150 :
名無し検定1級さん:2008/09/25(木) 17:35:11
ひ弱な人が目指す職業じゃないだろ
個人の顧客相手だと、DQN遭遇率が高い
その点、社労士は気楽よね
151 :
名無し検定1級さん:2008/09/25(木) 19:56:50
>>150 社労士が相手にする中小零細の方がDQN遭遇率が高いと思うが
152 :
名無し検定1級さん:2008/09/25(木) 20:09:33
153 :
名無し検定1級さん:2008/09/27(土) 17:05:26
年金相談でDQNに遭遇したりしないの?
154 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 20:02:31
全国の弁護士会及び社会保険労務士会の皆様に提言します。
現在地元社労士会では、ADR機関やsr労働事務組合の設置、そして労働局等官公庁が、
特定社会保険労務士を積極的に活用とする動きがあるから、社労士会会員は、出来るだけ全員、
特定社会保険労務士試験を受験して合格・登録するよう推奨しています。
そして、年金相談センターを、国から社労士会に一括委託するから、社労士会員の仕事が増えると主張しています。
でも、新人会員は、実務経験が浅いのに特定社会保険労務士試験に合格登録をしても、
労働相談豊富なベテラン会員に、長期の仕事を取られてしまいます。
だから、仮に特定社会保険労務士試験受験して合格しても、
受験料85000円+受験勉強のためのテキスト代研修会受講等+特別研修8日間の他県への宿泊等旅費
+合格登録料他諸経費=推定20万円位投資して、特定社会保険労務士合格して登録して、
それを上回るメリットがあるかは疑問です。
実際、今年2月の地元社労士会主催研修会にてセミナー講師が「労使紛争解決手続代理の業務をしたことがある会員さん、
いますか?」と質問したら、80人中わずか2人です。
なぜなら、特定社会保険労務士は、紛争が目的の価額が60万円以下のみ単独業務可能で、紛争期日外の交渉活動が一部制限されているので、
会員の既存顧問先が偶然労使紛争解決依頼するのを待つしかありません。
それよりも、社会保険労務士法3条により、弁護士はそのまま社会保険労務士登録できます。
そこで弁護士が社会保険労務士登録して会員になれば、60万円超の業務を単独で制限なしに行うことが出来て、
さらに社会保険労務士の1号・2号・3号業務も出来るから、労使紛争解決手続代理の業務、みんな独占してしまいます。
さらに、労働紛争のレベルに留まらず、民事・刑事事件レベルに発展したら・・・、
やはり弁護士兼社会保険労務士が有利ですよね。
少なくとも、新しい依頼者が、制限ありの特定社会保険労務士に依頼するとは考えがたいです。
仮に、労働紛争のレベルに留まらず、民事・刑事事件レベルに発展することを想定すれば、
最初から弁護士兼社会保険労務士に依頼した方が無難です。
155 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 20:11:06
少なくとも、新しい依頼者が、制限有りの特定社会保険労務士に依頼するとは考えがたいです。
それでも、新人会員は、実務経験が浅いのに特定社会保険労務士試験に合格登録をしても、労働相談豊富なベテラン会員に、長期の仕事を取られてしまいます。
だから、仮に特定社会保険労務士試験受験しても、受験料85000円+受験勉強のためのテキスト代研修会受講等+特別研修8日間の他県への宿泊等旅費+
合格登録料他諸経費=推定20万円位投資して、特定社会保険労務士合格して登録して、それを上回るメリットがあるかは疑問です。
(例えば情報処理技術者試験は、受験料5278円と格安なのに)
だから、開業社会保険労務士としての未来に見切りをつけ、あきらめました。
開業したら、官公庁やオフィス街を労働・社会保険分野のスペシャリストとして、
労働・年金相談やセミナー講師などで活躍するなど輝かしい未来像を描いて頑張っていましたが、
最後2ヶ月、とうとうほとんど仕事や収入がなかった苦い教訓を迎える結末でした。
だから、社会保険や労務の分野の勉強は、今年8月以降やめました。
8月中旬「月刊社会保険労務士8月号」「(日本法令)ビジネスガイド9月号」送られてきましたが、
そのまんま読まずに書棚に置きました。
(読んで社会保険や労務についても勉強しても、仕事や収入にはならないから、
その時間を情報処理技術者試験勉強に割当てた方が良いから。10月19日試験終了したら読むカモ知れない。)
でも、インターネットのことを良く勉強して、初めて真実がわかったことは、とても嬉しいです。
長い間仕事が少なくて悩んできたことが、インターネットについて学ぶことによって、
解放されようとしているのです。
本日も、新たな人生の開拓に向けて、情報処理技術者試験受験合格を目標に勉強中です。
>>154 そのコピペ元の人は勘違いしているようだけど、
社会保険労務士の仕事を弁護士は者kじゃい保険労務士として登録しなくてもできる。
まあ、細かい話だが。
157 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 20:44:16
>>156 弁護士法には
「弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。」
って書いてあるけど、書かれていない場合も当然に出来ると考えていいの?
弁理士及び税理士は例示なんすかね?、教えて偉い人。
158 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 20:47:09
弁護士が登記業務のみを業として行うことは違法
弁護士法には
「弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務」
とあり
「弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる」とある
ここで司法書士の中心的業務である「事件性のない登記代理」は、弁護士の本来の職域を逸脱していると考えることができる
弁護士は事件性のない登記の依頼があった場合は司法書士に紹介すべきである
弁護士法に「弁護士は、当然、司法書士の業務を行うことができると書いていない」以上、弁護士業務の一部として登記を行う場合を除いて『弁護士が事件性のない登記のみを業として反復的に行うことは違法』である
未曾有の士業不況への突入が決まった今、司法書士の職域保護が必要である
>(弁護士の職務)
>第三条 弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする。
>2 弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。
↑
さすが行書w
頭が悪くて成りすましもできないw
>>157 法律事務に当たるので弁護士は可能。
登記についてはこの理由で判例は認めた
161 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 21:19:35
>>157 社労士と行政書士業務やるなら登録が必要ってこと
163 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 21:25:57
そういうのは、はっきりと決着がつくまで問題にはならないかと。
専門的な仕事ってそう簡単にできるもんじゃない。
165 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 21:52:32
んなわけねーw
弁護士はできるに決まってるだろw
当然の事過ぎるので行書以外は疑問に思わないw
さすが行書w
>>163 行書に騙されちゃダメだよw
こいつら基本的にうそつきだから
当の京都司法書士会のHP
ttp://www.siho-syosi.jp/about/index.htm >上記@の登記業務につきましては、司法書士と弁護士のみが登記手続の代理人として登記申請を行うことが法律で許されており、
>司法書士のみがその専門性を最大限に発揮している分野です。
なお最高裁平成12年2月8日刑集54・2・1行政書士の司法書士違反事件で原々審は
「また、弁護士や公認会計士等の業に就く者は一定の場合に登記申請代理行為を行うことが可能であるが、それらの者は、
一定の専門性を有し、その専門性ゆえに登記申請代理行為が許容される範囲につき十分判断可能であるので、
同法一九条一項(二五条一項)が構成要件において明確性を欠くことはない。」
最高裁もこれを当然の前提として行政書士を有罪にした。
さすが基地外行書w
法律解釈どころか日本語も読めないwww
社労士も行政書士も登録が必要ですが、なにか?
>>168 資格制度が何もわかってないなww
さては行書だな?w
そこしてまで行政書士を貶めたいの?
歪んでいるね
真実が「歪み」ってw
現実をみろよw
さ も な く ば 捕 ま る よ ? w
嘘を書いてまで必死だね
173 :
名無し検定1級さん:2008/09/28(日) 23:42:13
真実は如何に?
東京高判平成7年11月29日判例時報1557号52頁
現行の弁護士法は、その三条一項に、右沿革を踏まえたうえ、行政訴訟事件や行政庁に対する不服申立事件が加わったため、
これに関する行為が弁護士の職務であることを明示するために、「弁護士は、当事者その他の関係人の依頼又は官公署の委嘱によって、
訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを
職務とする。」と規定したこと、最高裁判所昭和四六年七月一四日大法廷判決(刑集二五巻五号六九〇頁)が述べるとおり、
「弁護士は、基本的人権の擁護と社会正義の実現を使命とし、ひろく法律事務を行うことをその職務とするものであって、
そのために弁護士法には厳格な資格要件が設けられ、かつ、その職務の誠実適正な遂行のため必要な規律に服すべきものとされるなど、
諸般の措置が講ぜられている」ことに鑑みれば、右「一般の法律事務」とは、「ひろく法律事務」全般を指すことは明らかであり、
法律事務の一分野に属する登記申請代理行為が、右「一般の法律事務」として弁護士の職務に含まれることもまた、明らかといわなければならない。
当たり前すぎw
→「一般の法律事務」とは、「ひろく法律事務」全般を指すことは明らかであり、
弁護士は社会保険労務士や行政書士登録しなくてもそれらの活動は当然できますw
できませんw
いくらここで歪曲、曲解しても無駄
最高裁までいかないと決着がつかない性質のものだよ
↑
完全な馬鹿www
行書「鳥が空を飛べるかどうかは最高裁の判断が出なければわかりません」www
もはや基地外wwww
179 :
名無し検定1級さん:2008/09/29(月) 02:03:11
↑
完全な馬鹿www
180 :
名無し検定1級さん:2008/09/29(月) 02:04:23
>>178 行政書士業務やりたいなら登録してくださいよ?
おばかさんw
弁護士が行政書士業務をすることができないという根拠を示せよw
判例なw
政府見解でもいいけどw
脳内妄想とか、くだらねー行書のブログとか頭の悪い行書の予備校講師とかじゃなくてw
>>180 そんな頭じゃ、高卒公務員クラス以下の行書試験にも受からないなw
親も泣いてるなw
生むんじゃなかったってw
183 :
名無し検定1級さん:2008/09/29(月) 02:16:19
毎日行政書士を貶めるような書き込みしていると心も荒んでくるようだね。
せめて行政書士試験に受かってから、でかい口叩いてくださいね。
ついに落日、司法試験!
前代未聞、信じられないことが起こった。
2010年版・資格全ガイド(池田書店)において、司法試験の難易度が「普通」と判定された。
司法書士、裁判所事務官T種、マンション管理士、会計士、税理士、行政書士が軒並み「難しい」とランクされ、宅建や鑑定士短答ですら「やや難しい」とランクされているのにだ。
確かにこの本は雑白に過ぎるという見方はある。しかし、このような判定がなされるということ自体、もはや司法試験の威厳は地に堕ち、一般にも舐め切られている証拠だ。
裁判官や検察官は司法試験を通ったということで事務官より異例ともいえる優遇を受けてきたが、これからは事務官から「なんだ、俺たちより阿呆じゃん」と言われるだろう。
旧態依然の法曹界のカースト制度の崩壊も間近だろう。
>>183 行書に落ちる人間なんていねーよ(基地外はのぞく)w
俺も気の迷いで受けちまったが、それでも簡単に合格したぞw
>高卒公務員クラス以下
馬鹿っぽい表現w
行政書士にコンプレックスを持つ人間のレベルが知れるな。
>>183 今年新司に合格した俺も行政書士試験に受からないと発言できないのかな┐('〜`;)┌
2007-2008 LEC資格ナビ難易度評価
【AA】
司法試験・法科大学院・国家公務員1種
司法書士・弁理士・公認会計士
【A】
国家公務員2種・地方上級・日商簿記1級
税理士・不動産鑑定士
【B】
高卒程度公務員・ビジネス法務検定2級・3級・日商簿記2級
中小企業診断士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー・歴史能力検定
マンション管理士・土地家屋調査士・測量士補・キャリアコンサルタント
行政書士★
中央大学生協難易度評価
【AA】
司法試験(法科大学院含む)
国家公務員(T種・U種)
公認会計士・不動産鑑定士
【A】
司法書士・社会保険労務士・弁理士・税理士
【B】
簿記(級による)
【C】
宅建・簿記(級による)・ファイナンシャルプランナー
行政書士★
行書は資格板追い出されたのか?
司法板じゃねーだろw
代書だろ?
法律と関係ねーじゃんw
>>192 司法試験板でも行政書士コンプレックスを曝け出しておられる様でw
w
行書必至すぎw
195 :
名無し検定1級さん:2008/09/30(火) 01:03:49
↑もっと必死なヤツ発見
行書って嘘つかないと自我が保てなくなるというのは
本当ですか?www
197 :
名無し検定1級さん:2008/10/08(水) 09:59:36
198 :
名無し検定1級さん: