いろんな資格の3級ばっかり取っている人Part146
【平成18年10月22日(日)の日記】
今日も昨日に引き続き休暇だ。朝食はトースト1枚と紅茶1杯、昼食は昨日と同じくフォルクスでハンバーグランチ(698円)とドリング(105円)
のセットを注文し、サラダの大盛り2杯とコーヒー2杯とライス2枚を食べた。流石にフォルクスへ行けば夜食がいらなくなるので良い。
若いクサパン女共は異常に外見に拘(こだわ)っているので、ダイエットにも気を配る者が多いが、ダイエットは単純に飯を少なくするのが良い
とは限らない。それではリバウンドを迎えて逆に太る可能性もある。又、低カロリーにすると必要な栄養分も摂取し難くなる恐れもある。
嬉しい話だが、朝食と昼食は1日の規定カロリーを超えて摂取しても太り難いと言うデータも摂取されている。
要するに夜食のカロリーを大幅に控えると良いのだ。30歳を超えている者の1日間の規定カロリーは1700〜2200kcalだ。
若い者や運動をしている者なら更に多くのカロリーを摂取しても良い。
これを超えなければ基本的には太らないのだが、食物にはカロリーが記載されているので計算して配慮してみるのも良い。
だが、普段多くの者達は羨ましいニートや無職の勝ち組の者達とは違い、何か職や学業に就いている。
それでは朝食や昼食時に大カロリーを摂取すると動き難くなり眠くなるので注意が必要だ。
俺は休暇の日には昼食で1日の規定カロリーを超えるくらい摂取している。確かにフォルクスやステーキのどんでライスをタラフク食べても夜食
のカロリーを大幅に下げれば体重は増えていないのだ。しかも栄養も十分に摂取しているので、体の調子は良くなっているのだ。
夜食のカロリーを大幅に下げ、朝食・昼食のカロリーを高めて栄養を十分に摂取すると太り難いし、一見良い方法にも見える。
だからこそ、無職の羨ましい勝ち組の者ならこの手段も使えるので、体調もスタイルも良く保てると思えるが、ほとんどの羨ましい無職やニートは
夜中まで起き、昼前まで寝ていると言う非常に不規則な生活を送っている者が多い。
人間の体は6時〜8時の間に起きるのが一番良いと言うデータが取れている。それは太陽の光線の加減が影響しているからだそうだ。
夜食のカロリーを控えて、ダイエットを気にせずに食べる方法には規則正しい生活を行なっている事が前提条件なのだ。