甲種・乙種・丙種 危険物取扱者 統一スレ Part42
ざっとだが、
毒物劇物 < ダイオキシン < 危険物甲 < 水質1 << 高圧ガス(甲化検定) < エネ管(熱国試) << 計量士(濃度)
一番意味不明だったのは計量士。これのみギリギリで通ってる。他は得点率で7〜9割。
テキストの出来があまりよくない&選択肢があまりない&高い、の3重苦。
水質1種とエネ管は範囲が広い。高圧ガス以上は対数計算への慣れが必要。
ただ、この3つは公式テキスト&問題集がよくできてる。勉強はしやすい。
危険物より上はここ1年以内で取ってるので、試験範囲が被ったりしてるところはやりやすかった。
受けた順番は、危険物(去年2月/不合格)→エネ管(8)→水質(10)→危険物(11)→計量士(3)→高圧ガス(5)
個人的に危険物甲種で難しく感じるのは、
性質が単純暗記で他の項目と関連づけて覚えられない点につきる。
これは水質や計量士の測定法にも共通することだが。