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名無し検定1級さん:
社労士と行書との間には大きな超えられない壁があるのだよ
行書は大勢の中卒・高卒公務員に付くオマケ資格。
行書は弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも付くオマケ資格。
行書は有資格者の数がハンパ無く多く。断トツで飽和状態。
行書は合格者が官報に載らない、なんちゃって士業。
行書はロースクールの加点対象から除外される価値無し資格。
行書は受験する母集団レベルが低く某資格本にも[独立開業したフリーター]と紹介される
行書は資格商法のネタになることが士業の中で一番多い。
行書は他士業の残りカス業務であり、権限最弱。
行書は会トップさえも認める食えない資格。(日本行政2008年5月号編集後記)
行書は需要無く社労士の需要,求人件数と大きな差。(2008年7月2日の朝日新聞23面)
行書は他士業と揉め事が多く立場最弱(弁護士,弁理士,司法書士,社労士会と揉める)
行書は必死で欲しがったADR代理権をきっぱり否定されたミジメな資格。
行書は改正戸籍法からも仲間はずれ。
行書はトラブルメーカーが多く逮捕者も多い。
その他、色々言い出せばきりが無いが・・・
まあ行書が社労士に近づきたくて背伸びしたい気持ちもわかるが
行書にとって社労士は近くに見えて、ものすごく遠い存在。
永遠に社労士の価値を超えることは出来ないのだよw