弁理士統一スレ しょうひょうひょう63条

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301名無し検定1級さん
アイバンクに登録しようかな?っと友達が言った。
アイバンクとは自分が死亡したときに自分の角膜を他人にあげるという一種の臓器移植のようなものである。昔し、話題になったものである。今もあるとは。。。

別に、他人が登録しようがしまいが、本人の自由だし、他人事だから、私は知ったこっちゃないけど。その前に、絶対に知っておく「事実」がある。これを紹介しておいた。


アイバンクの第1号は某県のおばあちゃんであった。角膜採取は、そのおばあちゃんが死亡してから行われた。そして、おばあちゃんの角膜は、目の見えない人に移植され、その人は目が見えるようになった。。。ここまでは、美談である。


しかし、一般世間は、その後の「悲劇」を知らない。。。。また、報道もされない。


その悲劇は、角膜を提供したおばあちゃんの家族に降りかかった。
おばあちゃんには、子供がいる。当然その子供は成長して大人になって結婚する。
そして、その夫婦に3人の子供が授かった。。。

しかし、この3人の子供は、全員生まれたときから障害があった。
「目が見えない。」という障害が。。。


これは、実話である。