士業の皆！裁判員では愚民どもを導こう！

>>52
素人か。内容証明出してやるから住所言え

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＞試験で高校入試レベルの一般教養を必ず課す行政書士試験。

そんな試験の教養で、落ちるロー卒新司法試験受験資格者って、高卒以下？！！

マンション管理士も土業だろ？

土業で間違いないです。

行書、マン管、海事って…
なんか士業にしてはショボイんだよなぁ。
宅建主任者や旅行業務主任者なんかに近いレベルの士業だし。

>>48
同意だな。
行政書士って、他士業の独占業務をカスめ取ろうという姿勢があって嫌だ。
それなら他資格取れと言いたい。
まぁ他の資格が取れないから行政書士なんかに固執してるんだろうが・・・・

行政書士の専業の考え方が基本、朝鮮人みたいで不愉快だ。
図々しい・・・。

使える資格、喰える資格

堂々の、ダントツのトップ

それは…

「行書様」

他資格の「竹島」が欲しくてたまらない行政書士

ねぇ　ねぇ　行政書士ってつおい？

行書やマン管は単ピンで士業とは言えないだろ。
せめて、他士業とセットでないとな

>>56
うへえ、こえー
｢今度２ちゃんであおられたらひどいんだからね＞＜｣
とでも通知してくんのか？
文通たりいから訴状よこせよ、
ところで人を素人あつかいのお宅は何のプロでつか？pgr

行書に嫉妬してる下位資格のカスばっかだなｗ

>>67
行政書士＝法務のプロ

さあ住所言え

>>70
住所さらして損害が生じたらおまえ責任とるんだな、
端的に答えろや

× >>70
○ >>69

いいえ

裁判員になれば被告人の恨みを買う可能性があります。
自分と家族を守るために辞退することをお勧めします。


私が送った裁判員辞退書式。（個人情報は削除しています）
プロ（弁護士）に作ってもらったものです。
自由に使用してください。
今からでも送付するといいと思います。
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload2/source/sugar0629.pdf

だせえ、さすが自称法律のプロ

行政書士でもこれくらいの書面は書けるということだよ
資格さえ解放されれば弁護士と対等に訴訟ができる自負はある。

ｗ

　↑
（ ´,_ゝ｀）

あけましておめでとう
今年も行書の地位向上のために頑張りましょう

あと４か月か

俺も受ければ司法書士くらいすぐ受かる

今年受けてくれよ

ｗ

個人情報保護士

age

どいつもこいつもみな死刑じゃ！！
はようさいばんいんになりたいのう！！

■裁判員制度って何でこんなに馬鹿なの？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6091939

ｗ

もうすぐだな
腕が鳴るぜ

仕事が忙しくて行く暇ないよ。

日雇い仕事がそんなにあるのか？
ショットワークスか？

日当貰えるよ

消防設備士と浄化槽管理士をやってる者です。
専門職以外で国民のお役に立てるよう裁判員になった際には仕切る気持ちで
がんばります。
楽しみだ。通知来ないかな〜

行書って、いつでもだれでもどこでも取れるほとんど無意味な資格なんだってね。

新司法試験と同じだな

>>94

ぷっ。行書希望者。

日本国民に愚民はいない。それは、法務マフィア・ギャングが作り上げた妄想だ。

この木っ端役人が、裁判員様の印籠が目に入らないか！

弁護士と弁護人、どこがどうちがうんですか？

士業の皆！裁判員では愚官どもを導こう！

いよいよはじまりました。判事検事、そして、弁護士。苦渋に満ちた茨の道の進軍。
目的地はどこ？目標は何？標的は？標準はどこに合わせればいいの？引き金はどう引くの？
何も皆目、さっぱりわからない。

こら、立法行政舐めてた付けだ、それだけはわかるだろう。どれだけ日本国民を苦しめて
きたことか。おまえらが口出すことではない。それは、選挙民が決めることだ。その代表
が決定することだ。バカに金を預けるととんでもない、禄でもないことになる。

それ、その結果が、裁判員制度。まだ、司法改革は始まったばかりだ。

どんな凶悪犯でも、無罪になればいい。そう思っている国民はいる。
その期待は、ほぼ裏切られ、検察主導で刑罰は検察求刑８掛けで、裁判官判事は
判決を下し続けてきた。

検事の出世に響く？　そんな理由で意味のない判決は延々と下し続けられたのだ。

裁判官判事、そんな遠慮はいらない。どんどん、無罪判決を下しなさい。立証は検事
の責任。穴があったら、それを理由に無罪。１００％有罪の確証・立証されなければ
有罪の判断を下してはならない。江戸時代は、疑わしきは罰した。現代は善人だけの
善人だけが生きることを許された、生きていけた。全く江戸時代とは異なって、パンドラの
箱が開いた様な、誰が善人、何が善？カオス状態。悪は悪の連鎖で、悪人同士が同士討ち、
善人は善人の生き方で悪を駆逐する。悪人極悪人に無罪を、そして善人にも無罪を。

検察は腐っている。それも組織的に腐敗を通り越した腐食。日本には組織犯罪処罰法、俗称
アメリカのチコ法のような法律は制定されずじまい。なぜなら、その取締りの大元である、
検察組織が代腐食。それを取締る組織もない。

戦前の憲兵、悪し様に言われてますが、憲兵、それは、官僚の腐敗を一番摘発した
組織、捜査機関だったのです。オランダ領インドシナ、今で言うインドネシア、そこに
進駐した日本軍、その植民者だったオランダ女性を一箇所に掻き集めて高級将校用女郎
屋を開設したのです。大盛況でした。ま、はっきりいってそれこそ性の奴隷でしょう。
任意性が、親族の関与などというものも全くなかったわけで、植民者の一員ということ
はあったでしょうが、ありましたが女性としてそのような状況に陥った貶められたとい
うことは、何の責任も一片の落ち度もないわけで、ただ、オランダ軍が負けた。

というのが最大の原因といえばいえるのですが、日本軍高級将校の慰み者になるいわれは
ない。で、日本国憲兵がそれを察知して、首謀者は死刑。その他関係者はしかるべき重罪
に処した。日本軍恐れられているのは、敵味方を問わずして、その規律が厳正にして中立
だったからです。味方だからといって法律に反することをしたものは厳罰に処したのです。

今の検察、なんなんでしょうか。法務省？ごった煮状態で自分が何者かわかってます。
あるものは判事、あるものは検事、あるものは法務省事務官。その行き着くところが、法曹

三者の利益の追求？　おまえら、国の税金使ってなにやってんの？
下らん役所、そう、悪徳の巣屈、そう思われている役所なの。

裁判官・判事はキリットしてなさい。バカは駆逐されるから。追放されるから。
マスコミ・報道機関もまともな記者が増える。日本国・政府をまた国会議員を
貶めて・自殺に追い込んで、そんなところいつまでも国民大目に見ているその存在
許すと思っていたのですか？

士業の皆！裁判員では愚民どもを導こう！

終了

新聞は見ないテレビも見ない。ラジオは聞く。

そんな清く正しい日本人が増えている。

新聞テレビで世論操作、それは無理な時代。WWWが一般家庭に猛烈な勢いで
普及しているからだ。パソコンにつなぎっぱなしは当たり前。悪事千里を
走るは、地球規模に拡大したのだ。

それでも、マスコミが取り上げなければ、と、高を括っている括っている、法務・
検察、そんな姑息な態度は不信感をより一層深化させるだけ。

また、馬鹿なことやってる、覚めた目で見ている日本国民多数。知ってる？

税金猫糞問題、解決したわけじゃない。調活費問題。法務省外局の公安調査庁！
廃止論はくすぶっている。その調活費膨大。出向した検事が猫糞との風聞は絶
えない。

こら、佐藤、河上、堀田。何が弁護士だ！他の善良な弁護士が迷惑している。
所得税を払うか、ネコババシタ税金国庫に返還しなさい！

日本で最悪の人種、それは検事・検察官。現職元職問わず。　　　　　

そういって、どこに誤りがあろうか？！

昭和26（1951）年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、以下の様な
「爆弾発言」をしたのです。曰く、

『問
　では五番目の質問です。赤化支那（中共：共産中国）に対し海と空とから封鎖し
てしまへといふ貴官（マッカーサーの事）の提案は、アメリカが太平洋において日
本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。

　答
　その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したので
す。日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいてゐるのだ
といふことを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事してゐました。
　潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれ
にも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間
は怠けてゐる時よりも、働き、生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、
つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。
　これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、彼らには何か働くための材料
が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。
しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
　日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、
羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
　もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発
生するであらうことを彼ら（日本政府・軍部）は恐れてゐました。したがつて彼ら
が戦争に飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつ
たのです』