不動産コンサルティング技能試験　Part3

クソコンサルが

>947
論点がズレてますよ。
契約は自由ですが、それが契約当事者以外の第三者に流通した時点で刑罰モン(無資格、無登録業務禁止)だという事をお忘れなく。
あくまでも、不動産コンサルの価格調査は当事者間でのみ有効な書類です。
契約者以外には開示できない点を、クライアント側に説明して下さい。

今日 過去問集買って今読んでるけど、そんなに簡単じゃないよ。

問題の難易度は関係ない。上位６割に入れば合格。

「これは鑑定評価書ではありません」と断って価格査定することの、
どこが刑罰モンだと云うのだ。
きちんと説明できるもんならしてみろ！

それに依頼者が査定書を第三者に渡すかどうかなんて、
こっちにコントロールできるわけないだろ。
まさか第三者に渡さないように24時間監視していろとでも言うつもりか！！

頭どーかしてるんじゃないか、この青二才め。

よくわかんないけど、裁判の資料や有報の基礎資料とするには、鑑定士の鑑定じゃないとダメだってことじゃないの？

仲介の不動産屋だって査定くらいするジャン。

>>956
酷い読解力ですね。

鑑定評価書ではないと記載、もしくは説明するのは当然の事、当事者間でのみ有効な書類だという点を依頼者に理解してもらうよう説明する努力義務があると言っているのです。
鑑定評価書は適性な価格形成に資するものという性格をもち、契約当事者のみならず、第三者にも広範に流通、開示されています。
例えば、証券市場等では多数の投資家が意思決定の参考資料として利用しています。
しかしながら、不動産コンサルティング技能登録者の調査書はこのような性格のものではありません。
あくまでも、依頼者に対してのみ提案するもので、社会的に効力をもつものではないのです。
ここが、鑑定士と不動産コンサルティング技能登録者の線引きになります。
なお、宅建業者が行う媒介契約等に伴う価格査定は、報酬を貰えないもので、鑑定評価の範疇から外れています。
この他に鑑定評価の範疇から外れるものは、建築士の建設、設計業務に連動する査定と、損害保険保険金算定の業務に連動する査定です。

報酬もらって査定しちゃいかんでしょ
そこら辺はわきまえようぜ、刑罰くらったら嫌じゃん

熱いな　どうせ２０１１年に鑑定士とコンサルは統合されるじゃんか

>>960
えっ！本当。
去年コンサル取っておいて大正解！

ちがうよ
コンサルは鑑定士補になれる資格を有することになるのではないかだろ
ウソ書いたらいかんよ
コンサル→申請手続き→研修→鑑定士補登録→経験→鑑定士←ならいいなって話

鑑定士補は廃止されてるよ。鑑定士になりたいなら、正規の試験を受ければいい。嘘は良くないね。

>>962
くだらん妄想はやめとけw

来週は、横浜で1回目の講習だよん

出題教えてくれるんだろ

うん　こ

この資格取ると転職には有利になりますかね？
前の方に収入アップした旨の記載がありましたが、
最近の実情ではどうなんだろう？って思いました。

ご存知の方いましたら、お願いします。

あんまりならないっすねｗ

ジリ貧のファンド系で人が逃げ出してどうしようもないところ・・・くらいかと。

駄目じゃんw

>>962
鑑定士ホと統合でつか？
ソースはどこでつか？

まぁでも、選ばなきゃ不動産コンサルの資格を持ってるってだけで採用されるわけで。

選ばなきゃなｗ完全なる買手市場に首を突っ込めと

去年とったんだがなんか質問ある？
５分以内なら答えてもいい

神奈川の講習出たんですか？

detenai

出る必要ないよ。過去問見とけば受かるから。普通の頭があればね

過去問は、住宅新報社の３年分をやったのですか？

9NENBUN

ドヒャー９年分もやる気力ないから講習行くよ

3年分でおk

べんきょうせんでも大卒なら講習で　ｕｋａｒｕｙｏ！

確かに過去問見ると傾向分かるね。

神奈川なかなかいいよ

武井先生の講義はすばらしかった

今年はｔＡｋｅｉ　じゃないよ　さーどうなることやら

takeiが講師だったぞ

よかったじゃん　じゃ　ゴウカクするんだろうな？　あ”？

おまえらみたいな腐れ宅建保持者のボケがなあ！
エルビーの小さいお茶を配る女性従業員のパツパツタイトスカートのおしりでも見て興奮しとけや！

よしよし結構このスレも伸びたな
いいことだ不動産コンサルもまだまだ捨てたもんじゃない

次スレよろしく

来年で停止だけどな・・・・。

来年で資格なくなるの？
不動産アナリストと同じ運命？

>>958
遅レスで申し訳ないが、そういった線引きは依頼者がするんじゃないの？

神奈川の講習、ドリンク飲み放題状態、かばんの中に入れてるやついた。

>>993
>>958の思考もやや偏ってるけど、基本的に価格査定は34条の2から逸脱したらダメだな。

法的には査定は媒介契約に付随してしか行えない。
媒介契約に付随する売り出し価格、買い付け価格等についての「価格アドバイス」するときのみ査定できる。
というか、査定マニュアル等を使用して根拠説明しなきゃならない。

自分の手元を離れた査定額が
第三者に鑑定評価（公正評価）と誤認された時点で
あっちの法律の裁きを受けることになる。

上段が白、下段が黒。
その間にも白黒グレーの細々したルールがあるが、自分で調べてくれ。

さっさと

終わろう

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はやく次スレ立てろ！
コンサル終了まではまだ２スレは行ける！

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