【平成18年10月23日(月)の日記】
今日から連休明けで仕事だ。
朝食はトースト1枚とコ−ヒー1杯、昼食は豚カツ弁当、夜食は八宝菜と天ぷらウドンだ。
今日もニュースで取り上げられていたが、変態の事件が起こった。
犯人は身長160センチと言う長州小力と同じ背丈の変態だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061023/20061023-00000110-fnn-soci.html しかし、この様にニュースとして取り上げられていない事件が幾つもある。
ニュースで取り上げられたので、身長160センチの小力と同じ変態がいると分かった訳だ。
ニュースは言い換えれば広告と同じ効果がある。
広告は新聞だけでなく、ホームページ上や掲示板上でも可能だ。2チャンネル上でも可能な訳だ。
昨日までiPodと言うヒット商品について語ってきたが、この商品以上に便利な物は沢山ある。
だが、幾ら便利な物でも世間に知られていなければ売れない。他に例えると俺より高尚な者がいても伝えられなければ俺が日本一になる。
俺より高尚な者がいれば、こんな高尚な者がいるのだと言われなければ俺はお前等の指導者として間違っていないと思う訳だ。
何故なら俺より高尚な者がいないと言う事になるのでな。この様に宣伝や広告は必要な訳だ。
だからこそ、商品を生産しても広告が必要になってくる訳だ。広告があればヒット商品と化していたかもしれないのだ。
だが、広告代金も非常に高い。新聞では縦・横僅か5センチの範囲で2万円程掛かるのだ。
テレビコマーシャルで、良い俳優を雇うと1億単位にもなり兼ねない。
そこで安価で沢山の者に広告を出す方法としてインターネットがある。ネットは多くの者に普及している。
ホームページは会社の顔にもなるので、会社の宣伝効果としては使える。
だが、ホームページの無い会社はどこの会社も駄目だ。週6日間勤務+時給1000円未満の安月給で長時間働かされるだけだ。
ホームページは会社の宣伝をする場所としても活用出来る訳だが、それなりのITスキルや表現力が必要だ。
ホームページが無い会社はほとんどが中小・有限会社だ。
中小企業では高卒のアホばかりが集まっており、素晴らしいITスキルを保有している者がいない。
又、表現力も欠けている為、広告も出せないので駄目会社のままなのだ。