社労士資格とダブルライセンス

資格関連本の難易度は
宅建≦通関士≦行政書士≦中小企業診断士≦土地家屋調査士≦税理士≦社労士＝弁理士＝不動産鑑定士＝司法書士≦会計士＜弁護士

1

>>513
こらこら社労士勝手に飛び出したらいかんって。
元の位置(行政書士≦社会保険労務士)
の位置に戻りなさい。
最近は社労士の資格板での横暴ぶりは目につくwwwwww

粘着行虫の特徴

一、朝から深夜まで２ちゃんに没頭。　（社労士を叩きたくて禁断症状が出る為）

一、日によって活動するスレを変える。

一、自演で一人でネタフリして会話。　（人形と会話できるタイプのようだ）

一、自演で周囲を煽る。　　　　　　　（社労士になりすまし他資格を煽って喧嘩させる）

一、自演を指摘されるとシラを切る。

一、行書ネタを阻止する。　（行書の話になると、ガムシャラに社労士と他資格の喧嘩に持っていく）

一、いきなり第３者のフリをして勝手に総括する。

　　例１：「まあ行書と社労は受験層が同じってことで決まりだな」
　　例２：「行書と社労は資格板の癌だな」　と社労士も資格板の悪者に引き込もうとする
　　例３：「最近は社労士の資格板での横暴ぶりは目につく」　と同上

>>516
おもしろいわ。
でもそんなの作る位なら勉強すれば??
でもおもしろいからいいや。

そういわれても資格本じゃ社労士の難易度は高いが。

あっ！これ行書へは言ってないから。
念チャクされるんで。

行書の書き込みはスルーですね。

>>516
必死だなｗ

行書はもっと必死です。www

ＡＤＲの無いサムライ資格・・・・いやサムライ商法の行政書士は滅びます

http://www.jin-zai.co.jp/recruit/career.html

>>523
行虫もうざいがお前もほんとうざい。
有資格者を薄給でこきつかう最高のブラックだろ。
人が集まらないからってこんなとこで募集するな。

皆様これを確認してください
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/tax/1200696794/

>>511
そんな感じ、あるところで線引くと難易度が・・・・

>>511
それが妥当だろうな。
俺もプレジデント見たけど納得できたよ。

>>524
人材派遣の会社なんて、ブラックしかないだろ。
最大手の人材派遣会社ですら経営者が逮捕される始末ｗｗｗ
そんな業界なんだよ人材派遣なんてさ。

まあマジレスすると３号やりたいなら診断士が一番かな。
税理士は手続き業務しかできなくて喰っていけない状態のやつ向けの資格だから、要らんだろ。
どうしても取りたいならめんどくせーからロー行っちゃえよ。

行政書士ってマジで糞士業だな！

これって本当に士業資格か？
宅建や通関士に毛が生えたようなレベルのくせにｗ

エセ社労士

>>529
ほーぉ。
カスが偉そうに。

社労＋行書の俺が最高

どちらも目糞、鼻糞orz

え？だって社労って最高なんじゃないんですか？

まだあったんだ？

行書が必死にこのスレ上げてるからね。

>>511
試験『だけ』が難しい資格をあげてるだけ。
予備校が利益を上げやすい資格でもあると思うけど・・


在職中や転職ねらいなら、社会保険労務士が一番だろうね。
他の資格は、いらないと思う。

>>537
でもある程度、受験者数の多い資格じゃないと予備校は講座を設けないんだが・・・・

○ 難易度(直近の合格率による)でも ○


ビジ法１級・・・・・・・合格率9.0％
行政書士・・・・・・・・・合格率11.6％
法学検定２級・・・・・合格率15.8％
宅建・・・・・・・・・・・・合格率17.3％
ビジ法２級・・・・・・・合格率29.0％
法学検定３級・・・・・合格率51.3％

↓↓↓　何か怪しいサイト発見　↓↓↓

http://x101.syuriken.jp/

　　　参考になった
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/lic/1206637034/l50
　　　　　

衛生管理者と社労士は定番か？

社会保障制度が破綻したら→廃業する運命＝社会保険労務士

求人が少なく独占業務が不明→手取りが高卒並み＝行政書士

社会保障は破たんしそうで、しないから心配せんでええよ。
仮に破綻しても労働関連の方で何とか食ってけるよ。
それでだめなら社労士求人あるんで経験を生かして就職するよ。

衛生管理者と社労士がド定番だろｗ

社労士＋宅建

不動産アドバイスもできる年金資産コーディネータを目指す！

>>545
意外と少ない
衛生の需要がないのでｗ

>>547
何が一番多い？

>>548
ダブルだと税理士や行政書士が一番多いかも。
名刺の肩書きに書いてるだけだがｗ

やたら社労士を他資格者とぶつけて、社労叩きを誘発させようとするキチ○イがいるが
ＡＤＲや戸籍法で大きく差を付けられて、嫉妬に狂った行書ベテの工作だってよ。
2chで必死に社労士の足を引っ張っても、現実としての差は埋まらないけどね。

社労士合格者たくさん居るけど税理士とのダブルライセンスは少ないと思うよ。
やっぱり行政書士とか宅建や衛生管理者が一番多いと思う

29歳の俺は社労士、行政書士、宅建、簿記3級、ビジ法2級、ＦＰ2級、管理業務主任者、
英検2級、トーイック６００点持ってます。

その努力を何かひとつに傾ければもっと大物に成れたかもしれないのにな。
しかし29歳じゃ取り返しもつくまい。

なにか一つとは？司法書士取ってもうかばれないだろうし。

資格に傾けるという発想が既にうかばれない。

>>552
そこまで勉強できるあなたがすごい

>>552
おまえらしき椰子の書き込みを定期的に見かけるな

>>552
すごいけど、簿記3級はあげないほうがよかった・・・

簿記は向いてないと思った、素直に。

開業２年半過ぎの社会保険労務士の月収、今年６月は７５００円！

正直に、本業の開業２年半過ぎの社会保険労務士としての月収を
報告します。
今年６月分は、わずか３日だけ県会事務局に出勤して、
日当２，５００円×３日＝７，５００円のみでした。
開業以来今まで、事業所数百箇所、名刺数百枚配って、
社会保険労務士会主催の研修会や会議に積極的に参加して、
行政協力等の仕事に何でも応募するも長期の仕事は全部落選、顧問客はゼロ、
固定した収入源はありません。

だから、６月下旬の電子申請研修は、実務としてではなく、将来の教養として受講しました。

高齢者の両親には、何とか安心するよう、週に３日は、
「今日は官公庁の受付業務に行くから」と架空の仕事を言って、
家を出て、図書館や運動公園などで時間を過ごして、
夕方頃帰宅するというパターンです。
昨日も、不審に思った母親から、
「本当は仕事ないのでは、給与明細見せてごらん？」と詰め寄られたので、
「いや、直接手渡しで、お金をもらうから。」とその場をかわしました。
（でも、両親は気付いているようです。１階から二人の会話が
聞こえています。そして、自分のために仕事を探そうと
新聞や広告の求人欄を熟読している様子です。）

だから、正直に話しました。現在、商工会議所内の産業雇用安定センター
に会員登録して仕事探していると、また地元の地球温暖化センターに
会員登録して、その人脈から仕事を探していると。
そして、ブログにアフィリエイト広告設定作業を行って、
固定した収入を確保しようと努力していると話したら、
少しは安心したようです。

中間とりまとめ−年末答申に向けての問題提起−（平成20年7月2日)

○ 社会保険労務士への簡易裁判所訴訟代理権の付与については、「規制
改革・民間開放の推進に関する第３次答申」（平成18 年12 月25 日）
において、「平成19 年度以降検討」とされているが、既に１年以上の
検討期間が経過しており、これまでの検討状況を明らかにするととも
に、隣接法律専門職種の活用を図り利用者のサービス向上を図る観点か
ら、代理権の付与を行うために必要な措置等の検討を行い、早急に結論
を出すべきである。

ttp://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/publication/2008/0702/item080702_010.pdf

中間とりまとめ−年末答申に向けての問題提起−（平成20年7月2日)

○ 社会保険労務士への簡易裁判所訴訟代理権の付与については、「規制
改革・民間開放の推進に関する第３次答申」（平成18 年12 月25 日）
において、「平成19 年度以降検討」とされているが、既に１年以上の
検討期間が経過しており、これまでの検討状況を明らかにするととも
に、隣接法律専門職種の活用を図り利用者のサービス向上を図る観点か
ら、代理権の付与を行うために必要な措置等の検討を行い、早急に結論
を出すべきである。

ttp://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/publication/2008/0702/item080702_010.pdf

ｂ 社会保険労務士への簡易裁判所訴訟代理権の付与（厚生労働省）
（意見）
【文末】
「（略）提言されている。現在、所管省庁である厚生労働省において検討が
進められているが、早急に結論を出すべきである。」を「（略）。提言されてい
るところであり、引き続き検討を進めていくべきである。」に修文されたい。
（理由）
「規制改革・民間開放の推進に関する第３次答申」（平成18 年12 月25 日）に
おいて、社会保険労務士に認められている裁判外紛争における代理業務の実績
を注視するとされているため。

○（規制改革会議）
社会保険労務士への簡易裁判所訴訟代理権の付与については、「規制
改革・民間開放の推進に関する第３次答申」（平成18 年12 月25 日）
において、「平成19 年度以降検討」とされているが、既に１年以上の
検討期間が経過しており、これまでの検討状況を明らかにするととも
に、隣接法律専門職種の活用を図り利用者のサービス向上を図る観点か
ら、代理権の付与を行うために必要な措置等の検討を行い、早急に結論
を出すべきである。