社労士がうらやましくてたまらない行政書士3

このエントリーをはてなブックマークに追加
85名無し検定1級さん
全国の行政書士会にも是非知らせたい、社労士会の危険な実態!

全国都道府県の社労士会では、1月上旬から中旬にかけて、支部例会の新年会・懇親会が開催されるハズです。
でも、社労士会登録5年以下の会員は、それに参加しないことをオススメします。

社労士会は、開業社労士ならそれぞれが「○○社会保険労務士事務所」の事業主が寄り集まっているハズです。
デモ、実際は、先輩会員⇔後輩会員は、体育会系の先輩後輩、会社なら上司⇔部下、もっと露骨に言えば親分⇔子分の
封建的体質です。

社会保険労務士会に入会したての新人だから、これからどうしても、支部例会や総会・研修会に出席されたい方に提言します!
支部例会・研修会等には、例えば午後2時開会と案内があるなら、出来るだけ時間ギリギリに会場に現われることをオススメします。
なぜなら、新人だからと先輩会員に自分を売り込もうと、30分〜1時間位早く会場に現われると、
いきなり初対面なのに「君、もし良ければ受付(又は会場・駐車場整理)、司会進行やってくれないかな?」
「これも、これから社会保険労務士の世界で生きていくための、社会勉強だよ!」
と雑用を頼まれるから要注意。

支部例会や研修会と言っても、社会保険等の法改正情等報の資料を、タダ棒読みで説明するのを聞くだけだから、
それなら、官公庁に立ち寄ってパンフレット等を集めるか、厚生労働省等官公庁又は有名社会保険労務士法人等の
ホームページからダウンロードするなどして、独自で情報収集すれば良いだけのことであり、
高額な参加料と交通費のワリに自分の仕事顧問開拓に直接役に立たないのに
無理して出席してもイヤな思いするだけです。