【平成18年12月3日(日)の日記】
今日は連休の最終日だが、午後から第40回ビジネス文書技能検定3級を大阪情報コンピュータ専門学校の5Fで受けてきた。
この会場は3年前の6月に漢検3・4級の併願(どちらも合格)をした会場だ。
朝食はゼンザイ(餅2個入り)を食べ、途中で88円の紅茶を購入し、高尚な顔をして会場へ向かった。
今回のビジネス文書技能検定は3年半ぶり(33回の受験で合格)のリピート受験だ。この試験は毎年6・12月に開催されている。
問題は少々新しいものが出題されていたが、中々面白かった。3級は1級と同じ時間に開催されるのでやや受験者が多い。
1級の受験者の中にOLやせんじくだけでなく、他の女も嫌う様な変態が二人いたのを見掛けた。
一人の変態は大デブだ。もう一人はハゲで顔が怖い。この様な変態共が多くの女と同じ部屋にいたのが目に付いた。
しかし1級の受験者の女達もその変態に負けないくらい不細工な者が多かった。OLを100とすると40程度の顔だ。
不細工な1級の話しはここまでで、3級の受験者は非常に多い。以下のサイトを見れば分かる通りだ。
http://www.kentei.or.jp/hisho.kentei/business/bunsyo/bunsyo.html 3級の受験者の構成は男(変態):女=2:8で変態は3年半前と比べると勢力を伸ばしてきている。
これでは女ばかりの試験とは言い難くなってきた。秘書検定も変態が進出している。
女が多いだけに香水の臭いが充満していたので、パンツの臭いまでは分からなかった。
3級の受験者の女は1級と比較するとOLに並ぶかそれ以上の可愛い系や美女系が断然多い。
俺の前に座っていた女は美女だった。スタイルも良い(細い)し、顔も可愛いかった。
お前変態なら絶対に犯したくなる様な女だった。OLより上だと思う。1級の受験者の中にOLを入れればOLが顔チャンピオンだろう。
今回の新しい問題は、U 表現技能の4問目で箇条書きの問題だ。
これは過去問題には出題されていないので珍しい。結果は来年に分かるが、苦戦は強いられていない。
退出可能時刻になれば俺の前の美女も含めて6割の者が退席した。今回の席は一つの机に三人掛けなので窮屈だった。
隣は壁と女に挟まれており、試験問題と解答用紙の両方を広げると隣の女の肘に用紙が当たるのだ。狭い会場だ!