難易度　司法書士＞＞＞＞鑑定士　圧倒的Part.3

公認会計士も司法試験も不動産鑑定士も一発合格が多い。
司法書士も税理士も一発合格少ない。

>>252
さすが鑑定ベテ論理の飛躍ぶりがすごい

>>255
民間資格の延長か。FPと同じ

>>255
民間資格だったんだｗ
カラーコーディネーターとかと同じだろｗ

>>257
どこが論理飛躍ありました？

司法試験の平均受験回数は6回
鑑定ベテはさっきから嘘ばかり

民間資格だったわけではない
登録制だった

>>261
平均だろ。ヘイアンできてからは3回だがな

どっちにしろ鑑定士の一発合格率とは雲泥の差

中卒一日択一試験を無職で何年も受け続けて、受かっても仕事は無く代書屋と
小馬鹿にされるだけのしょうもない司法書士より
ちゃんとした大学先生が試験委員を務めるありがたい論文試験の鑑定士を一発で
受かって、不動産資格最高峰、三大国家資格、ビジネス財界推奨という栄冠を手に
入れたほうがいいと考えるのが賢いマトモな人間

だから一発合格と難易度は比例しねーんだよ馬鹿だな。

司法書士の歴史は古い。
１８７２（明治５）年の代書人が現在の司法書士。

だって書士ベテ論理の飛躍があるって俺に言ってくるんだから(笑)相当頭ワリィ〜

えっ？代書屋？ですか？

どちらにせよ難易度は、鑑定士＞＞司法書士
東大、京大が上位にきためしもない、問題外

受験回数が少ないほうが総じて実力が低いだろ。
模試でも明らかだろうが。
お前らバカじゃねーの。

おまいら無駄な貶しあいは時間の無駄だぞ。
そんな暇あるなら少しでもテキストやれ。

と公認会計士資格所持者の俺が言う。

代書屋から司法書士に名前変えるとき弁護士会から猛反対くらったんだよね(笑)代書屋ごときに司法の名前つけるんじゃねーって！(笑)

>>273
そうだっけ？
古いこと良く知ってるな。

>>273　出たな、左大臣！

３大国家資格
司法試験　　論文形式３日　上位実績　早慶東大旧帝旧商中央　最終3％
会計士試験　論文形式３日　上位実績　早慶東大旧帝旧商中央　最終5％
鑑定士試験　論文形式３日　上位実績　早慶東大旧帝旧商中央　最終3％

司法書士試験　択一方式１日　上位実績　マーチ閑閑同率日大　　最終3％

>>271
だからベテなんだろ(笑) お前らが言ったんだぞ、大平さんは司法書士は一回でうからなかったが弁護士は一回だと。受験回数は難易度に比例しねーんだろ君らの意見にのっとるならば。それとも書士は弁護士より難しいとでも？

弁護士センセイが司法書士を見る目はとことん厳しい。
あの人間ができた弁護士センセイでさえも思わず、この下等劣等職能集団めが
と口汚くののしる。
司法書士は常に弁護士センセイの目を気にしてビクビク小さくなっていな
ければならない日陰の身分である。
その点不動産鑑定士は分野がまったく異なるので、弁護士センセイからも一目
置かれて堂々と胸が張れる。

分野が違えばお笑い芸人でも一目置かれるからなーｗ

大納言右大将、御前タッケン様にて候。はしたなき奴。かたわらいたきものなり。きょふより貴様を関東受領に任命せり

>>277
鑑定士で１回落ちる人が司法試験を１回で受かる資質があるのかよ

行書が暴れてますな

左大臣、いと片腹痛し。麻呂は鑑定士合格なりけり。関東への下野とは無礼千万。

>>281
ちょっと君の文わかりにくい。俺も人の事は言えないけど正確に反駁したいからもう一回ちゃんと書いて。

>>283
あんた面白いな。はしたなしって意味わかりました？

この世をば我が世とぞおもふ望月の欠けたることもなしとおもへば 左大臣

>>284
単純に簡単な試験なら１発で受かる場合が多いだろってことだよ。
その人にとって簡単だから１発で受かるんだからな。

道長でおじゃるな、浅学浅学ぅー

大納言代わりにお前が答えろや

大納言に合わせたんだろ(笑)嘘嘘 さっきの坊やの代わりに答えてあげて。俺馬鹿は相手にしないんでさ。

雑兵、口のきき方が不自由でおじゃるな。さて、どの問いを相手すればよいのじゃ？

あはははっ(笑)言っておくけど左大臣の方が位高いんだよ。大納言は右大臣よりも下

鑑定士合格者で三次は？会計士一緒に勉強する気ない？

麻呂は既に会計ヴェテじゃ。ｶｶ

おいおい嘘かよ合格者って！ちょっとリスペクトしちまったじゃねーか(笑)気不味くなって返信もしねーじゃん

鑑定士合格、会計士学習中でおじゃる。

三次は？

三次は、征伐しておらぬ。いずれ蝦夷ども討ち取る所存でおじゃるよ。

会計ベテなら俺と同じだな(笑)

おじゃる丸でおじゃる

俺はクマソを征伐しないと(笑)

左大臣、憎きも認めてしまう奴、またじゃ、さらば！

ところで大納言に右大将って何？ 源氏物語に出てくる髭の何とかって奴？

なんかいい奴っぽいなぁ。一緒に酒飲んだら楽しそうだ。んじゃ俺も特急亜細亜にのって新京に帰りますか

筆記試験は、毎年、7月の第1週（又は第2週）の日曜日に各法務局管轄の受験地で行われている。
午前の部は、多肢択一式35問を2時間で解答する。科目は、憲法、民法、刑法、商法から出題される。
午後の部は、多肢択一式35問と記述式2問を3時間で解答する。

たったの１日５時間、この試験時間が、何をの意味するかよーく考えるのがいい