行政書士は有望資格

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255名無し検定1級さん
14日の日記 [ カテゴリ未分類 ]
静かな1日だ。
結局、個人的に努力したところで会員全ての能力が問われる。
知的に優れている会員は、全体の1%にも満たないだろう。
特に、執行部は知的にも人格的にも問題のある人が多い。
参入の時期を逃したら、後で見直しなどするはずがない。今月末で司法制度委員会は解散するのだ。
1番早くから、しかも1番声を大きくADRを叫んでいたのに否定されたということは、人格権を否定されたも同じこと。
要するに、あんたらは法律家の片隅におくこともできないという国家公認のお墨付きがついたようなものだ。
これで半減とまでいかなくても、来年度の受験者は今年の7〜8割に減少するだろう。合格したところで意味のない試験ということになる。
逆に社会保険労務士の人気は、どっと高まるだろう。
司法書士、調査士の受験希望者に大きな変化はないだろう。元々、この2つの国家試験は非常に難しいので、ADR云々で受験者が増減するとも思えない。
それにしても、民法と不動産登記法(表示編)しか法律科目を受験しないのに何で調査士に、という割り切れなさは残る。
いかに、総務省と書士会の力が弱いか思い知らされた。
今日は夕方から自棄酒でも飲みに行き、その後はお風呂でも入って寝よう。
http://plaza.rakuten.co.jp/gyouseieiji1234/diary/200411140000/