★DAI-Xダイエックスってどうよ?【Part14】★

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380名無し検定1級さん
私はこんなことをしている先生でも、本当に好きでした。
枕元に「コンメンタール(判例百選)」だったかな?
を置いて読みながら寝る姿を見たとき、すごく嬉しくなりました。
講師としてのひたむきな姿、私の誇りでした。

あなたと2泊3日で過ごしたクリスマス、横浜元町の「霧笛楼」
で食べたディナー、ずっと一緒だったお正月に行った新宿のセンチュリーの
中華料理「シェンロン」、一緒に過ごしたあなたの誕生日、それから誕生日旅行
(ね●●さん、ざ●●●先生、すみません)、いつも一緒でした。
それから、昨年の私の誕生日、みなとみらのロイヤルパークホテル最上階の
ロイヤルスイートルーム、元気な黄色が似合うと言って
渡してくれた「日々谷花壇」の大きな花束、そしてアクセサリー。
何をとっても、思い出という過去にはできないものばかりです。

過ぎたことを「過去のこと」にできず、思い出に洗脳されてしまっている
だけとは分かっていますが、本当に辛いです。

最後に書き込みますが、周囲の言動は客観的な意見であるように思われます。
あなたが本当に真摯な態度でひたむきに生きていれば、周囲の発言、もっと
変わったものになっていたのではないかと思います。
それでもなぜか、あなたのことがまだ好きです。