会社設立は司法書士ヨボ講師の業務ではありません

痴呆ヨボ士だよ

司法書士の新名称は、司法弁zyo虫士

>>170

受かってヨボ講師、受からなくて、無差別大量殺傷テロ行為。

地方試験の面目躍如。何が難関だよ。全然役に立っているどころか、
社会に害毒を撒き散らしている。

バカ痴格


頭ヨボヨボ、合格不合格関係なし。その資格に眼をつけたとき人生、オワットル。

合格して行使になって、書士ベテ装ってた資格貶め攻撃テロ。

そんなことしたって、見破られて、一巻の終わり。

資格自体が、連合会全体が奇異の目で見られるようになった。

金儲け目的で資格をとった馬鹿者たち。

それが、一般の大方の評価だ。誰も尊敬などしない。唾棄すべき存在。

その資格に眼をつけたとき人生、オワットル。

行政書士試験は、その点、考えさせる。自分のあたまで法令の理解力あるかどうか
試す試験だから、つぶしが効く。

目の付け所がいいと、自営業で大儲けできる。下手な弁護士顔負け。

企業でも、行政書士の評価は高く。就職の際行政書士所持者は、身体的欠陥が
なければ、大体採用される。

極端なことをいえば、登録開業してから、求職活動をしても、求職先がそれを
納得し、開業をすることを認めれば、勤めながら行政書士業務もできる。

営業職だと、営業先で行政書士有資格開業者ということで、依頼を受けることもできる。

生命保険会社などでは、行政書士資格取得を奨励しているところもある。

交通事故などの死亡保険金、生命保険契約の保険料として、吸い上げようと、
交通事故保険金請求、遺族のお手伝いをして、報酬が得られるからだ。

損害保険会社も、行政書士を代理店に勧誘しているところもある。

研修生として採用して、１年から２年社員として、独立するまで面倒を見て
もらえる。

サラ金なども採用してくれるところもある。その法律知識を生かして、債権回収
に携わるなどでだ。

>>***

お前バカ？付随業務論は、司法書士が主張しておる。法務省高官が国会で答弁した。
香川保一だ。それを根拠に、相続税申告書作成などをしとる。

あるときには、それを根拠に合法だといい、あるときは付随業務は行書には存在しない
という。

もう禁半言などという、法律の世界じゃない。バカの主張、痴呆の主張。

まともに受止めていたら、バカがうつる。精神病棟行き。
法曹も、痴呆書士のバカがうつっている。国会議員はまとも。

国民のためにある資格が、国民の福利を害している。

弁護士会も裁判所も検察も、痴呆の主張がうつって、カオス、混沌状態。

それが、司法関係機関資格者の現状だ。

国民一般から、遊離した空中浮遊状態。

そのうち、宇宙の彼方に飛んでいくことは目に見えている。

ヨボ絶滅は世界の願い。