・・・ジョワ〜〜〜 小便を漏らすのりピー
「こ、こいつ見られてるだけでイッて漏らしてやがる!完全なメス豚だ」いきり立った肉棒数本がのりピーに立ちはだかる
「まずは俺からだ」乗客Eが騎乗位でメスを乗せ、
「こっちは俺がやります」Fが後ろからアナルに挿入した
「あぁあああ〜・・・・2本も入ってる〜・・・・・・・」ただのメスとなった元アイドルへの性虐は尽きることなく
「そ、それじゃ胸は俺が!」乗客Gが乳首をつまむと プシュー・・・母乳がほとばしった。
「こいつ乳まで出るのか、開発のしがいがあるぜ!」Gはそのままむしゃぶりついた
「これが碧いうさぎの酒井法子かよ!も、もういきそうだぜ!」熱い液が膣内にほとばしる
「お・・・お願いです。中には出さないでください・・・・・・」懇願するのりピーに対し
「・・・・受刑者のお前の主人は俺様だぞ!」形相を変えた刑務官が腰ベルトからムチを取り出し
「ビシッ、ビシィ、バシッ、ビシー・・・・・・」尻に向け力いっぱい振り下ろすこと数十回に及んだ
「ひぃ、あうっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、あうっ・・・・・」車内にはのりピーの声が響き渡り
「こ、これが刑務所流のムチの使い方か・・・すげぇ・・・」乗客も冷や汗をかき、思わず苦笑いをした
「ハァ、ハァ、本気にさせやがって!二度と俺様に逆らうんじゃない!」刑務官も汗だくとなり
「は・・・はい・・・・ご主人様・・・・・・・」完璧に刑務官の奴隷となりつつあるのりピーであった