一般人は弁護士と行書の区別がつかない（ｿｰｽ有）

Ｙａｈｏｏ！知恵袋の検索結果（「弁護士　行政書士」で検索）
http://search.chiebukuro.yahoo.co.jp/search/search.php?fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&p=%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%80%80%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%9B%B8%E5%A3%AB

○○事件を頼むには弁護士と行政書士のどちらがいいですか？　みたいな質問が満載ですｗ

司書とはマジでつかない様子ｗ

弁護士と司法書士と行政書士の区別が全くつかないようだ

フリーターとニートと行書の区別も全くつかないよ！

ニートとネトウヨの区別が付きません

税理士と会計士だってごちゃごちゃになっている人が多いぞ
経理士とか出てきたり

計理士と公認会計士を間違えるのは仕方ない。

整形外科と形成外科（美容整形）を間違えるのはどうよ

ばかやろ着てるスーツが違うだろ
弁護士はイタリア製ブランド物
司法書士は青山かはるやまの
２着五千円

律師と整体師の区別が付きません

弁護士と弁士の区別が付かない

一般人には
Ｗを徘徊するお口のクサイ司書ベテと
ゾンビの区別がつきません

司書ベテには司法試験撤退組と最初から司書ベテ組とのあいだに暗い溝が存在するそうです
お互いをバカだと罵り合っていますが一般人にはどっちもバカだとしか思えません

弁護士と弁理士
情報セキュリティアドミニストレータとテクニカルエンジニア（情報セキュリティ）
プロジェクトマネージャとITサービスマネージャ

これをすべて区別できる人は1度も見たことがない

司法書士と行政書士ｗ
スレタイ間違ってんな

>>15
フリーターと行書ｗ　では？？？

>>16
フリーター→不定期にゴソゴソ出掛け、疲れはてた顔をして帰って来る

行書→一日中疲れはてた顔をして、自宅(自称事務所)に居る

法務博士と法学博士

司法書士(ニート)と行政書士(フリーター)

最近まで
家政婦
と
家事手伝い
を一緒だと思っていました

一般人で区別できる人の方が少ないだろ。

行政書士と司法書士の違いなんて説明できる人間は２ちゃんねる資格板住民が思ってるほどいないのが現実。俺は弁理士受験生だが、便利屋と思ってるやつがいたな(笑)

行政書士を公務員と思っている奴は多い

>>22
弁理士＝便利屋
あるある過ぎてモチベーションがあがらない

弁護士は破産申立を代理人としてすることができます。
司法書士は破産申立を代理人としてすることはできませんが，
破産申立書の作成代理人にはなれます。

一般の人には意味不明だろね。

行政書士って何でもできるんでしょ？カバチタレにそう書いてあった

ｗ

オマケ資格行政書士(笑)

退職公務員のための肩書き資格行政書士(笑)

依頼放置の弁護士を業務停止２カ月の処分　京都弁護士会
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200907150062.html

京都弁護士会（村井豊明会長）は、依頼３件を放置したとして、
同会所属の黒田充治（みちはる）弁護士（４９）を業務停止２カ月の懲戒処分としたと１５日、発表した。
黒田弁護士は「体調が悪く、業務ができなかった」と説明しているという。

同会によると、黒田弁護士は０５年７月〜０６年８月、貸付金返還請求や交通事故の示談交渉など計３件の委任を受け、
着手金などを受け取ったが、簡単な調査をしただけで放置していたという。依頼者から懲戒請求があった。

業界一評判が悪い。
それがエル・エーstyle。

若い人はカバチタレなんて読むの？

>>32
全巻精読している事が登録の要件です

代書人様に頼めば、裁判・税金・特許・海外渡航そのた。
戦前は何でもやってくれた。（実は戦後も、ずっとやっている）
第一審裁判所では、訴訟代理人・弁護人も務めた。

下手な弁護士より、ずっと便利。そう思っている日本国民が多いのは事実。
弁護士？WHO？　一度も会ったことのない国民が多い。

星亨さんが活躍していた頃は、それこそ自由民権運動はなやかし頃だよ。
代言人は、その活動家の側に立って活動していた。押並べて貧乏。留置場、監獄の
食事で生きる状態。皆、過激だった。

権力の側に立つ代言人、それが弁護士。英国留学の後、英国弁護士資格を取得。日本で
その弁護士を開業した。それが、星亨。代言人はすべて、弁護士になりたがり、
すべて、その制度の中にはいってしまった。国民の利益より、自分の利益、権力に擦り寄って
利益をむさぼる。代言人的弁護士も時々散見するが、運命共同体、そんな弁護士全くいない。

なぜ？自分の報酬が最優先だからだ。今は無き三浦和義氏。民事訴訟は本人でやりなさい。
勝訴しても、弁護士報酬でほとんどなくなる。下手すると勝訴判決の金額では足りない。と
述べている。

明治時代、自由民権運動華やかし頃。政府の弾圧に抗議した代言人がいた。

その名は又朗。

代言人又朗が警察に拘禁されると「又朗が又牢に入った」と村人が囃したてた。
監獄の食事がよかったのか、９０歳を超える長寿だったという。

命はいつかはなくなる。覚悟を決めてしっかり業務に精励しなさい。
かならずや、その活躍は後世に伝えられ、評価はしっかり下される。

リアルな話だが、
行政書士の知人がいる。
彼から、相続や設立、契約等紹介してくれという話があった。

俺(税理士)｢相続って何やるの？｣
行｢遺産分割協議書を作ったり遺産の名変とか…｣
俺｢それはやってるよ｣

俺｢設立って何やるの？｣
行｢定款や登記添付書類を作って…｣
俺｢司法書士に登記依頼すればやってくれるよ。定款のひな型くらいうちにもあるし。｣

結局行政書士ってなにやってんだかわからなかったｗ

他資格が本業に付随してやる内容について専業にしているってことだね。
遺産分割協議書なんかは、紛争事案は手を出せないし、税務申告が必要無ければ、
費用払ってまで作る必要性が乏しい。そもそも税務申告が必要なくて紛争事案でもないなんて、依頼あんの？
あっても面倒なだけで金にならんだろｗ

弁護士に金払うのはイヤだが言いたいことは言わせてもらう。ってやつね。

一般人は弁護士と代言人の区別がつかない　が正確じゃないだろうか。

行政書士＞代言人だからね。