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名無し検定1級さん:
●●●●●●●●●●華族の血が騒ぐ誹便萌行政書士●●●●●●●●●●●●●●●
カバチタレを読んで、行政書士になろうと思った方! その発想は危険です。
あれと同じ事をするとまずもって「捕まります。」明らかに他士業法に違反しています。
/⌒`⌒`⌒` \
/ ヽ やぁ 消費者諸君
( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 ) 行政書士としての個人的見解ですが、
ヽ/ \, ,/ i ノ大抵の消セン担当者は専門家ぶったアホが多い。
| <・>, <・> | ちゃんとした理由があるのにたった三四ヶ月の
| 、 ,,,,(、_,),,,, ノ| 契約が解除できないわけが無い。
ヽ ト=ニ=ァ /僕の(誹便)依頼事例では平成○○年の契約も解除できたんですよ。
\ `ニニ´ /+もちろん、すったもんだはありましたけど、
,..-'" .:. `ヾ:,`┻━┻'゙ヾヽー、 要は本人の(誹便を行虫に依頼する)意思なのです。
,i' '; ヾ:,. ':,. ゙i::l,、゙i
! l !::ヽ'; l/ !-!、
@民事法務 ←民事の紛争処理は完全に弁護士法違反です。
A債務整理 ←職域問題以前に能力的に行政書士には出来ません。
B交通事故 ←行政書士の一部には有能な方もいますが、非弁である示談交渉まで行う行政書士が後を絶ちません。
C離婚 ←行政書士は家事紛争事件に関与できません。
D後見業務 ←任意後見制度の悪用が止まりません。法定後見制度においては、行政書士の選任は皆無です。
E入管業務 ←行政書士の逮捕が最近もっとも多い分野です。申請取次ぎは行政書士以外の者もする事が出来ます。
F法人・会社設立 ←行政書士による会社設立は登記が効力要件なので、司法書士法違反です。
Gクーリングオフ ←代書をすることは出来ますが、紛争解決の委任を受ける場合は非弁行為になります