いろんな資格の3級ばっかり取っている人Part145

このエントリーをはてなブックマークに追加
402悠 ◆9r1X768V8Q
今日で今週の仕事は終わりだ。明日から連休に入る。
朝食はカレーライスとコーヒー、昼食はミンチカツ定食の大盛り、夜食はちゃんこ鍋だ。

家に帰宅すると硬筆書写検定3級と毛筆書写検定3級の検定結果が届いていた。
結果は硬筆3級は「合格」、毛筆3級は実技が1・2・4問に○印(悪い箇所の意味)が付いて不合格だが理論は合格だ。
この検定結果の通知も数学検定2級の検定結果と一緒に写しておこうか。
理論如きは以下の漢検の合格証の写真を見れば99%落とす事がないのは分かるだろう。理論は楽勝だ。
以下に漢検と文検の写真を公開しておく。幾つの検定結果と合格証があるか探してみるのも良いだろう。(19〜4時まで閲覧禁止)
http://j.pic.to/61sa9

そして、11月の給料明細も上記に公開する。数字の読めない稚拙な者へ写真の説明をしておく。
まず、総支給額は301644円の差引支給額294807円だ。これは還付金が34520円返還されているからだ。
労働時間1115.25時間分で263925円、残業時間17.75時間分で37719円、課税対象額が273307円だ。
内訳は健康保険6890円、厚生年金19034円、雇用保険2413円の社会保険28337円だからだ。
所得税が13020円となっているが、これは還付金の一部となって返還されている。

しかし、毛筆3級の方が欲しかったなあ。合格率70%と硬筆3級の65%より高いのだが。
ビジ法3級も70%の合格率だが、70%と言う数字は高いだろうか。それは受験者の層に因る。
ビジ法3級は社労士・宅建・司法書士・行政書士・中小企業診断士の保持者が大半を占める。
毛筆3級は書道の師範か習字クラブの受験者か習字教室への通学者で8割を占める。
特に層が厚い受験者が集中して集まるので、無学で望むと合格出来ない試験である。

それは硬筆3級、レタリング検定3級、販売士3級、カラーコーディネータ3級、福祉住環境3級、FP3級にも言える。
3級試験は非常に価値が高く、専門的知識を必要とする。
勿論、ラジオ音響技能検定3級、ディジタル技術検定3級、理科検定3級、ネットワークアドミニストレータ3級、パソコン検定3級もだ。