【司法書士は】なんちゃって難関資格【登記法】

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1名無し検定1級さん:2007/08/12(日) 17:57:39
【司法書士試験難易度の実態】
司法書士の試験ってレベル低すぎ。
本質は登記所のパシリ能力があるかどうかが検定される試験にすぎないw
試験レベルも、基本的に行書に毛が生えただけ。合否は珍問奇問が炸裂する登記法で決まる。
行書の合否が一般教養と決まるのと同じ構造だな。
こんなクソ資格をどうして弁や鑑定士と同格扱いにしなきゃいけないんだかw

憲法→ 行書の憲法よりレベルが低い。ただの国語の問題。
刑法・民訴系→ 常識問題ばかりで法学部の定期試験以下w
商法→ 理解不要の丸暗記でok
民法→ 不法行為法、債権各論がスッカスカw。
    物権法は細かく出題されるが、基本条文レベルw
    書士の民法は概ね国家公務員2種レベル。役所のオヤジなみの能力が求められているw
供託・書士法→ 試験前の4.5日前にやればok

登記法→ マニアックな出題で珍問奇問が炸裂。合否は珍問奇問の出題具合で決まる!
書 式→ 登記所のパシリ採用検定試験w 
      登記申請書が書けても法律家ではありませんw


問題は簡単だが、個数問題化や合格者を需給調整しているから合格は、すべて運。
難関にみえるだけ。弁理士や鑑定士などのように論文試験もないから
法的な思考力は要求されず。

実際の難易度は、司法試験>>>>鑑定士≧税理士>>司法書士≒行書(一般含む)