●【食えない】司法書士【現在不安】●part 63
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名無し検定1級さん:
予備校に大金を捨てても何年も司法書士試験に合格できずに、挙句の果てに、所長から安賃金でこき使われて
身も心もボロボロになり、結局事務所から追い出され、専業受験生になっても受からず、気がつけば貧乏独身じじいとなり
病気になっても病院にも入れず、一人さびしくボロアパートでミイラとなってから大家さんに発見される。
そして病院での司法解剖ののち、新人医学部生の解剖材料となり、無縁仏として葬られる。
これが書士ベテのほとんどの末路だ。