売り上げをあげるためには国を売ってもかまわないキヤノンは売国企業です
偽装派遣・ホワイトカラーエクゼプション・法人税値下げ・消費税値上げ
全部日本人を苦しめ、一部役員・外国人が甘い汁を吸う政策です
そんな企業の製品は買わないようにしましょう。
【2007年1月15日掲載記事】
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/18gendainet02030148/ サラリーマンの残業代を廃止する「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案が、今月下旬に
開会される通常国会に提出されることが決定した。この法案が成立すると、年収900万円以上
のサラリーマンは残業代がカットされる。
こんな法案を提出したら、4月の統一地方選、7月の参院選で自民、公明が大敗するのは確実。
それでも安倍政権が法案を提出するのはなぜか。米国からの強い要請があるからだ。「2006年
日米投資イニシアティブ報告書」にハッキリと書かれている。
(中略)
郵政を民営化させることでハゲタカ外資がボロ儲けを企んだように、ホワイトカラー・エグゼン
プションも、いずれ外資を儲けさせることになる。
「ホワイトカラー・エグゼンプションは、要するに人件費を安く抑えるのが目的です。人件費を浮かせ、
経営陣と株主配当に少しでも回す。すでにキヤノンのように株主の半分が外国人投資家という企業が
増えている。三角合併が解禁される5月以降は、さらに外国人株主が増えるのは間違いない。サラリー
マンを安く使えば使うほど、外国人株主に恩恵がいく格好なのです」(大手証券マン)