【勤務】勤務社労士スレ1【限定】

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94名無し検定1級さん
受験生のみなさん、詐欺社労士・樋口公明には気をつけましょう
http://kouen.com/product_info.php/manufacturers_id/26/products_id/1056?osCsid=733419f8
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=998331441X&BN=OFF

>>65
君の気持ちはよーくわかる。ただ、世の中には一から顧客開拓して、
それでちゃんとやっている方もいるのだ。開業ヤメロと喧伝するのは筋違いじゃないか?

事務指定講習で思い出したんだが、あの講習は法定講習といって、
社会保険労務士法登録の要件である2年間の実務経験に代える講習という形式を
取っている。で、講習は通信教育課程と講義課程に分かれている。

通信教育課程の添削事務を請け負っているのが(財)日本経営教育センター
と呼ばれている法人だ。添削の送り先がここになっているので経験者なら知っているはず。

だが、事務指定講習は全63課題を全部「白紙」で提出したとしても、提出さえすれば、
夏の講習に全部出席で修了証が貰える(そのまま社労士登録ができてしまう)。
これでは修了証(実務経験2年)を金で買っているとしか思えません。(続く)
95名無し検定1級さん:2008/12/06(土) 18:39:44
その事務指定講習を添削していたのが、↑の樋口公明社労士なのだ。
正確には本人は殆ど何もせずに、若手社労士に丸投げしてギャラの7割以上をピンハネしていた。

19年度、20年度の添削は、(財)日本経営→樋口の会社→社労士という形態で添削を受託。
樋口はギャラをピンハネして、白紙答案を通過させる等、いい加減な添削をやっていた。
しかも樋口の会社は、事業目的がリフォーム詐欺であり、マルチ商法やカルト宗教にも関与している
トンデモ企業であった。社会的に問題のある企業が法定講習を孫請けしてよいのか?

みんないい加減に目を覚ました方が良い。連合会と日本経営教育センター、樋口公明社労士の懐を肥やすためだけに
事務指定講習は存在している。連合会が2億、うち日本経営が5千万円、樋口の懐には3百万円が入る。
末端の添削に携わっている者は10名居ても全員のギャラは僅か150万円程度だ。
こんなやり方でまともな講習ができるはずがない。連合会、日本経営教育センターに抗議すべし!
96名無し検定1級さん:2008/12/06(土) 18:48:05
現在、樋口社労士は様々な悪事が発覚して、日本経営教育センターからも見放されて、
今後事務指定講習の添削を受託する見込みはないだろうが、有資格者に言葉巧みに接触して、
俺の会社の役員にしてやるとか、人事制度の設計を一緒にやろうとか誘ってくる。
だが、実態は何だ。元某予備校講師のK氏には、業務委託費と称して、何と
月10万円一律の給料しか払ってない。常勤とかいって事務所に縛り付けておいて、
K氏が稼いだギャラの大半のピンハネまでしている。
親族とつるんで、高陽社のマルチ商法のセミナーを開いたり、幸福の科学の勧誘まで
始めたり…日本経営教育センターも樋口の実情知って、蜥蜴の尻尾切りを行ったらしい。

日本経営教育センター、ここの現理事長A氏は絶対に許すなよ。
樋口とつるんで事務指定講習のピンハネを画策した親玉だからな。

連合会は樋口が法定講習の孫請けをして、いい加減な添削をしていたことを知っているのか?
ピンハネして白紙答案を通過させるようなやり方を全部改めて、実技講習をみっちりと
行うような講習形態にすべし。でもやらないのは連合会も講習収入や会費収入をアテにしているからに他ならない