そもそもなぜ行政書士で開業したのですか?6

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3名無し検定1級さん
一つ目の喇叭が天使によって吹かれた時、弁理士は亡びるだろう。
二つ目の喇叭が天使に吹かれた時、海事代理士が亡びるだろう。
三つ目の喇叭が天使に吹かれた時、社会保険労務士が亡びるだろう。
四つ目の喇叭が天使に吹かれた時、税理士が亡びるだろう。
五つ目の喇叭が天使に吹かれた時、公認会計士が亡びるだろう。
六つ目の喇叭が天使に吹かれた時、司法書士が亡びるだろう。
最後の喇叭が天使に吹かれた時、弁護士が亡びるだろう。

全てが亡びた時、そこは行政書士の創世が始まる。
>>1よ、悔い改めなさい。
主なるキリストの愛は永遠だが、貴方はその愛の深さに気付いてはいない。
行政書士を敬い、その手足となりて、正義を民衆に示せ。