行政書士に見下される弁護士 

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1名無し検定1級さん:2008/08/24(日) 00:11:47
弁護士と行政書士が質の面では限りなく近づくのは目に見えている。

加えて、弁護士は書類作成能力に欠ける所がある。
契約書などの作成は弁護士より行政書士、となるのではないか。

「スルガ地上げ事件」は、弁護士大量失業時代への警鐘か?
http://diamond.jp/series/nagasawa/10020/?page=3
>このような「量」の変化に伴い、明らかに弁護士の「質」が変わってくるのではないかという心配がある。
>前述したような就職できない弁護士が、仕事欲しさに、非弁行為を行なう業者と「非弁提携」をしたりする状況も発生している。

>もしかすると弁護士に対する信頼が、かなり薄らいできているのではないかとさえ思ってしまう。
>このような状況の中では、「法律事務を弁護士に独占させていいのか」「資格を持っていることにどれだけの意味があるのか」
>という議論にもなりかねない