1 :
名無し検定1級さん:
と、童貞がやや興奮気味に申しております
1の母親です。
息子は重度の引き籠もりであり、たびたび訳の分からない言葉を発します。
皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
チート小僧◆I7Y9vY/o7o
・情報通信工学科4年 就職活動中 いまだ内定もらえず
・エネオスでバイト。乙4を持っているので時給1000円。
・バイト中にテレビ見なくちゃだからいそがしい。
・山手線と京浜東北線を使用。
・122単位取得
・学校帰りは秋葉のドン・キホーテの一階でパチンコ打ってる。
・サークルは入っていない。
・研究室のゴミ。大学中の壁、トイレ、生協の掲示板に落書きしている
・22さい
・口内炎になって死ぬ 合掌
5 :
名無し検定1級さん:2008/01/10(木) 06:01:52
やつの出たテレビ局に名刺悪用
不法侵入 2ちゃんでの中傷の件
伝える
放送局の倫理委員会なにやっているだと伝える
6 :
名無し検定1級さん:2008/01/10(木) 16:35:21
Z
7 :
名無し検定1級さん:2008/01/11(金) 22:13:24
武
8 :
名無し検定1級さん:2008/01/11(金) 22:29:14
嘗糞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
嘗糞(しょうふん )は朝鮮古来の民俗医術の一つ。
人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調
が悪化していると判断する。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録
があり、指を切って血を 飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の一つとされた。
中国の南北朝時代や唐代の説話として現れる。『二十四孝』や『日記説話』によれ
ば南斉時代に、庚黔婁と言う 役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、
糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が 甘かったので憂いたと言う
「嘗糞憂心」の故事が残っている。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との
関連性はよく分かっていない。
"後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。"
9 :
名無し検定1級さん:2008/01/12(土) 19:49:07
10 :
名無し検定1級さん: