SSS:該当無し(旧司法試験レベル)
SS:弁理士
S:該当無し(司法書士レベル)
AA:一級建築士
A:技術士、気象予報士、CCIE
B:電験1種、システムアナリスト、アプリケーションエンジニア
S:システム監査、放射線主任、
A:1級陸無技、2級建築、テクネ、ソフ開、上級シスアド、電験2種、CCNP、測量士
B:電通主任、エネ管、セキュアド、
C:工担総合、基本情報、ビル管
604 :
名無し検定1級さん:2007/06/10(日) 21:44:38
>>603 それが妥当じゃないかな。
弁理士は難易度で飛び抜けてるからね。
一級建築士は受験資格があり、すぐに誰でも受けられるものではないからSくらいだろ
606 :
名無し検定1級さん:2007/06/10(日) 22:29:46
>> 592
> 弁理士なんて在学中に合格できるレベルの資格
在学中だから簡単に合格できる
暇な奴から受かっていく試験だ
経審の点数だと、技術士(建築)>1建築士=測量士、測量士補=2建築士
>>608 二級建築士=測量士補の時点でおかしいので、難易度とは関係ないだろ
経審で技術士の点数が低かったら、技術士の利用価値、存在意義が問われる
経審のための資格と言っていい
何ムキになってるの?ただの一例じゃん
もちろん1建築士は神資格ですよ、司法書士センセが仕事ほしくて事務所の周りをうろつくぐらいだからな
司法試験と同じくらいじゃね