■■【マン管】マンション管理士試験 32団地■■

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40928教祖 ◆28kumI.NQg
浜『パパ、・・僕はもうすぐ死ぬんだね』
蔵『バカな事を言うんじゃない』
浜『うそだ。僕は知ってるんだ。僕はもうすぐ死ぬんだよ!』
Y『何言ってるの!今日はマン管41点の人がお見舞いに来てくれるのよ』
浜『うそだ!マン管41点が来るわけ無いじゃないか!』
Y『マン管41点の人が来てくれるの』
ガチャ
松『やぁこんにちは』
浜『あっ!ホントだ!マン管41点だ!』
松『いやぁ危うく今年は36点になりかけたんだけども・・今年も41点だったよ』
浜『おめでとう!でもどうやってマン管41点になれるの?』
松『うーん、例えばマン管35点がいるよね』
浜『うん』
松『しかし、そいつがマン管35点だったとしても、僕はマン管41点なんだよ。
南米のあたりじゃ私を32点だと言っている男もいるが
・・とんでもない。私は41点なんだよ。』
浜『うん』
41028教祖 ◆28kumI.NQg :2006/11/27(月) 21:57:54
松『考えてみると・・28点から始めさせられたのだよ。』
浜『そうなんだ』
松『あの頃が一番辛かった。よく31点のヤツにいじめられたのだよ』
浜『へぇ〜』
松『そのころいつも33点の家に泊まっていたよ』
浜『そうなんだ・・・・マン管41点さん、握手してくれないかな?』
松『がんばるのだよ』
浜『してくれたんだね』
松『カバレロ!』
板『はい』
松『私は去年は何点だった?』
板『41点です』
松『今年は何点かい?』
板『41点です』
松『よしんば私が39点だったとしたら?』
板『・・・41点です』
浜『・・・39点じゃないの?・・・・マン管41点さん、僕も41点になれるかな?』
松『はっはっはっはっはっ』
プルルルル(電話かかる)
松『失礼。・・・もしもし?なに?私を39点だと言うヤツがいるって?・・・
そいつは何点だ?・・・36点の女だな・・・そんなに言っているのか?・・・
どんな言い方だ?・・・そうかわかった。すぐに行く。』
松『・・・失礼するよ』