1 :
名無し検定1級さん:
学者の書いた基本書を司法書士受験生は読むべきです。
過去問だけでは試験委員に裏を書かれます。
また、裁判が司法書士の業務になったこともあります。
このスレでは司法書士試験に役立つ書籍を紹介し、真の実力をつけることを目標
にしていきます。
合格後も捨てる必要ないし。
2 :
名無し検定1級さん:2009/04/18(土) 22:06:15
基本的にスルー主義です。
×裏を書く
○裏を掻く
先生!新不動産登記法の基本書がみつかりません!
>>1 合格後に基本書は不要だろ
捨てないと虫が沸く
内民は必須だな
Lマニア様はこれを3回読み込んでいるし
まらや様はこれを民法のネタ本とまでいってるし
独学合格者の青ノリ様はこれだけで民法21/21とったし
8 :
名無し検定1級さん:2009/04/19(日) 10:16:59
なぜ合格後基本書不要なんですか?
代理人でも、原告被告双方の立場につくわけだし、判例や学説の知識
が必要ではないですか?
〉また、裁判が司法書士の業務になったこともあります。
裁判事務は司法書士の本来業務です。
万が一合格した場合、国民の裁判を受ける権利を保障するために
積極的に裁判事務を受任してください。
10 :
名無し検定1級さん:2009/04/19(日) 17:29:27
なら訂正します。
代理や和解業務の話しです。
11 :
名無し検定1級さん:2009/04/24(金) 22:55:41
アイシス
嶺 広昭
【長所】
・合格前「こんな馬鹿でも合格できる」と多数の受験者に夢を与えた。
・合格後「こんなヘタクソでも講師になれる」と講師希望者に夢を与えた。
【短所】
・嶺秀虎(みね ひでとら)という偽名を使う。
・スーツ等着ず、TシャツやGパン等、チンピラの様な格好(服のセンスが悪い)で講義をする。
・厚生労働大臣に指定されていない為、教育訓練給付制度が使えない講座。
・テキストなし。誤字、脱字だらけのレジュメのみ(日本司法学院の入門書をマトメただけの噂有)。
・恐ろしくメリハリのない淡々とした講義しかも略字、略語のオンパレード。冗談、雑談等言わず、睡魔との闘い 。
・想像を絶する異常な板書の量(しかも字が汚い)で、レジュメに書き写す作業(時間の無駄)に大半の受講生は挫折。
・質問に対する回答がぶっきらぼう。質問者の人格を傷つける事も多い。自分に具合の悪い書き込みは削除する。
・収録ミスへの対応やレジュメ等の訂正が不親切。
・高卒。いくつもの偶然が重なり、まぐれでひょっこり合格したとの噂あり。
・債務不履行で受講生に刑事告訴、民事訴訟され約300万円の反訴をするも裁判長に一蹴され棄却。
・プライバシーポリシーを遵守せず、受講生の個人情報をネットを平気で漏らす。
・実務経験がまったくないので手続法は極端にわかりずらい 。
・一発合格者を含め短期合格者が極端に少ない。
・わかりにくいところを、わかりにくく講義する、わかりやすいところも、わかりにくく講義する。
・LECが大幅値下げした現在、受講生激減。経営基盤が脆弱なのに値下げで対抗。
・2ちゃんねるの掲示板へのチェックと書き込みが趣味。
・講師同様、塾生もかなり痛い。当然、事務員も痛い。
・日本司法学院の答練、問題集を無断使用し小判ザメみたいな経営と批判有。
・自前で答案練習会、模擬試験、試験の解答速報等が出来ない。
・「〜をば」、「ばやい(場合)」等、不快感を与える発音をする。
・ホワイトボードのマーカーの先で頭をかく、ヘッドホン型のマイク部分が臭そう、風呂に入れ。
・金に汚い。 ついでにパンツも汚い。
・人間の器がとても小さいが、何故かケツの穴は大きい。
12 :
名無し検定1級さん:2009/05/30(土) 23:31:21
>>1 > 学者の書いた基本書を司法書士受験生は読むべきです。
→過去問20年分を4〜5回まわして、なお余裕があれば、読んでも良いと思います。
> 過去問だけでは試験委員に裏を書かれます。
→その「過去問だけ(20年分を4〜5回)」を、理由付けも含めて完璧にマスターするのに最低1年近くかかります。(予備校に通っている)普通の人間であれば。
4月から始めたとして(順調にいって)終わるのが翌年の4月。余った時間は3ヶ月。その間にやるべき事は「復習」であり、「基本書を読む事」ではありません。というか、そんなもん読んでる時間はありません。
当初から2〜3年計画で受かろうとしている方ならば、学習の当初から「学者の書いた基本書」を読んでも構わないと思いますが。(時間を無駄にするだけですけど。)
加えて、「学者の書いた基本書」を完璧にマスターしても、試験範囲の半分も達成できません。特に不登法・商登法について「(司法書士試験に役立つ)学者の書いた基本書」などありません。記述式対策の「(学者の書いた)基本書」など皆無でしょう。
ちなみに、「過去問だけ(20年分を4〜5回)」を完璧に(理由付けも含めて)マスターすれば、試験範囲の7割近くは達成できます。20年分解いてみるとわかりますが、7割近くは過去問の変形あるいは焼き直しです。
新種の問題が出ても、肢の一つとして出されているだけで(他の肢との組み合わせで)過去問の知識で十分に解答できるもの、あるいは「捨て問」にしても構わないものばかりです。
「過去問だけでは試験委員に裏を掻かれるかも知れない」…と思って、その「裏を掻かれた」場合の対策を優先するか、それとも、過去問を完璧にやって確実に7割取る事を優先するのか、それは個人が判断する事ですが。
> また、裁判が司法書士の業務になったこともあります。
→そういう事は受かってから考えましょう。受かった後に研修で嫌という程、簡裁の実習をやらされます。本の知識の100倍は役に立ちます。
A:「裁判業務に対応出来るよう、受験の頃から4〜5年掛けて、学者の基本書を隅から隅まで読みました。」
B:「裁判業務に対応出来るよう、早く研修を終えて実務に就けるように、1年(2年)で試験に受かりました。」
↑私なら間違い無く、Bさんを採用するでしょうね。
14 :
名無し検定1級さん:2009/06/08(月) 01:31:37
> このスレでは司法書士試験に役立つ書籍を紹介し、真の実力をつけることを目標にしていきます。
→そこに「学者の書いた基本書」など、出る余地はないでしょうね。学者の書いた本で「(実務の)真の実力」が身に就くなら苦労は要りません。また、「(司法書士試験に役立つ)真の実力」を身に付けたいなら、まずは過去問を完璧にやるべきでしょう。
> 合格後も捨てる必要ないし。
→合格した後、というか、試験が終わった後に読みましょう。司法書士試験にとって有益であるとは思えませんが、学者の書いた本の価値を否定するつもりはさらさらありません。試験が終わった後に、好きなだけ読んで下さい。
以上。
15 :
名無し検定1級さん:2009/06/08(月) 02:23:00
まあ少なくとも法学部出身者は、基本書読まなくても合格出来るとか言わんで欲しいな、曲がりなりも読んだ事はあるだろうと。
特に名のある大学なら尚更だ。
16 :
名無し検定1級さん:2009/06/08(月) 09:44:18
裁判は儲からないので過払金返還訴訟しかしてません
基本書?
受験時代を含めて読んだことはありません
役立つのは、
受験=予備校のテキスト
実務=Q&A過払金返還請求の手引
17 :
名無し検定1級さん:2009/06/09(火) 20:38:14
債務不存在確認請求訴訟と境界確定訴訟と過払い金返還請求訴訟くらいしかやらんな
18 :
名無し検定1級さん:2009/06/09(火) 20:40:53
基本書は読んでもいいが合格してからか、合否の結果待つ間くらいだな
>>18 まともに書士の勉強やった人なら、そう考える筈。
つーかこのスレ自体、内民厨のネタスレだからw
20 :
名無し検定1級さん:2009/06/10(水) 17:38:56
まー法好きには基本書読むのは面白いから、
勉強の息抜きに読むのはアリだと思うw
受験勉強を始める前に読んでいた人は多いと思う。
22 :
名無し検定1級さん:2009/06/21(日) 15:16:03
ったくテメーって奴は
フツフツワナワナ
23 :
名無し検定1級さん:2009/06/22(月) 13:11:48
合格者は基本書は読まないが
予備校のテキストは読むのか
基本書とやらは見たことないが
どの程度内容が違うの?
Q:司法書士試験に「内民」は必要ですか?
A:不要です。それを読むのに時間を割くなら、過去問20年分を完璧にやる事に時間を割きましょう。
試験の問題の7割は過去問の焼き直しです。過去問20年分を完璧にやれば、択一に関しては、とりあえず7割の得点は確保出来ます。
逆に言えば、過去問20年分すらまともに出来なければ、どうあがいても試験には受からない、という事です。
過去問20年分を完璧にやって、それでも時間が余るなら、空いた時間で「内民」を読んでも構わないでしょう。そんな人は居ないと思いますが。
Q:最近の司法書士試験では、法的思考能力を問われる問題が多く出ると聞きます。その法的思考能力を養う為にも、「内民」を読んだ方が良いのではないでしょうか?
A:不要です。まず、その「法的思考能力」をのんびりと養っているほど、この試験を受ける人(本気で受かろうとしている人に限る)は、暇ではありません。
例えば、その「法的思考能力」を養う為に(通常の法学部の学生で2〜3年かけて履修する)民法を、「内民」を読んで半年で完全にマスターしても、
この試験の試験範囲の10分の1もカバー出来ません。不登法がまるまる残ってるし、会社法・商登法も手付かず。民訴・執行・保全・供託・憲法・刑法・司法書士法…と、どんどんやる事が出てきます。
それも全部「学者の書いた基本書」から始めたら、いったいどうなる事でしょうか。恐らく、1日5〜6時間やったとして、全科目をマスターして合格レベルに達するのに、最低5〜6年はかかるでしょう。
20歳から始めて25歳。25歳から始めたら30歳。かつ、必ず受かるという保証も無い。司法書士試験を受ける為に「学者の書いた基本書」を読むと、人生を無駄にします。やめましょう。
Q:民法はともかく、会社法については過去問をやっても無意味なので、学者の書いた本を読んだ方が有益だと思うのですが。
A:会社法に関しては、過去問は何度もやる必要は無いと思います。それでも出題傾向を見るために、1回はやっておきましょう。但し、会社法施行後の過去問は何度もやりましょう。
それに加えて、予備校のテキストを読み込み、簡単な問題集を1〜2冊こなしておきましょう。そしてその際に必ず条文を引く癖を付けましょう。
会社法に関しては条文が生命線です。学説の知識は不要です。判例も、予備校のテキストに載っているもの以外は不要です。条文とテキスト、問題集以外はやらないようにしましょう。
それを完璧にやっておけば、択一に関しては十分合格点に達すると思います。いずれにせよ、学者の書いた本を読む必要はありません。
Q:受験の段階からしっかりと「学者の書いた基本書」を読んでおかないと、実務に就いた時に苦労しそうなので、「内民」は必要だと思うんですが…。
A:不要です。まず、「学者の書いた基本書」をちゃんと読めば、すんなりと実務をこなせる、なんていう下らない妄想は捨てましょう。
本の知識で実務が務まるならば、誰も苦労はしません。実務をこなすには何よりも経験が命です。100冊の本より、1年の実務経験の方が、遥かに「実務」にとっては有益です。
実務をすんなりとこなしたいなら、とっとと合格して、早く研修を終えて、実務に就いて経験を積む事を第一に考えましょう。
あと、どうしても学者の書いた本を読みたいなら、試験が終わった後に好きなだけ読んで下さい。司法書士試験には役に立ちませんが、「内民」の(学術的な)価値については否定しません。
なお、11科目全部について、司法書士試験に対応出来る程度の頭が出来た後ならば、「内民」など1〜2ヶ月で読破出来ます。
Q:過去問20年分を理由付けも含めて完璧に出来る人など、ほとんどいないと思います。だったら、コンパクトな「内民」をやった方が有益なのではないでしょうか?
A:無益です。
確かに「過去問20年分を完璧に出来る人などほとんどいません」。当然ですよね。受験生全体の中で、択一で30+30程度を取れる合格レベルに達している人など「ほとんどいません」ので。
でも合格者の多くはそこまでやっています。かつ、基本的に予備校のテキストと過去問・条文以外はやっていません。
それ以外の事(例えば「内民」)をやったとしても、多くは「無駄だった」「やらなくても良かった」と述べています。合格者のブログや合格体験記を見れば、(一部例外を除いて)ほとんど同じ事が書いてあります。
「過去問20年分を、理由付けも含めて完璧に出来る人など、ほとんどいない」のは間違いありませんが、不可能ではありません。それを可能にする為には、「無駄な事をしない」ことです。
過去問20年分を完璧にやれば、試験の全範囲の7割程度はカバー出来ます。一方、内民を4冊読んでも試験の全範囲の10分の1もカバー出来ません。後者は「無駄」です。やめましょう。
Q:予備校のテキストや過去問の解説を読んでも、断片的な知識しか身に付かないので、「内民」を読んだ方が遥かに有益だと思うのですが。
A:無益です。
まず、「断片的な知識しか身に付かない」と言う前に、その「(試験に最低限必要な)断片的な知識」すら完璧にマスター出来なければ、試験には全く対応出来ません。
例えば民法総則から始める場合、理由付け等は予備校のテキストに書かれている解説を見る程度で構いません。それで十分です。どんどん先に進みましょう。
どうしても解説を読んでも分からなければ、条文上の要件と効果、代表的な判例とその結論だけでも先に頭に詰め込んでおきましょう。それで次に進みましょう。間違っても、そこで立ち止まって「内民4冊を読破する」…といった方向に走らないようにしましょう。
民法総則をやった後には、物権・債権・親族・相続と続き、不登法が出てきます。そして会社法・商業登記法が出て来て、さらに民訴・執行・保全・供託・司法書士法と続きます。更には過去問、記述式問題の練習も必要となります。
のんびり「内民4冊」を読んで、「法的思考力」を養っている暇など全くありません。それをやっても試験範囲の10分の1も達成出来ません。そんな事は試験が終わった後にやりましょう。
また、逆に、その断片的な知識でもちゃんと理解しておけば、登記法・会社法・訴訟法・執行法・保全法・供託法と進めて行くうちに、民法が深く理解出来るようになります。
例えば、時効を深く理解するには訴訟法の知識が必要です。債権の消滅を深く理解するには供託法の知識が必要です。留置権や質権を深く理解するには執行法の知識が必要です。いずれも試験に必要な知識です。
そして何より、試験の超頻出論点である不動産物権変動や担保物権法・相続法を深く理解するには、「内民」を4冊読むよりも、登記法や会社法の知識を確実にする方が遥かに有益で、かつ知識も深まります。
民法だけをやっていても、民法の深い知識は得られません。先に他の科目をやる事を優先しましょう。それらを全部やった後で、なお「知識が断片的だ」と言うなら、(時間に余裕があるなら)「内民」を読んでも構わないと思います。
Q:予備校のテキストには、参照文献として「内民」等の学者の書いた本が挙げられています。だったら最初からそれを読んだ方が、遥かに有益だと思うのですが。
A:無益です。
予備校のテキストには、司法書士試験に必要かつ十分な情報だけが載っています。それを集めるために学者の書いた本を参照したに過ぎません。
これに反して「内民」には、司法書士試験全体に必要な情報の10分の1も載っていません。その中から、試験に必要な情報だけを抜き出して編集したのが「予備校のテキスト」であると言えます。効率良く学習したいなら、前者は無視して、後者を完璧に理解しましょう。
…例えば4月から勉強を始めて、民法「だけ」について合格レベルの点数を取りたいなら、半年かけて「内民」4冊読み込んでも構わないでしょう。但し、10月の時点であと10科目が手付かずで残ります。その次の試験には間に合いません。
更に問題なのは、学者の書いた本には、司法書士試験には必要無い情報も載っています(例えば「内民」の不法行為・不当利得の章等)。
司法書士試験に必要な情報を頭に入れる事が出来る人すら「ほとんどいない」のだから、それに不要な情報を頭に入れる努力をするのはやめましょう。覚えた知識と混ざってごちゃごちゃになって、かえって有害です。
Q:予備校のテキストの断片的な解説だけを読んでも、数ヶ月経ったら忘れてしまうので無益だと思います。
それよりも、「内民」をマスターして法的思考を身に付けた方が知識の定着に繋がり、本番で(忘れてしまった)問題が出ても、法的思考を発揮して正解を導き出す事が出来るので有益だと思うのですが。
A:読む必要はありません。まずは、以下の事を認識して下さい。
・「知識は数ヶ月経ったら忘れる」と言いますが、そもそも4月から勉強を始めたとして、過去問にまともに手を付けられるのが7月位でしょう。この時点で本試験まで1年もありません。
そこから全科目の過去問を2回やったとして、残る期間は「数ヶ月」です。とても、のんびりと内民4冊を読んで、「法的思考力」を身に付けている暇などありません。
「数ヶ月経ったら忘れる」からと言って、「数ヶ月経っても忘れないだけの法的思考力をのんびりと身に付ける」暇などありません。
「数ヶ月経ったら忘れる」ならば、試験の数ヶ月前からこれまでやった事を全て復習して、それが頭に残っている状態で試験を迎えるようにしましょう。その方が遥かに効率的です。
・本試験の時間は、午前中は120分。見直しに15分掛けるとして残りは105分。問題数は35問だから、1問につき3分。通常は肢が5個あるので、1つの肢に掛けられる時間は36秒。
更に午後の試験の時間は180分ですが、記述式の問題が2題あり、大急ぎでやっても(見直しも含め)最低90分は掛かります。残る時間は90分。1つの肢に掛けられる時間は30秒。それを超えると記述式の問題で時間切れになります。
その与えられた30〜36秒、(他の問題を早く解いたとしても1分が限度)の間に、その「法的思考力」とやらを発揮して、ウンウン唸って正解を導き出している暇などありません。
一瞬で答えが出せる程度まで頭を鍛えておかないと、「法的思考力」とやらを発揮する前に、全部の問題を検討する事すら出来ません。その時点で合格は不可能です。
そうならないようにする為には、数ヶ月前から全科目を復習して、本試験でそれを即座に出せる状態にしておく以外に方法はありません。「内民」など不要です。
>>30 訂正しときますね。
(訂正前)
更に午後の試験の時間は180分ですが、記述式の問題が2題あり、大急ぎでやっても(見直しも含め)最低90分は掛かります。
×残る時間は90分。1つの肢に掛けられる時間は30秒。
それを超えると記述式の問題で時間切れになります。
(訂正後)
更に午後の試験の時間は180分ですが、記述式の問題が2題あり、大急ぎでやっても(見直しも含め)最低90分は掛かります。
○択一の見直し・マークに15分掛けるとして、残る時間は75分。1つの肢に掛けられる時間は25秒。
それを超えると記述式の問題で時間切れになります。
基本主義っす
33 :
名無し検定1級さん:
このスレは伸びないであろう。
間違えない。